ユーレルムサロンクオリティ トリートメント アフタヌーンティータイムの解析結果

ユーレルムサロンクオリティ トリートメント アフタヌーンティータイム

総合順位

327

総合得点 5点満点

2.65
成分数エキス系特効ダメ
30330
  • ユーレルムサロンクオリティ トリートメント アフタヌーンティータイムの詳細情報
  • サードパークの関連商品
  • [JANコード] 4571424993521
  • [商品ID] 7831
  • [容量] 500ml
  • [参考価格] 1650円
  • [1mlあたり] 約 3.3円
ユーレルムサロンクオリティ トリートメント アフタヌーンティータイム解析チャート

ユーレルムサロンクオリティ トリートメント アフタヌーンティータイムの解説

コーティング目的ならアリかも

一部にサロンクオリティを予感させる要素は含まれるものの、全体を通してみるとやっぱり市販クオリティ。

良い成分がとくにコーティング要素に含まれる

この中ではキトサンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリドだったりセテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパクだったりとコーティング要素の質が少し高いのが特徴のユーレルムアフタヌーンティータイム。

ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)も加わってこっくりとしたツヤ感は表現できてそうです。

一見すると悪くはないんですね。

ただ、バランスの問題といいますか・・・。

良い成分が軒並み微量配合にとどまっていて、目立つのはキャビアとかツバメの巣エキスとか、直接ヘアケアに関与しない成分だったりするのが残念。

いくら質の良いコーティング成分でも、配合量が少なければ存在感は出てきません。

とくに、キトサンのような玄人好みな感じの成分では・・。

人工皮膚素材にも使われて、カチオン性があり、抗菌性もあって、素晴らしい成分なのですが、シリコンのようなわかりやすい改善感というのは負けますからね。。

もちろん、無いよりはある方が有り難みがあるのは当然です。

セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパクは18-MEA系の補修効果があり、キューティクルを整えツヤや指通りを改善。

オクチルドデカノールやダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)、アモジメチコンなど、コーティング要素が多く配合されているのがわりと特徴でしょう。

まとめ

髪の表面の改善、ツヤ、指通りの改善が目的ならそこそこ及第点を与えられるクオリティにはあると思います。

ただサロンクオリティかと言われると明らかに足りてない気もします。

市販以上、サロン未満くらいのクオリティと考えていいでしょう。

髪の強度を上げるような補修効果には乏しく、あくまで髪の表面の改善が目的である、というところも踏まえて選ばれると良いでしょう。

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。
ステアルトリモニウムクロリド
18-MEA(毛髪のバリア)構造に類似し、毛髪表面を理想的な状態に補修。ちなみに、18-MEAとはキューティクル同士の接着剤のような働きをしている脂質のこと。
セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク
・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。
メチルパラベン
ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。
ベヘントリモニウムクロリド
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
・ヒマワリ種子エキスはヒマワリ種子より抽出したセラミド、糖質、リン脂質の働きで肌の保湿機能改善、キューティクル接着強化といった働き。
ヒマワリ種子エキス
末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。
アモジメチコン
オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。
ステアリルアルコール
ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。
ジメチコン
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。
イソプロパノール
炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。
プロパンジオール
キトサンのカチオン化誘導体。人工皮膚素材であるキトサンがダメージ部に選択的に吸着し、コーティング・制菌作用・ナチュラルな感触を付与するという有り難い素材です。質の向上に大きく寄与するでしょう。
キトサンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

質の良い成分がコーティング要素に多くある。

販売元による宣伝文

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※1キャビアエキス(保湿成分)
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