解析結果

リンスインポンプシャンプー カーズ

カテゴリ:シャンプー

リンスインポンプシャンプー カーズ
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リンスインポンプシャンプー カーズ(300ml)
価格:538円(税込、送料別) (2018/6/22時点)


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総合ランク

2491個中 2258位

総合点

2.27
2.27

1mlあたり

1.7円
コスパ
2.3

カテゴリ内順位

91%以内
2,264位 / 2,491製品中
上位

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因 皮膚感作性 6件 内分泌かく乱性 2件 経皮吸収 28件
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、アモジメチコン(3)、エチルパラベン(5)、コカミドDEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ココベタイン(3)、ジココジモニウムクロリド(4)、メチルパラベン(4)、ラウラミノプロピオン酸Na(3)、ラウレス硫酸Na(6)、安息香酸Na(3)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
7/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
1.1/5要注意
EWG スコア24成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.6/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 24成分
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B6件
エチルパラベン、コカミドDEA、ジココジモニウムクロリド、フェノキシエタノール、メチルパラベン、ラウレス硫酸Na
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
2件
エチルパラベン、メチルパラベン
生分解性高いほど良い
70%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
34%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

28成分数
1植物エキス
0優れた素材
1注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

5.0/5
No.1 即効性
3.9/5
No.2 洗浄剤の品質
3.6/5
No.3 持続性

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

サラサラ感
3.6
洗浄力
3.0
ホワイトニング
3.0
ツヤ感
3.0
安全性(総合)
2.9
保湿効果
2.7
浸透力
2.7
使用感の良さ
2.4
コスパ
2.3
髪補修力
1.9
エイジングケア
1.8
環境配慮
1.5
育毛力
1.3
素材の品質
1.2
スキンケア力
0.7
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
広告を含みます。

商品説明

目にしみにくいです。 弱酸性です。 こどもの髪をやさしく洗います。 フレッシュアップルの香りです。 ・髪をしっとりなめらかに 海洋性コラーゲン(保湿成分)・リンゴ果実エキス(トリートメント成分)・アミノ酸系保湿成分 アミノ酸…
広告を含みます。

ANALYZEDリンスインポンプシャンプー カーズの解説

子供に使うのはかなり気が引けるんですが・・

ラウレス硫酸ナトリウムベースという点ではシャンプー単体としてもあまり品の良い印象はありませんが、
それでも両性界面活性剤やアミノ酸系界面活性剤をミックスして使用感は多少良いように調整されています。
アモジメチコン、アミノ編成型のシリコンですが、褒められはしないものの、一応エモリエントなコーティング効果で髪を保護する役割です。
セリンはアミノ酸でこちらもエモリエント、りんごエキスは髪の滑りを多少改善しそう。

このあたりまでは、一応リンスインシャンプー的な要素もあり、それなりに説得力はありますね。

た だ し、

ジココニウムクロリド、ステアルトリモニウムクロリド。この2つは、4級カチオン界面活性剤ですね。
陽イオン界面活性剤ということです。

洗浄剤は陰イオン界面活性剤です。
要は、洗濯で例えると、洗剤の中に柔軟剤を直接混ぜたようなもの、ですね(普通は別々にいれます)。

なぜ、陰イオン界面活性剤と、陽イオン界面活性剤は別々に使われるかというと、お互いが引き合って失活させてしまう、つまり、洗浄という機能や、柔軟剤のような機能のどちらも(全部でないにしろ)打ち消し合ってしまうため、
混ぜて使うのはNGなのです。

なぜこのようなシャンプーではミックスされるかといえば、この失活させた際に形成される錯体が強固な皮膜形成作用を有するため、と言われています。
つまり、リンスインシャンプーのような振る舞いをするというのです。

ただし、このアニオン
×カチオンは必要以上に吸着力が強く、除去されづらいためどんどん蓄積して使うほどに感触とツヤを悪化させる特徴があり、
そもそもシャンプーなのですから頭皮にまで強固にべったりと被膜形成してしまうのは何のメリットもありません。

ましてや、4級カチオン界面活性剤は猛烈なタンパク変性作用、トリクロサンを遥かに凌ぐ殺菌作用などの特徴から、
本来肌に触れる化粧品に含まれることが想定されていない成分です。

あえて肌に塗る製品に4級カチオン界面活性剤が使われるのは、脱毛剤が代表的です(塗って固めて剥がすタイプ)。

そのため、カチオン界面活性剤配合シャンプーで脱毛被害が頻発したのは何ら不思議なことではなく、必然性があります。

そういった観点で見ると、禿げることはないとしても、
リンスインシャンプーとして適切な内容であるとは到底言い難い製品なのであります。


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