解析結果

ディープレイヤー H

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1893個中 1345

総合点

2.64
2.64

1mlあたり

138.8
コスパ
2.0

カテゴリ内順位

72%以内
1,355位 / 1,893製品中
上位
ディープレイヤー H解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 2.3 最高 6 / 10(16件評価済み)
スコア3以上:アモジメチコン(3)、イソプロパノール(6)、ジアルキル(C12-18)ジモニウムクロリド(5)、ジメチコン(3)、ベンジルアルコール(4)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 2件
フェノキシエタノール・ベンジルアルコール
アレルゲン香料
1件検出
ベンジルアルコール
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
66%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
36%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

23

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0

香り

◎マグノリアを中心とした記憶に残るラグジュアリーな香り

サブカテゴリ

総合
広告を含みます。

商品説明

超しっとり!になるスペシャルケアトリートメント 撥水性フッ素コート成分配合で、保湿したまま髪の表面を撥水コート。 サロンでのトリートメント後、3日間から1週間おきにお使いください。 ◎マグノリアを中心とした記憶に残るラグジュアリーな香り
広告を含みます。

ANALYZEDディープレイヤー Hの解説

ホームケアの決定版となるか?

世田谷区用賀に本社を置くビューティーエクスペリエンス社の看板ブランドの一つです。ディープレイヤーのサロン帰りホームケア用トリートメント。3日から一週間おきに使用を推奨されていて、何かとても聞きそうな予感がする製品ですね。果たして内実はどうなっているでしょう?

トリートメント能力は?

まずその効果。決して悪くないです。ヒアルロン酸クロスポリマーナトリウム3Dヒアルロン酸をはじめ、ゼイン、疑似セラミドシクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール浸透素材が軸となって髪を艶やかに補修

潤滑性も、カラーリングの維持にも一役買いそう。ある程度強度もアップさせることができるでしょう。3dヒアルロン酸によるコーティング能力が指通りの改善を長持ちさせてくれそう。

3日から一週間間隔が推奨される理由

さて、このディープレイヤーHがなぜ3日から一週間おきの使用を推奨されているのか。それは、効果が大きいから毎日使わなくてもOK、ということを言いたいのだと思います。実際に、ディープレイヤーのトリートメントの多くがコーティング様子が弱かったのに対し、この製品はある程度皮膜が長持ちしてくれる予感があります。そういう意味では確かに、毎日使わなくても良さそう。

本当の理由はこれでは?

ただ、もう一つ理由があるように思うのです。

それは、アモジメチコンの存在。じつは、このトリートメントで軸となっているコーティング要素、アモジメチコンではないかと思われます。この成分はアミノ変性シリコーンと呼ばれ、シリコン類の中でも髪に残りやすく、蓄積していってしまう弱点があります。使えば使うほど堆積し、つやや指通りが悪くなる素材でもあるのです。

そのような弱点が露呈しないための3日から一週間おきという理由であれば、すこし話が違ってきます。それは、品質の低さをカバーするためであって、高品質ではないという証左になり得るからです。

この製品の処方を見ていくと、アモジメチコンは決して大部分を占めてはいないものの、目立たないほどの量でもないという感じ。つまり、少なからずビルドアップ蓄積の恐れはあるというわけです。

まとめ

以上のような特徴をもったトリートメントとなりますが、結論としては決して低品質ではありません。バランスよく補修し、ツヤと潤滑性を一時的ではなく持続的に与えてくれるので、この部分の価値は間違いなくあるでしょう。気になる点としては先ほど挙げたような蓄積性の問題。これは、3日に一回など間隔をあけることで予防することができそう。ただ、ダメージがよりひどく、毎日しっかりとケアしたいという方は、よりコーティングの部分の質が高いトリートメントを選ばれることをお勧めします。低レベルから中レベル程度のダメージ毛の方にはしっかりと役立ちそうな印象でした。