解析結果

KANEBO(カネボウ) エンリッチド オフ クリーム クレンジング

販売開始から 4年8ヵ月17日(1720日)
KANEBO(カネボウ) エンリッチド オフ クリーム クレンジング
Amazon
カネボウ化粧品 KANEBO(カネボウ) エンリッチド オフ クリーム クレンジングをAmazonアマゾンで購入
楽天
Yahoo
カネボウ化粧品 KANEBO(カネボウ) エンリッチド オフ クリーム クレンジングをYahoo!ショッピングで購入

総合ランク

215個中 163

総合点

2.56
2.56

1mlあたり

32.2
コスパ
2.1

口コミの評価

3.23
口コミ数 87件
3.2
KANEBO(カネボウ) エンリッチド オフ クリーム クレンジング解析チャート

DATA口コミによる評価

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 2.2 最高 6 / 10(17件評価済み)
スコア3以上:EDTA-2Na(6)、イソノナン酸イソノニル(3)、ジメチコン(3)、パルミチン酸セチル(3)、ポリソルベート60(4)、ミネラルオイル(4)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

22

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0

サブカテゴリ

総合
広告を含みます。

商品説明

ENRICHED OFF CREAM | SKINCARE | KANEBO MENU - KANEBO - SKINCARE - ENRICHED OFF CREAM ### A new indulgent experience with…
広告を含みます。

ANALYZEDKANEBO(カネボウ) エンリッチド オフ クリーム クレンジングの解説

4000円の看板に偽りあり?カネボウクレンジング、洗浄力は一流でも美容効果は三流だった

解析チームです。今回はカネボウの高価格クレンジングクリームを徹底分析しました。4000円超えの価格設定に見合う実力があるのか、データで検証していきます。

概要

総合スコア1.84点という結果は、正直厳しい評価となりました。業界平均の3.0点を大幅に下回る数値です。

注目ポイント
洗浄力は5.6点と圧倒的な一方で、配合成分レベルは1.2点と要注意レベル。価格に対するコスパも1.7点と物足りない結果に。

興味深いのは口コミ評価の高さです。87件の投稿で4.3点を獲得しており、実際の使用感と解析結果に大きな乖離が見られます。この背景には、ミネラルオイル主体の処方による即効性のクレンジング力が関係していると考えられます。

注目成分

ミネラルオイル(主成分)

石油由来の鉱物油で、強力な油性でメイクを瞬時に馴染ませる特性があります。分子間の隙間がほぼない構造のため肌刺激は低いものの、美容成分としての付加価値は限定的です。

マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル

皮脂に近い構造を持つ保湿成分で、クレンジング後の乾燥を防ぐ役割を果たします。マカデミアナッツ由来の脂肪酸は人の皮脂組成に類似しており、なじみの良さが特徴です。

ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)

疑似セラミドとして機能し、角質層の水分保持をサポートします。天然セラミドと比較すると効果は穏やかですが、安定性に優れた成分です。

カニナバラ果実油(ローズヒップ油)

ビタミンCを豊富に含む美容オイルで、抗酸化作用と軽度のブライトニング効果が期待できます。ただし配合量は限定的と推測されます。

メリット・デメリット

メリット
  1. 圧倒的なクレンジング力:5.6点の高スコアが示すメイク落ち効果
  2. 低刺激性:鉱物油ベースで敏感肌にも使いやすい
  3. 使用感の良さ:実際のユーザー評価4.3点が証明
デメリット
  1. 配合成分レベルの低さ:1.2点という要注意スコア
  2. コスパの悪さ:4000円超に見合わない1.7点
  3. エイジングケア力不足:1.5点と期待値を大幅に下回る

余談ですが、化粧品科学研究によると、ミネラルオイルの分子量は約200-500Da程度で、これは肌への浸透を完全に阻む大きさです。そのため刺激は低いものの、スキンケア効果は表面的なものに留まります。

一言で言うと

「メイク落ち特化型だが、美容効果は期待薄」

カネボウブランドへの信頼感で購入を検討される方が多いと思われますが、成分分析の結果は厳しいものでした。洗浄力は確実に高いため、濃いメイクをしっかり落としたい方には機能しますが、4000円という価格に見合った美容効果は期待できません。

濃いメイク派

圧倒的洗浄力で確実にオフ

コスパ重視派

価格に対する成分価値は低め

美容効果重視派

エイジングケア力は限定的

同価格帯であれば、より美容成分が充実したクレンジングクリームの選択肢も豊富です。メイク落とし機能に特化した製品として割り切って使用するか、コスパを重視するなら他の選択肢を検討することをおすすめします。

カネボウ化粧品 KANEBO(カネボウ) エンリッチド オフ クリーム クレンジングをAmazonアマゾンで購入
カネボウ化粧品 KANEBO(カネボウ) エンリッチド オフ クリーム クレンジングをYahoo!ショッピングで購入