解析結果

skai スカイビューティー シャンプー

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販売開始から 2年7ヵ月18日
skai スカイビューティー シャンプー
スカイビューティー skai スカイビューティー シャンプーをAmazonアマゾンで購入

総合点

1.65

総合ランク

3075個中 2590

成分数

30

植物エキスの数

3

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

3

メーカー

スカイビューティー

ブランド名

skai

容量

250ml

参考価格

2420円

1mlあたり

9.7円

JANコード

4580728290014

ASIN

B0BF4PXGDH

発売日

20220913

KaisekiID

8793
【CICA化粧水】キキミーティー ローション解析チャート
販売元による宣伝文
髪と身体に全身使える、2in1シャンプー
オーガニック栽培の原料を使用
イタリアのヴィーガン認証「ICEA」を取得
最後の1滴まで使い切れるよう設計されたバイオマスプラスチック製パッケージでエコ・フレンドリー
サロン製品を数多く手掛けるヘアケア専門の職人によって、イタリアで作られている
トップノート:シトラス、ライム、洋梨のフルーティーな香り

ミドルノート:オレンジの花、スイレン、アーモンドクリームのフローラルな香り

ベース:バニラ、サンダルウッド、ムスクの南国を感じる暖かな香り
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skai スカイビューティー シャンプーの解説

"ヴィーガンなら許容できる?品質にクエスチョンがつくオーガニック系シャンプー。"

skaiシャンプーの分析です。その特徴を解説しています。オーガニック成分やイタリアのヴィーガン認証、環境に配慮したパッケージや香りについてもご紹介しています。さあ、今すぐ読んで、あなたのヘアケアのステップアップにお役立てください。

SKAI スカイビューティシャンプーの紹介

SKA Beautyシャンプーは、日本発の新しいライフスタイルブランド、だそうです。ヴィーガンというテーマからわかるように、そっち系のニオイのするブランドなのですかね。シャンプーの中身よりも、そういった主義主張のほうが目立ちすぎないように願いたいところです。果たして肝心の中身はどうなっているでしょうか。

オーガニック素材とイタリアのヴィーガン認証よりも見るべき点

SKA Beautyシャンプーは、ヴィーガンが1つテーマとなっているシャンプーです。ところが、まず洗浄剤がオレフィン(C14-16)スルホン酸Na。さらに、石けんによる自己乳化型乳化剤ステアリン酸グリセリル(SE)、TEA(トリエタノールアミン)、BHT、EDTA-2Naと・・発がん性のリスクや旧指定成分がもりだくさんなど、ヴィーガン、それでいいのか?と聞きたくなるような内容に。どこがヴィーガンやねん。動物性のものがなくても、全然良質とは言えないではないか。洗浄剤はラウレス硫酸Naと変わらない高洗浄力の成分がベースです。さらに石けん成分が残る乳化剤配合ですので、仕上がりはかなり雑いのでは、と見ることができます。

デメリット

スカイビューティシャンプーのデメリットは、成分そのものの品質が微妙であること、さらに値段がお安くないところ。ヴィーガン系あるあるですが、植物成分主体となるので自然と高くなります。しかし、このシャンプーはオレフィン(C14-16)スルホン酸Naベースだったり、それほど高額なコストがかかる天然成分があるわけでもなさそうで、あまりコスパが良いと思えるポイントが乏しい気がしますね。

まとめ

SKAI Beautyシャンプーは、少し微妙な印象が残ります。洗浄剤や、添加成分のクオリティも言ってしまえば低コストなものばかり使われていて、どこらへんにメリットを見い出せばいいのか疑問です。これなら、市販のいち髪あたりのほうがかなり差をつけて上回っているような印象があります。ヴィーガンの方にとっても、さすがにこれでは満足とはならないのでは・・。

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