総合点
2.68総合ランク
515個中 280位成分数
24植物エキスの数
0コスパ
0安全性
0素材の品質
0使用感の良さ
0エイジングケア
0ホワイトニング効果
0保湿効果
0スキンケア力
<0環境配慮
0浸透力
0即効性
0持続性
0ツヤ感
0サラサラ感
0特に優れた素材
1注意が必要な素材
0メーカー
コモライフ(株)ブランド名
ビューナ容量
30ml参考価格
2680円1mlあたり
89.3円JANコード
4990911189764KaisekiID
7063炭酸美容液、というだけなら既にいくつか世に存在しますが、
炭酸ではなく、酸素を発生させる自己発泡型クリームをベースとして、皮膚の奥からエイジングケアを実現する美容成分を詰め込んだ美容液。シワをなんとかしたい、予防したいという方にとっては僥倖となりそうな内容です。
発泡×超有能な美容液という組み合わせはなかなか無いのでは。
アセチルヘキサペプチド-8、ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド、カプロオイルテトラペプチド-3、オリゴペプチド-6、ヘキサペプチド-3とならぶ美容成分がずらり。筋収縮抑制作用をはじめ、基底膜強化によるヒトオリゴペプチドを超える効能を見せる成分も配合。基底膜というのは上皮細胞膜と間質細胞層(結合組織)の間に存在する膜状の物質。
何だかよくわからないけど、凄そうですよね。
そうです、表面的にうるおいを乗せる、という単純な美容液とは180°違う、ディープでより積極的な美容行為といえる特徴を持っているのです。
自己発泡クリームというのも新しい感じですが、単にユニークなだけでなく、しっかり効果が期待できるというのが嬉しいですね。エイジングケアを考えている方には試して見る価値が大きめな美容液の1つといえそうです。
シュワシュワと肌に弾けて血行促進効果をもたらし、基底膜に浸透してシワの発生を積極的に防止する、というスグレモノ。
今日は絶対にシワを見せられない!というような日に使うのもアリ。
毎日のケアとして、シワの進行を抑制する、シワの原因を作らせない、というための一手として活用するもよし。
これは興味深いアイテムとして試す価値があります。
シャンプー解析ドットコム・カイセキストア+などを運営。