FABIUS(ファビウス) ナノクリアの解析結果

総合順位

5

総合得点 5点満点

3.7
成分数エキス系特効ダメ
36530
  • FABIUS(ファビウス) ナノクリアの詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 6678
  • [容量] 50ml
  • [参考価格] 7000円
  • [1mlあたり] 約 140円

FABIUS(ファビウス) ナノクリア解析チャート

FABIUS(ファビウス) ナノクリアの解説

平均点以上である程度期待値の高い製品であるが

高浸透・・というほどかな?



保湿効果は高いけれど、群を抜くというほどの違いはない。

クオリティとしては平均点以上なのは確実、かつ安全性の面でも問題ない、保湿効果の高い一品です。

これは間違ってません。

保湿効果以外にも、フラーレンのような抗酸化成分、美白成分、肌細胞賦活化成分といったバランスの良い処方といえるでしょう。



浸透、という面では、例えば油溶性ビタミンCやペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)が該当すると思われます。

ペリセアには確かに、角層におけるラメラ液晶の回復という効果があるのが研究で確認されています。



ただし、ですよ。

全体的に、悪くはありませんが、あまり物珍しいとか、抜群に品質が高いとか、そういう印象はないんです。

抜群でなければダメ、ということではありませんが、言うわりに普通よねっていう印象を持たれかねないような気がします。



浸透、確かに。しかし、よく見るパターンではあるし、もっと浸透力のある製品はいくらでも見ることができるでしょう。

保湿、確かに。しかし、これ以上ないほど質の高い保湿効果?と言われると、そうとは思いません。



値段、コストパフォーマンスという視点で見ても、この値段ならもう一声あっても良いのでは・・と正直思う面があります。



いろいろな効能の成分が配合され、バランスが取れているようで、どっちつかずな、結局得るものが期待したほどではない可能性を禁じえません。

悪くはないのですがね。少なくとも、保湿効果は実感としてたっぷりと感じられそうです。

FABIUS(ファビウス) ナノクリアの全成分

1

2BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

3エチルヘキサン酸セチル

水鳥の羽毛脂に似たエステルオイル、特に油性感が少ないさらっとした使用感。

4グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

5シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

6スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

7ペンチレングリコール

1,2-ペンタンジオールとも呼ばれます。グリセリンとも近い多価アルコールというカテゴリの成分で、BGよりも低濃度で必要な殺菌性を得ることができるため、比較的安全性を売りにする製品に採用される傾向があるようです。また、さらっとしたベタつきのない使用感も特徴。

8エンテロコッカスフェカリス

乳酸菌の死菌体。免疫力向上などの効能があるといわれる。

9フラーレン

フラーレンは、多くの抗酸化成分のように自らが酸化されるタイプではなく、活性酸素を吸着させて酸化を防ぐ。 作用できる活性酸素の種類が多く、お肌の表面を10時間以上も活性酸素を掃除してくれる。また、紫外線吸収剤の多くのように紫外線により壊れてしまう(分解してしまう)こともなく、安定性と持続性が大変優れる。ビタミンCの172倍といわれる抗酸化力で、老化の原因となる活性酸素を無害化します。共有結合結晶であるダイヤモンドやグラファイトとは異なり、数十個の原子からなる構造を単位とする炭素の同素体である。物理的に極めて安定で、水や有機溶媒に溶けにくい性質を持つため、利用開発の難易度が高い。

10リンゴ果実培養細胞エキス

・リンゴ果実培養細胞エキスは肌の「幹細胞」の寿命を延ばし、また新しい細胞の生成を促進する効果が認証されているアンチエイジング成分。

11プラセンタエキス

美白作用や抗シワ作用があるとされますが、肌に塗るという使用法ではやや効果が疑問視されます。様々な効能や栄養素が含まれる、と言われますが、裏を返せばどの効果も薄いということもあり、プラセンタ配合のおかげで実際にメリットがあったという有効な研究結果も乏しいものです。

12水溶性プロテオグリカン

鮭の鼻軟骨から得られるタンパク質と糖からなる保湿成分で、ヒアルロン酸やコラーゲンなどと類似した保湿作用や、EGFと呼ばれる皮膚代謝促進作用も付与されます。

13ヒアルロン酸ナトリウム

14加水分解コラーゲン

15加水分解エラスチン

肌の真皮層に分布するコラーゲン同士を結びつける繊維状タンパク質です。ゴム状に伸縮する特徴があり、肌の弾力・柔軟性を維持するために欠かせないタンパク質です。

16PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

17パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na

脂溶性と水溶性の両方の特徴を持つビタミンC誘導体です。皮脂になじんで肌に浸透して機能する抗酸化成分となっています。肌に浸透するとパルミチン酸とアスコルビン酸に分解され、ビタミンCとしての機能を肌内部で起動させることができます。非常に肌への吸収効率が高く、従来のビタミンC誘導体の数十倍という浸透性を有します。美白効果、抗炎症・抗酸化作用を付与します。

18グルコノバクター/ハチミツ発酵液

発酵によってハチミツに本来含まれる保湿作用のみならず、グルコン酸が古い角質を温和に除去し、代謝を促進。

19ダイズ種子エキス

イソフラボンによる抗酸化作用や女性ホルモン様作用による男性型脱毛の予防、保湿作用、美白作用などを付与。

20加水分解酵母エキス

アミノ酸や核酸などを含むエキスです。皮膚細胞の修復作用や保湿効果などを付与します。

21ミツロウ

22ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

23ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

24グリコシルトレハロース

とうもろこし由来のトレハロースとグルコースによる保湿成分。非常に高い保湿力と、細胞を保護する働きがあります。

25加水分解水添デンプン

26水添ナタネ油アルコール

27パルミチン酸エチルヘキシル

油性感が少ないさっぱりした感触のエステルオイルです。

28グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

29ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

30ヒドロキシプロピルメチルセルロースステアロキシエーテル

ゲル化・増粘剤として用いられます。ヒドロキシプロピルメチルセルロースにステアリル基をくっつけたもので、疎水基を導入したことで界面活性を持ち、多機能な増粘剤などとして使われます。ステアリル基の潤滑性もプラス。

31カルボマー

カルボキシビニルポリマーのこと。水溶性増粘剤で、1%以下の配合で粘度をコントロールできる。耐塩性がやや低い。

32キサンタンガム

微成分により生成される多糖類です。親水性コロイドとして水系の製品の増粘剤として働きます。温度耐性、pH耐性が高い。

33イソマルト

砂糖の代替品として知られる二糖アルコール。優れた吸湿性を持つ保湿剤として。

34PVP

ポリビニルピロリドンのこと。皮膜形成剤で肌や髪にハリ・コシを与える目的で配合される。ただ、吸湿するとハリが失われやすく、持続性に難あり。

35水酸化Na

36フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

販売元による宣伝文

高浸透オールインワンエマルジョン<保湿乳液>NANO CLEAR(ナノクリア)。実感の浸透力。続くうるおい。世界初の技術を応用したラメラブースター処方でうるおいと美容成分を肌の奥まで送り届けます。

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