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総合点

2.36

総合ランク

2518個中 562

成分数

45

植物エキスの数

9

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
エコロヴィスタ ヘアトリートメント解析チャート
販売元による宣伝文
髪と肌、そして地球も美しく。
エコロヴィスタは、バイオ原料を使ったエコ容器、そして生分解性に優れたアミノ酸とボタニカル成分のチカラに着目したアースケアブランドです。

植物とナノアミノのチカラで毛先までうるおう

3つのナチュラル成分
I.植物性ナノアミノ酸100%*
生分解性に優れたナノアミノ酸*1とシア由来の“植物性”保湿成分*2を使用。
II.100%ボタニカル
(うち90%オーガニック認証成分)
天然成分*3は全てボタニカルのナチュラル設計。オーガニック認証のモロッカンアルガンオイル*4が髪にツヤを与えます。
III.クリーンなアルプス氷河水を使用
標高1800mから採取した清らかな水が髪にみずみずしい潤いを与えます。

無添加&フリー処方
サルフェート(ラウレス硫酸など)、PG、合成着色料、タルク、合成酸化防止剤、パラフィン、コカミドDEA、パラベン無添加
動物実験フリー ヒトパッチテスト済み
全ての方に皮膚刺激がないわけではありません。

フレンチフルールの香り
(フランス産ラベンダー※使用)

植物由来素材を約30%使用した環境にやさしく軽いボトルです。
エコヴィスタヘアトリートメントボトルにバイオマスを使用しています。

*配合しているナノアミノ酸は全て植物由来
*1 アルギン(保湿)
*2 シア脂
*3 天然の素材から抽出し、化学的処理をしていない成分(水は含まない)
*4 アルガニアスピノサ核油
※ラベンダー花エキス(保湿)
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エコロヴィスタ ヘアトリートメントの解説

良くできているのは宣伝文だけ

容器は環境に良いのかもしれませんが、
中身は環境に良いとはいえず、普通によくあるコンディショナーと同様です。

ベヘントリモニウムクロリドのような肌に負担の大きいカチオン界面活性剤がベースですから、
オーガニックでも天然でもなく、普通じゃんと見るのが正解です。

配合量のわずかなエキスや、植物油が天然抽出成分というだけで、全成分表だけを見たら誰もオーガニックだなぁ、天然100%だなぁと感じるわけありません。


宣伝文はさておき、このタイプの製品で困るのはオーガニック寄りに処方することでトリートメントとしての能力がとっても低くなるパターンそのまま、ということ。

ラベンダーやバラのエキスを髪につけても、一般的なトリートメントの成分より髪が滑らかになるわけではなく、
頭皮につけるにはカチオン界面活性剤が非常にリスクが高いので、
結局頭皮にも髪にもメリットが薄くなってしまう結果に。

そして、シャンプーの方はノンシリコンを標榜してるのに、トリートメントはシリコン漬けというのはいかがなものか?

その他、環境分解性も(中身の成分は)よくなく、何をさせても非常に中途半端な作りではないか。


皮膚刺激、普通に強いです。


環境分解性よくありません。


シャンプーはノンシリコンだけどトリートメントはシリコンたっぷりです。


これがボタニカルというなら、ほとんどの製品はボタニカルだ!


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