カテゴリ:ボディソープ
総合ランク
総合点

1mlあたり
成分数
植物エキスの数
コスパ
安全性
素材の品質
使用感の良さ
エイジングケア
ホワイトニング効果
保湿効果
スキンケア力
環境配慮
浸透力
即効性
持続性
ツヤ感
サラサラ感
特に優れた素材
注意が必要な素材
メーカー
アルジェランブランド
アルジェラン容量
500ml参考価格
925円1ml単価
1.9円JAN
4571242815296ID
7698全成分
商品説明
すさまじいですよね、全成分表。
植物エキスが一体何種類配合されているの?という感じで、スーパーボタニカルボディソープっていう雰囲気を醸し出しています。
ところが、ですが。
このボディソープのすごいところは、実はただの石鹸である、ということにつきます。
厳密に言うとコカミドプロピルベタイン(両性界面活性剤)やソープナッツエキスの清浄作用の配合もありますが、ほぼほぼ単純な石鹸と同様とみていいようなものです。
すさまじい数の植物エキスが配合されている点については、1つ1つの配合量はきわめて微量で、植物エキス総量自体は添加物程度の量に過ぎない、ということです。
もちろん、植物エキスをとんでもない量配合したら、ベッタベタになってしまうのでそもそも無理という事情もあります。
ということで、全体を俯瞰してみると実はただの石鹸ということが見えてくるのです。
さらに悪いことには、植物エキスは必ずしもメリットだけとは限らないということ。
例えばレモン果皮油は、グレープフルーツ果皮油の5倍の光毒性があります。
紫外線エネルギーを放出して肌を酸化させたり、シミの原因になる成分です。
ダマスクローズの香りなどは役に立ちそうですが、これだけの種類配合しているわりに恩恵はほとんど期待できそうもありません。
そもそも、ベースの石鹸によるデメリットは、ちょっとした植物エキスのメリットをはるかに凌駕します。
石鹸はアルカリ性なので、肌の保湿因子を溶かし出す作用があり、圧倒的な乾燥をもたらします。
香りがどうとか、植物の保湿効果とか、その程度では石鹸のデメリットを補うには弱いのです。
脱脂力をもつオレンジ油の添加などを考慮すれば、単純な石鹸よりも肌を乾燥させる効果が高い可能性が高いので、肌の保湿を考慮するならば使いたくないタイプといえますね。