解析結果

アルジェラン ボディS ベルガモットジンジャー

カテゴリ:ボディソープ

楽天で購入

総合ランク

438個中 166

総合点

2.71
2.71

1mlあたり

1.9
コスパ
3.2

カテゴリ内順位

33%以内
144位 / 436製品中
上位
アルジェラン ボディS ベルガモットジンジャー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

CMR発がん性・IARC発がん性・EU規制の成分が検出されました(3件)

個人差要因皮膚感作性24件・アレルゲン26件・経皮吸収58件

リスクスコア 7/100 | ! フラグ成分 3 | EWG 43件評価済み
CMR セイロンニッケイ樹皮油
IARC イチョウ葉エキス
EU規制 ベルガモット果実油
EWG 3+ EDTA-4Na(4)、アトラスシーダー木油(6)、イランイラン花油(4)、ウワウルシ葉エキス(3)、エタノール(3)、エチドロン酸(3)、オレンジ油(3)、カリ石ケン素地(4)、コカミドDEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ショウガ根油(3)、タチジャコウソウ花/葉油(5)、ニオイテンジクアオイ油(4)、バニラ果実エキス(4)、パチョリ油(4)、パルマローザ油(4)、ビターオレンジ果皮油(5)、ビターオレンジ花油(5)、ベチベル根油(5)、ベルガモット果実油(6)、ヤシ油(3)、ユーカリ葉油(5)、ライム油(4)、ラベンダー油(4)、レモン果皮油(4)、ローズマリー葉油(4)
リスクスコア
7 / 100
解析安全性値
2.2 / 5
EWG スコア
平均 3 最高 6
フラグ成分の詳細(3件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
セイロンニッケイ樹皮油
IARC WHO 発がん性分類
イチョウ葉エキス
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ベルガモット果実油
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 24件
アトラスシーダー木油・アルニカ花エキス他
アレルゲン香料
26件検出
アトラスシーダー木油・イタリアイトスギ葉/実/茎油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
88%
易分解性
経皮吸収リスク
44%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 59
植物エキス 26
コスパ
3.2
安全性
3.1
素材の品質
2.8
洗浄剤の品質
1.1
洗浄力
6.1
使用感の良さ
3.1
エイジングケア
2.7
ホワイトニング
2.4
保湿効果
2.7
スキンケア力
3.1
環境配慮
2.7
浸透力
2.6
即効性
2.4
持続性
2.0
ツヤ感
1.7
サラサラ感
1.4
優れた素材 1
注意素材 1

メーカー

アルジェラン

ブランド

アルジェラン

容量

500ml

参考価格

925円

1ml単価

1.9円

JAN

4571242815296

ID

7698

全成分

広告を含みます。

商品説明

アルジェランボディソープシリーズから数量限定の企画品が発売。 心地よい温もりで包み込む【ウォームシトラスの香り】で気持ちを和らげながら、植物のちからでしっとりうるおうツヤ肌へ。数量限定の「ジンジャー」
広告を含みます。

ANALYZEDアルジェラン ボディS ベルガモットジンジャーの解説

充実しすぎる植物エキス、しかしその効果は?

すさまじいですよね、全成分表。

植物エキスが一体何種類配合されているの?という感じで、スーパーボタニカルボディソープっていう雰囲気を醸し出しています。

ところが、ですが。

実はただの...

このボディソープのすごいところは、実はただの石鹸である、ということにつきます。

厳密に言うとコカミドプロピルベタイン(両性界面活性剤)やソープナッツエキスの清浄作用の配合もありますが、ほぼほぼ単純な石鹸と同様とみていいようなものです。

すさまじい数の植物エキスが配合されている点については、1つ1つの配合量はきわめて微量で、植物エキス総量自体は添加物程度の量に過ぎない、ということです。

もちろん、植物エキスをとんでもない量配合したら、ベッタベタになってしまうのでそもそも無理という事情もあります。

ということで、全体を俯瞰してみると実はただの石鹸ということが見えてくるのです。

デメリットも

さらに悪いことには、植物エキスは必ずしもメリットだけとは限らないということ。

例えばレモン果皮油は、グレープフルーツ果皮油の5倍の光毒性があります。

紫外線エネルギーを放出して肌を酸化させたり、シミの原因になる成分です。

ダマスクローズの香りなどは役に立ちそうですが、これだけの種類配合しているわりに恩恵はほとんど期待できそうもありません。

石鹸のデメリットこそ注目すべき

そもそも、ベースの石鹸によるデメリットは、ちょっとした植物エキスのメリットをはるかに凌駕します。

石鹸はアルカリ性なので、肌の保湿因子を溶かし出す作用があり、圧倒的な乾燥をもたらします。

香りがどうとか、植物の保湿効果とか、その程度では石鹸のデメリットを補うには弱いのです。

脱脂力をもつオレンジ油の添加などを考慮すれば、単純な石鹸よりも肌を乾燥させる効果が高い可能性が高いので、肌の保湿を考慮するならば使いたくないタイプといえますね。