解析結果

ディープレイヤー シャンプーExG

情報の最終更新:

カテゴリ:シャンプー

販売開始から 6年3ヵ月1日(2284日)
ディープレイヤー シャンプーExG
Amazon
ビューティエクスペリエンス(beauty experience) ディープレイヤー シャンプーExGをAmazonアマゾンで購入
楽天
Yahoo 取扱なし

総合ランク

2515個中 921位

総合点

3.39
3.39

1mlあたり

4.9円
コスパ
3.2

口コミの評価

3.15点
口コミ数 138件
3.2

カテゴリ内順位

37%以内
928位 / 2,495製品中
上位

DATA口コミによる評価

AliExpress Japan

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.2点 口コミ評価
Amazon 138件 口コミ数
Amazon 374位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因 皮膚感作性 1件 経皮吸収 24件
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、PEG-40水添ヒマシ油(3)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、コカミドメチルMEA(4)、ラウロイルメチルアラニンNa(4)、安息香酸Na(3)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
8/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
3.6/5良好
EWG スコア16成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.4/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 16成分
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
1件
ポリクオタニウム-47
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
73%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
29%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

24成分数
1植物エキス
1優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.5/5
No.1 洗浄剤の品質
4.1/5
No.2 安全性(総合)
3.9/5
No.3 即効性

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

サラサラ感
3.7
使用感の良さ
3.6
洗浄力
3.3
コスパ
3.2
素材の品質
3.1
ホワイトニング
3.0
持続性
2.9
ツヤ感
2.9
保湿効果
2.7
髪補修力
2.4
エイジングケア
2.4
浸透力
2.4
育毛力
1.9
環境配慮
1.8
スキンケア力
1.4
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り 【自分史上最高にうぬぼれちゃう髪へ!】自分史上最高のまとまりと自慢したくなるほどの香り
サイズ (cm)
長: 7 幅: 7 高: 20
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

【自分史上最高にうぬぼれちゃう髪へ!】自分史上最高のまとまりと自慢したくなるほどの香り。ブースター効果により、根元から毛先までおさまりのよい髪へ導きます。 【EXTRA GLOSSY】保湿力と粘性の高いもっちりなめらかな泡質で、洗髪時の髪同…
広告を含みます。

ANALYZEDディープレイヤー シャンプーExGの解説

洗うだけで、うぬぼれ髪にどこまで近づけるのか

ディープレイヤー シャンプーExGビューティエクスペリエンス(beauty experience)

■ 総合3.39点|洗浄成分の質が評価を支えた

ディープレイヤー シャンプーExG

シャンプー内の順位

2,515個中921位

上位 37%(中位)

安全性の判定

注意が必要な成分 7つ(EWG3以上: EDTA-2Na(6)、PEG-40水添ヒマシ油(3)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(4))

解析チームです。今回は『ビューティエクスペリエンス ディープレイヤー シャンプーExG』を見ていきます。

「自分史上最高にうぬぼれちゃう髪へ」。ここまで言い切るコピーは、なかなか見かけません。カラーやブリーチでバサバサになった髪が、シャンプーを替えるだけでまとまるのか。補修をうたう洗浄成分の中身を、成分表から確かめます。

シャンプーは洗い流す製品なので、補修成分が髪に残る量はトリートメントより少なめです。それでも、洗う成分そのものを髪にやさしいものにする工夫は、近年のシャンプー選びで見逃せない視点です。

結論から

総合は標準的な評価で、洗浄成分の質はトップクラス、頭皮ケアは要注意です。洗う成分がやさしさと洗浄力の両方を備え、使用感も平均以上だからです。

洗浄の土台には、アミノ酸系とタンパク由来の洗浄成分が入り、洗い上がりの手ざわりを支えています。髪の表面にくっついて指通りをよくする成分も2種類入り、きしみを抑えます。一方で、脱脂力の強い洗浄成分が上位にあり、頭皮を整える有効成分は見当たりません。

