解析結果

ユーレルムサロンクオリティ トリートメント アフタヌーンティータイム

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1894個中 724

総合点

3.49
3.49

1mlあたり

3.3
コスパ
3.1

カテゴリ内順位

39%以内
733位 / 1,894製品中
上位
ユーレルムサロンクオリティ トリートメント アフタヌーンティータイム解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 2 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
CIR 米国化粧品成分安全評価
キャビアエキス
EWG 平均 2.5 最高 6 / 10(20件評価済み)
スコア3以上:PG(4)、アモジメチコン(3)、イソステアリン酸(3)、イソプロパノール(6)、ジココジモニウムクロリド(4)、ジメチコン(3)、ステアリルアルコール(3)、ステアリン酸PEG-55(4)、メチルパラベン(4)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 3件
ジココジモニウムクロリド・フェノキシエタノール他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
68%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
38%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

30

植物エキスの数

3

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

3

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

アロマティックフルーツの香り ヘアカラーによるダメージを内側から保湿・補修する、ダメージヘア補修タイプ。 こだわりの高級美容成分、キャビア※1・ツバメの巣※2を配合。 ※1キャビアエキス(保湿成分) ※2加水分解アナツバメ巣エキス(…
広告を含みます。

ANALYZEDユーレルムサロンクオリティ トリートメント アフタヌーンティータイムの解説

コーティング目的ならアリかも

一部にサロンクオリティを予感させる要素は含まれるものの、全体を通してみるとやっぱり市販クオリティ。

良い成分がとくにコーティング要素に含まれる

この中ではキトサンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリドだったりセテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパクだったりとコーティング要素の質が少し高いのが特徴のユーレルムアフタヌーンティータイム。

ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)も加わってこっくりとしたツヤ感は表現できてそうです。

一見すると悪くはないんですね。

ただ、バランスの問題といいますか・・・。

良い成分が軒並み微量配合にとどまっていて、目立つのはキャビアとかツバメの巣エキスとか、直接ヘアケアに関与しない成分だったりするのが残念。

いくら質の良いコーティング成分でも、配合量が少なければ存在感は出てきません。

とくに、キトサンのような玄人好みな感じの成分では・・。

人工皮膚素材にも使われて、カチオン性があり、抗菌性もあって、素晴らしい成分なのですが、シリコンのようなわかりやすい改善感というのは負けますからね。。

もちろん、無いよりはある方が有り難みがあるのは当然です。

セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパクは18-MEA系の補修効果があり、キューティクルを整えツヤや指通りを改善。

オクチルドデカノールやダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)、アモジメチコンなど、コーティング要素が多く配合されているのがわりと特徴でしょう。

まとめ

髪の表面の改善、ツヤ、指通りの改善が目的ならそこそこ及第点を与えられるクオリティにはあると思います。

ただサロンクオリティかと言われると明らかに足りてない気もします。

市販以上、サロン未満くらいのクオリティと考えていいでしょう。

髪の強度を上げるような補修効果には乏しく、あくまで髪の表面の改善が目的である、というところも踏まえて選ばれると良いでしょう。