解析結果

ヴィジェクトエアリースムースシャンプー

カテゴリ:シャンプー

楽天で購入

総合ランク

2145個中 121

総合点

4.03
4.03

1mlあたり

3.6
コスパ
4.0

カテゴリ内順位

6%以内
125位 / 2,145製品中
上位
ヴィジェクトエアリースムースシャンプー解析チャート

DATA口コミ・販売データ

LIPS 4.0

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性2件・アレルゲン1件・経皮吸収37件

リスクスコア 5/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 27件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ (クロロフィリン/銅)複合体(3)、EDTA-2Na(6)、PEG-30水添ヒマシ油(3)、コカミドDEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ココイルグルタミン酸TEA(3)、ジステアリン酸PEG-150(3)、ラウロイルメチルアラニンNa(4)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
5 / 100
解析安全性値
4.8 / 5
EWG スコア
平均 2.2 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
コカミドDEA・フェノキシエタノール
アレルゲン香料
1件検出
ローズマリー葉エキス
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
83%
易分解性
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 37
植物エキス 11
コスパ
4.0
安全性
4.4
素材の品質
4.2
洗浄剤の品質
4.8
洗浄力
3.0
髪補修力
1.5
育毛力
1.9
使用感の良さ
4.0
エイジングケア
4.1
ホワイトニング
2.8
保湿効果
4.0
スキンケア力
2.9
環境配慮
3.4
浸透力
3.0
即効性
3.7
持続性
3.8
ツヤ感
3.3
サラサラ感
4.2
優れた素材 1
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

頭皮と髪を豊ににはぐくむ、ヴィーガン処方。 頭皮&毛髪ケア成分:モロッコ産ウチワサボテンオイル配合(オプチアフィックスインジカ種子油)
広告を含みます。

ANALYZEDヴィジェクトエアリースムースシャンプーの解説

ヴィーガン処方のシャンプー?!!

このシャンプーがいいかどうかという話より、ヴィーガン処方というパワーワードが目に入ってどうにも中身が頭に入ってきません。とうとうシャンプー業界にもヴィーガンの波がきたんですね。

ヴィーガンシャンプーとは

そもそも、シャンプーでヴィーガンってどんな処方でしょう。平たく言えば、ボタニカルと同義。自然派、無添加、ノンシリコン派の流れをくむものたち。

その中でも、とりわけヴィーガンといわれると武闘派のイメージというか、思想を押し付けがちなのかな?と思ってしまいますが、どうか平穏にヴィーガンを楽しんでもらいたいところです。

さて、菜食主義ならぬ、菜洗主義系シャンプーとしてふさわしい中身となっているか早速見ていきましょう。

あれ?

洗浄剤はアミノ酸系。さっぱり寄りで、それなりに泡立ち感はあるタイプ。ヴィーガン感がすごい、という感じまではしませんが、言われればそうなのかな?と思ったり。

しかし、ジステアリン酸PEG-150は石油系では・・と思ったりしてしまったのですが、ああ、石油はヴィーガン的には問題ないんでしたっけ。動物ではない・・いや、石油は微生物由来なのだが、どうなんだろう。

後半の方にもPEG-30水添ヒマシ油。こちらも石油由来の成分が付加された非イオン界面活性剤です。これもヴィーガン的にはOK?EDTA-2Naもとくに問題ないですかね。

いくつか微妙なラインの成分もありましたが、その他の成分についてはヴィーガンらしく植物エキスが満載です。ツボクサエキスやワサビノキエキス、アサイー、ウチワサボテンオイル、ハス、ツバキ、月見草といった具合に、ヴィーガンの見せ所がここですね。高い保湿力を中心に、エイジングケアを見込めるチョイスがされていて、これはなかなか注目に値する部分だと思います。

ひと口に保湿といっても、これらの素材は浸透性がよく、よりディープが持ちの良い保湿効果が期待できるそうです。

シャンプーとしての評価

ビーガンかどうかはさておき、一つのアミノ酸系シャンプーとしてはまずまずのクオリティだと言えます。

性能の高い低いでいえば、どちらかというとあまり高くないタイプではありますが、素材が良いのであまり不満を感じるということも少ないでしょう。

髪のダメージが気になる方には、少し物足りないかもしれません。肌のエイジングケアを考えている方にはまずまず良好な使用感となるでしょう。

安全性の面でも特に問題なく、コストパフォーマンスも割と良い方だと思います。

ただ、これがいわゆるビーガンシャンプーとして全く突っ込みどころがないかと言われると、少し微妙ではあります。

いわゆるボタニカルシャンプーと言われるものの中にも、このシャンプーよりヴィーガン感の強いものもありますし、そもそも植物エキスがたっぷり含まれている、というだけなら他にもたくさんありますからね。そういった意味では、洗浄剤などの部分で品質の違いを見せきれなかった部分が少し悔やまれるところだと感じます。

全体的には全く悪くない商品だとは思います。


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