アルジェラン ボディソープ モイストの解析結果

総合順位

45

総合得点 5点満点

2.51
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カラーズ アルジェラン ボディソープ モイスト 本体 500ml
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成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
3521011
  • アルジェラン ボディソープ モイストの詳細情報
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  • [JANコード] 4571242812660
  • [商品ID] 6583
  • [容量] 500ml
  • [参考価格] 999円
  • [1mlあたり] 約 2円

アルジェラン ボディソープ モイスト解析チャート

アルジェラン ボディソープ モイストの解説

ソープナッツ入りのソープ?

天然の洗浄剤として知られるソープナッツの果実エキス入り。



ですがベースは石けん。

ソープナッツエキスは一般的にはマイルドな洗浄系に補助的に添加され、マイルドなイメージを増幅させることにも貢献する成分です。

ですが、石けんに入れてもほぼ意味がありません。

石けんはアルカリ性で強い保湿因子溶出効果があり、仕上がりはつっぱるような乾燥肌に。

スキンケアとしては致命的に皮膚にデメリットがある性質ですので、

ソープナッツ果実エキスがこれらのデメリットを何か改善してくれるわけでもありません。

単に洗浄力がかさ増しになるだけ、のような状態です。



他にも様々な整肌作用のあるエキス類が配合されているように見えますが、大部分が石けんで、微量の植物エキス配合という図式をイメージしてください。



つまり、影響力が圧倒的に強いのはベースの石鹸。

その他の成分は添加剤同様に超微量といえる存在感になるため、石けんのデメリットを覆せるような存在ではありません。



もちろん、ただの石けんに比べるとあるだけマシという程度の違いは感じられますが、

やはり石けんのデメリットを考えると繰り返し毎日使うものとして相応しいとは言いづらいものです。



アルジェラン ボディソープ モイストの全成分

1

2カリ石ケン素地

カリウム石けんです。アルカリ性であり、環境中で分解しづらい金属石鹸が生成されやすく、髪はアルカリでキューティクルが開きダメージ、肌はアルカリにより保湿因子がラウリル硫酸ナトリウムよりも溶出します。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5サピンヅストリホリアツス果実エキス

サポニンという天然の界面活性剤を多く含むエキスです。インド・パキスタンなどに自生するソープナッツ(石けんの実のなる木)の果実から得られます。古くは石けんのようにこの果実エキスは使われていました。単独では洗浄力が乏しいため、主洗浄剤の補助として使われる形が多いです。

6アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

7ダマスクバラ花油

バラの中でも最も高額で貴重なダマスクローズのオイルです。バラの花が約300万個から1Kgしか抽出できないオイルで、深みのある高貴な香りが特徴。抗菌・抗アレルギー・抗酸化・鎮静作用などを付与します。

8ニオイテンジクアオイ油

フクロソウ科ニオイテンジクアオイ、通称ゼラニウムと呼ばれるエッセンシャルオイルです。ミント様の甘くて重めの香りが特徴です。ローズの香り成分と似た組成で、抗うつ作用、抗菌・鎮痛作用などを与えます。

9グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

10ダマスクバラ花水

11エチドロン酸

12ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

13ヤシ油

液状の油とワックスの中間の融点を持つ、ラウリン酸主体のオイルです。伸びがよく、皮膚の生理機能を阻害しない、酸化安定性の高いトリグリセリドです。

14オリーブ果実油

15フィチン酸

16イランイラン花油

17ユーカリ葉油

18シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

19ヒドロキシプロピルメチルセルロース

セルロース誘導体。増粘、乳化安定剤、フィルム形成剤などとして利用される。

20ショウガ根エキス

・ショウガ根エキスはコラーゲン産生促進、女性ホルモン様作用、抗菌作用、血行促進作用、免疫増強作用、発汗作用。

21カプリン酸グリセリル

エモリエント効果や乳化剤として使われます。マイルド。

22アルニカ花エキス

キク科アルニカの花から得たエキス。フラボノイド、カロチノイドなどの抗酸化成分や、タンニンの収れん作用、また抗炎症作用などを付与されます。

23プロパンジオール

炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。

24セイヨウノコギリソウエキス

セイヨウノコギリソウは全草が薬用部分で、その精油はアズレンを含み消炎作用があります。また、収れん作用、老化の原因である活性酸素を抑える抗酸化作用や殺菌、抗男性ホルモン作用を付与。

25EDTA-4Na

エデト酸四ナトリウム。金属イオンのマスキング、キレート作用を目的に配合されます。製品安定剤として用いられますが、やや刺激性の面でリスクがあり、安全性を重視した製品では採用されにくいタイプです。

26マテチャ葉エキス

ヒト皮膚紅斑抑制作用、フリーラジカル消去作用、AGEs産生抑制作用、毛髪の紫外線ダメージ抑制作用、抗アクネ菌作用を付与。

27ラウリン酸ポリグリセリル-2

食品に使われるほど安全性の高い乳化剤です。穏やかな静菌作用も

28キュウリ果実エキス

ビタミン類、リンゴ酸、クエン酸などを含むエキスです。優れた保湿作用や抗酸化作用も付与します。

29塩化Na

30ウワウルシ葉エキス

・ウワウルシ葉エキスはアルブチンを含有する美白、色素沈着抑制成分。

31香料

香りづけ。

32コメエキス

33フサザキスイセン根エキス

34イチョウ葉エキス

フラボノイドとギンコライドを主成分とし、血流促進効果を期待されます。

35カラメル

販売元による宣伝文

保湿有機植物のモイスト処方で、洗い上がりしっとりうるおうツヤ肌へ

アルジェラン ボディソープ モイストを実際に試してみた。

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