解析結果

マスターキミーボディライトシャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2145個中 87

総合点

4.11
4.11

1mlあたり

9.5
コスパ
3.6

カテゴリ内順位

4%以内
92位 / 2,145製品中
上位
マスターキミーボディライトシャンプー解析チャート
タブレット一台で目指せる高校生コース

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性3件・アレルゲン1件・経皮吸収42件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 27件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.8 / 5
EWG スコア
平均 2.3 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
アルニカ花エキス・コカミドDEA他
アレルゲン香料
1件検出
ローズマリー葉エキス
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
85%
易分解性
経皮吸収リスク
27%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 42
植物エキス 22
コスパ
3.6
安全性
4.1
素材の品質
4.9
洗浄剤の品質
4.5
洗浄力
3.4
髪補修力
2.2
育毛力
3.3
使用感の良さ
2.8
エイジングケア
4.3
ホワイトニング
2.3
保湿効果
3.6
スキンケア力
4.1
環境配慮
3.4
浸透力
4.4
即効性
4.5
持続性
4.5
ツヤ感
2.7
サラサラ感
3.3
優れた素材 5
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

最先端!プラチナ電子液配合で 頭皮を柔らかくほぐす ボディライトシャンプー 男性も女性も年齢とともに髪の毛の悩みも増えてきます。 特に40代になると、どうしても今までボリュームのあった髪の毛がだんだんと細くなり、 抜け毛が増え、ハリやコ…
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ANALYZEDマスターキミーボディライトシャンプーの解説

プラチナ電子液・・怪しげな謳い文句

色々とツッコミどころが多いシャンプーです。

まず、プラチナ電子液配合で頭皮を柔らかくほぐす、という点。白金(プラチナ)配合であることは間違いありませんが、これ自体が頭皮をほぐす作用があるなどというのは聞いたことがありませんし、一体どういう作用秩序で頭皮が柔らかくなるというのでしょうか?いかにも他意がある表現方法だと思います。

そして、アミノ酸シャンプーと自称しているわりに、ココイルグルタミン酸TEAのほかスルホコハク酸ラウレス2Naや石鹸まで!正確に言うなら、アミノ酸系洗浄剤もちょっと入ってるさっぱり系の石鹸シャンプーとでも呼びたくなります。ココイルグルタミン酸TEA自体、アミノ酸系の中ではありきたりでクオリティが高いとは言えませんし、石鹸入りならばアルカリ性に調整されている可能性が高いというのもデメリットとなります。そしてスルホコハク酸ラウレス2Naで泡立ちと洗浄力を高めているような構成ですが、もはやアミノ酸系の名残りも感じないのでは・・という仕上がりです。

エキス類は少々こだわりを見られなくもないですが、溶媒であるBGの存在がかなり低い→エキス全体の濃度は相当に微量なのでは?少なくとも、各エキスの有効濃度といえるレベルまで配合されていることは考えづらいのが見て取れます。あのキャピキシルも配合されていますが、全成分表で最低位置ということで、期待するのは酷といったところでしょう。
※キャピキシルとは、「アカツメクサ花エキス」と「アセチルテトラペプチド3」の組み合わせ。ミノキシジルのような副作用の心配が少なく、研究上ではhair growth activity値が3倍という5α-リダクターゼ阻害作用、毛母細胞活性化作用が期待されます。

アカツメクサ花エキス
アカツメクサ花


石鹸系シャンプーであり、アルカリ性であり、アミノ酸系洗浄剤のクオリティも低く、エキスに期待もしづらい、プラチナ電子液ってなんぞやとか、色々と不思議系のシャンプーであることは読み取れました。高いお金を払って購入したいという気持ちには残念ながらなりませんでした。

プラチナ電子液で頭皮がほぐされる前に、石鹸のアルカリで頭皮もキューティクルも(悪い意味で)ほぐされそう、というのもなかなか辛いものです。