解析結果

ユーレルムサロンクオリティ トリートメント アフタヌーンティータイム

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

2041個中 759位

総合点

3.53
3.53

1mlあたり

3.3円
コスパ
3.2

カテゴリ内順位

37%以内
751位 / 2,034製品中
上位

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

CIR安全性懸念の成分が検出されました(1件)

個人差要因 皮膚感作性 3件 内分泌かく乱性 1件 経皮吸収 30件
CIR キャビアエキス
EWG 3+ PG(4)、アモジメチコン(3)、イソステアリン酸(3)、イソプロパノール(6)、ジココジモニウムクロリド(4)、ジメチコン(3)、ステアリルアルコール(3)、ステアリン酸PEG-55(4)、メチルパラベン(4)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
2/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
2.8/5注意
EWG スコア20成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.5/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 20成分
フラグ成分の詳細(1件)
CIR 米国化粧品成分安全評価
キャビアエキス
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B3件
ジココジモニウムクロリド、フェノキシエタノール、メチルパラベン
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
1件
メチルパラベン
生分解性高いほど良い
68%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
38%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

30成分数
3植物エキス
3優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.9/5
No.1 サラサラ感
4.4/5
No.2 持続性
4.2/5
No.3 使用感の良さ

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

素材の品質
3.9
保湿効果
3.9
安全性(総合)
3.7
ツヤ感
3.7
即効性
3.5
浸透力
3.4
コスパ
3.2
エイジングケア
3.2
ホワイトニング
3.0
育毛力
2.5
髪補修力
2.0
環境配慮
1.6
スキンケア力
1.5
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
広告を含みます。

商品説明

アロマティックフルーツの香り ヘアカラーによるダメージを内側から保湿・補修する、ダメージヘア補修タイプ。 こだわりの高級美容成分、キャビア※1・ツバメの巣※2を配合。 ※1キャビアエキス(保湿成分) ※2加水分解アナツバメ巣エキス(…
広告を含みます。

ANALYZEDユーレルムサロンクオリティ トリートメント アフタヌーンティータイムの解説

コーティング目的ならアリかも

一部にサロンクオリティを予感させる要素は含まれるものの、全体を通してみるとやっぱり市販クオリティ。

良い成分がとくにコーティング要素に含まれる

この中ではキトサンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリドだったりセテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパクだったりとコーティング要素の質が少し高いのが特徴のユーレルムアフタヌーンティータイム。

ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)も加わってこっくりとしたツヤ感は表現できてそうです。

一見すると悪くはないんですね。

ただ、バランスの問題といいますか・・・。

良い成分が軒並み微量配合にとどまっていて、目立つのはキャビアとかツバメの巣エキスとか、直接ヘアケアに関与しない成分だったりするのが残念。

いくら質の良いコーティング成分でも、配合量が少なければ存在感は出てきません。

とくに、キトサンのような玄人好みな感じの成分では・・。

人工皮膚素材にも使われて、カチオン性があり、抗菌性もあって、素晴らしい成分なのですが、シリコンのようなわかりやすい改善感というのは負けますからね。。

もちろん、無いよりはある方が有り難みがあるのは当然です。

セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパクは18-MEA系の補修効果があり、キューティクルを整えツヤや指通りを改善。

オクチルドデカノールやダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)、アモジメチコンなど、コーティング要素が多く配合されているのがわりと特徴でしょう。

まとめ

髪の表面の改善、ツヤ、指通りの改善が目的ならそこそこ及第点を与えられるクオリティにはあると思います。

ただサロンクオリティかと言われると明らかに足りてない気もします。

市販以上、サロン未満くらいのクオリティと考えていいでしょう。

髪の強度を上げるような補修効果には乏しく、あくまで髪の表面の改善が目的である、というところも踏まえて選ばれると良いでしょう。

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