髪の傷みを内側から直す力も控えめで、補修をうたう割に、効果の中心は洗い上がりの表面のなめらかさと読めます。

注目の成分3つ

加水分解ケラチン(髪の傷みを埋める補修タンパク)

加水分解ケラチンは、髪と同じ成分のケラチンを小さく切り、傷んだ部分になじみやすくしたものです。羽毛由来のものは、しなやかさが出やすい性質とされています。この商品では7番目に入っていますが、シャンプーは洗い流すため、髪に残るのは一部です。使うと毛先のパサつきがやわらぎ、洗い上がりの手ざわりがなめらかになります。

髪の内部 傷んだすき間 加水分解タンパク ① 空洞化 ② 入り込む ③ 厚み回復 ダメージで髪の内部に空洞ができる 細かいタンパクがすき間から入り込む 空洞が埋まり、髪の厚みが戻る
加水分解タンパクの内部補修ダメージで空洞になった髪の内部に、細かく分解されたタンパク質が入り込んですき間を埋めます。手ざわりに厚みが戻り、乾かしたあとのスカスカした感じが出にくくなります。

ココイル加水分解ダイズタンパクK(洗いながら潤いを残す洗浄成分)

大豆のタンパクを結合させた低刺激の洗浄成分で、洗いながらうるおいを残します。高級シャンプーに使われることが多く、洗浄成分の質を押し上げています。

ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(髪をしっとりさせる油分)

植物のステロールを含み、セラミドに近い構造を持つ油分です。髪の表面のうろこ同士をなじませて、洗い上がりのしっとり感を支えます。

安全面で見ておくこと

全体的な安全性は平均以上ですが、次の3つは知っておくと安心です。

  • EDTA-2Na:EWGスコアは6で、金属イオンを封じて品質を保つ安定剤です。敏感肌では刺激になることがあるため、頭皮が荒れているときは使用を控えてください。
  • オレフィン(C14-16)スルホン酸Na:EWGスコアは4で、洗浄力と脱脂力が強い成分です。乾燥しやすい頭皮では、洗いすぎないよう泡をのせる程度にしてください。
  • フェノキシエタノール:GHS感作性1Bに分類される防腐剤です。赤みやかゆみが出たら、すぐに使用をやめてください。

ポリクオタニウム-47はマイクロプラスチックに当たる合成ポリマーですが、成分全体の生分解性は易分解の水準です。

スコアの内訳

洗浄剤の品質が高い理由

洗浄剤の品質は4.5点で、トップクラスです。アミノ酸系やベタイン系の低刺激な洗浄成分が複数そろい、洗浄力は3.3点の標準的な水準に収まっています。

口コミの評価点は4.2点で、使用感が平均以上という解析と一致します。もっちりした泡で髪同士の摩擦を減らすというメーカーの説明も、洗浄成分の顔ぶれと合っています。

スカルプケア力が低い理由

スカルプケア力は1.4点で、平均を大きく下回ります。減点は脱脂力の強い洗浄成分と金属イオンを封じる安定剤が中心で、大きさは中程度です。それ以上に、フケ・かゆみ・育毛を狙う有効成分が入っておらず、加点が伸びていません。

保湿やコンディショニング成分による加点は減点の約1.9倍あり、足し合わせるとプラスです。ただ、頭皮向けの有効成分が無いため、全体の補正を受けて低い点数になっています。

まとめ

洗い上がりの手ざわりを整えることに力を入れた一本です。髪の表面をなめらかにする成分がそろい、ケラチンも添えられているので、カラーで広がりやすい髪の扱いやすさは期待できます。頭皮の悩みには別のケアが要ると考えます。

  • 向いている人:カラー毛のパサつきやまとまりが気になり、指通りを重視する人
  • 向いている人:香りと泡のなめらかさでシャンプーを選びたい人
  • 向かない人:頭皮の悩みをシャンプーだけで解決したい人

数回使って、洗い上がりに頭皮のつっぱりが無ければ続けて問題ありません。

読者の口コミ

まだ口コミはありません。最初の口コミを書いてみませんか。

口コミを書く