解析結果

マカロンパレット ズットウェットクリーム

カテゴリ:スタイリング剤

総合ランク

367個中 226

総合点

2.35
2.35

1mlあたり

10
コスパ
1.9

カテゴリ内順位

62%以内
227位 / 367製品中
上位
マカロンパレット ズットウェットクリーム解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性・IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性3件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収30件

リスクスコア 8/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 26件評価済み
CMR ポリアクリルアミド
IARC ポリアクリルアミド
EWG 3+ (C11-13)イソパラフィン(4)、(C13,14)イソパラフィン(4)、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー(4)、EDTA-2Na(6)、エタノール(3)、オレアミドDEA(5)、カルボマー(3)、ポリアクリルアミド(4)、ポリソルベート60(4)、ミネラルオイル(4)、メチルパラベン(4)、ラウレス-7(4)、水酸化K(8)、酸化チタン(3)
リスクスコア
8 / 100
解析安全性値
1.7 / 5
EWG スコア
平均 2.9 最高 8
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ポリアクリルアミド
IARC WHO 発がん性分類
ポリアクリルアミド
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
フェノキシエタノール・ポリアクリルアミド他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
54%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
37%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 31
植物エキス 0
コスパ
1.9
安全性
3.1
素材の品質
1.9
育毛力
1.2
使用感の良さ
4.2
エイジングケア
1.6
ホワイトニング
2.1
保湿効果
2.5
スキンケア力
-0.1
環境配慮
0.8
浸透力
2.1
即効性
3.2
持続性
3.2
ツヤ感
3.4
サラサラ感
4.0
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

●これ1本でほんのり色っぽいウェットなスタイリングができる! ●朝メイクした濡れ髪が長時間続く高保湿処方。 ●オイルの艶だけでなく、真珠のように上品に立体的に輝いて見える3種のキラキラ成分配合。
広告を含みます。

ANALYZEDマカロンパレット ズットウェットクリームの解説

個性もツヤも強烈。ギラギラ系ウエットクリームはこちら。

えげつないウエット感

世の中のウエット素材を集めて投げ入れたような、そんな勢いのヘアクリームです。

ベースのミネラルオイルからしてギラギラ感のある油剤で、ツヤ効果の高い特徴があるほか、ヒマワリ油エステルズや合成金雲母、酸化スズなど、徹底的にツヤとウエット感の演出に余念がありません。

アクリル系の増粘剤のミックスも特徴的で、ズットウエットを体現するための素材として君臨しています。

他にはスクワランやシアバター、酸化チタンなどがさらなるウエットなタッチの表現者として脇を固める陣容ですね。

人工的な強いツヤ感

このクリームのツヤは強烈で、バージン毛の自然なツヤとは異なる、強力な光沢を特徴としています。

そして、強い油性感を背景としたもはやベタつきの領域に片足踏み入れてる処方も、ウエット感の強烈な表現として見られますね。

何か色々とストロングで、目がチカチカしそうな製品なのであります。

使い物になる?

さて、このヘアクリームはどんな人に適しているでしょうか。

大きな特徴は、ウエット感、ツヤ感。逆に、潤滑性、サラサラ感には乏しい。

安全性は悪くないです。強い強いウエット感がありますが、サラッとはしないものの過剰にベタベタになることは避けられているようです。

よって、端的に髪のパサつきを抑えて、まとまりをガッチリ持たせたい人、ツヤ命な人、ここ一番、髪にきらめきをもたせたい日など、しっかりメイクをしたい日に髪にもパワーを授けたい人向けということが言えそうです。

個性が強烈ですが、使いようによっては面白い演出ができそうな気にさせる商品ではありますね。