解析結果

ミノン リンスがいらない薬用ヘアシャンプー 380mL 医薬部外品

カテゴリ:シャンプー

ミノン リンスがいらない薬用ヘアシャンプー 380mL 医薬部外品
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総合ランク

2493個中 783位

総合点

3.49
3.49

1mlあたり

3.5円
コスパ
3.5

口コミの評価

2点
口コミ数 1件
2.0

カテゴリ内順位

31%以内
783位 / 2,490製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.0点 口コミ評価
Amazon 1件 口コミ数
Amazon 19670位 Amazonランク

@cosme 5.5点
LIPS 4.1点

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因 皮膚感作性 1件 内分泌かく乱性 1件 経皮吸収 18件
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ パラベン(4)、ヒドロキシエタンジホスホン酸液(3)、塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース(3)、安息香酸Na(3)、水酸化Na(3)、水酸化ナトリウム液(5)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
11/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
5.0/5良好
EWG スコア15成分の平均・低いほど安全
最高 5
2.2/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 15成分
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B1件
パラベン
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
1件
パラベン
生分解性高いほど良い
78%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
29%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

19成分数
1植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.4/5
No.1 安全性(総合)
3.7/5
No.2 洗浄剤の品質
3.7/5
No.3 環境配慮

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

サラサラ感
3.6
コスパ
3.5
使用感の良さ
3.5
即効性
3.5
洗浄力
3.3
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.8
素材の品質
2.6
持続性
2.6
スキンケア力
2.3
ツヤ感
2.3
エイジングケア
2.1
髪補修力
1.9
育毛力
1.8
浸透力
1.7
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満

メーカー

第一三共ヘルスケア

ブランド

第一三共ヘルスケア

容量

380ml

参考価格

1318円

1ml単価

3.5円

JAN

4987107640857

ASIN

B0GZ6PDMC6

発売日

2026年5月3日

ID

11341

シリーズ名

ミノンボディケアシリーズ

対象の髪タイプ

からまりやすい髪・敏感な頭皮向け

詰め替え

あり

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

ポンプを押して適量をとり、毛髪・頭皮を洗浄した後、水またはお湯で洗い流してください。泡で出てくるため泡立て不要。
広告を含みます。

商品説明

植物性アミノ酸系洗浄成分配合の薬用泡ヘアシャンプー。泡で出てくるからお子さまも洗いやすく、リンス成分配合でからまりやすい髪も1本でさらっとまとまる。頭皮の汗臭・かゆみ・フケを防ぐ薬用処方。低刺激性・弱酸性・無香料・無着色で、赤ちゃんから使用…
広告を含みます。

ANALYZEDミノン リンスがいらない薬用ヘアシャンプー 380mL 医薬部外品の解説

「リンスがいらない」は、どこまで本当なのか

ミノン リンスがいらない薬用ヘアシャンプー 380mL 医薬部外品第一三共ヘルスケア

■ 総合3.49点|やさしさは満点、補修は控えめ

ミノン リンスがいらない薬用ヘアシャンプー 380mL 医薬部外品

シャンプー内の順位

2,493個中783位

上位 32%(中位)

安全性の判定

注意が必要な成分 6つ(EWG3以上: パラベン(4)、ヒドロキシエタンジホスホン酸液(3)、塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース(3))

解析チームです。今回は『ミノン リンスがいらない薬用ヘアシャンプー 380mL 医薬部外品』を見ていきます。

「リンスがいらない」という言葉は心強い反面、本当にそこまで任せていいのかと迷います。泡で出てくる手軽さの裏で、からまりやすい髪をどこまでまとめられるのかを、成分表から確かめてみます。

ミノンは第一三共ヘルスケアの敏感肌向けブランドで、この商品は赤ちゃんから使える設計とされています。医薬部外品なので、肌荒れやフケを防ぐ有効成分が1つ入っているのも特徴です。洗浄成分がやさしい分、洗い上がりは穏やかになりやすい点も知っておくと読みやすくなります。

結論から

総合評価は標準的で、頭皮へのやさしさを最優先にした一本です。安全性は圧倒的に高く、使用感も平均以上ですが、髪を補修する力は弱点です。

  • 敏感な頭皮の人:アミノ酸系の洗浄成分が中心で、刺激を抑えた洗い心地を求める人に合います。
  • からまりやすい髪を手軽に整えたい人:コンディショニング成分が入っており、リンスを足す手間を減らしたい人に向きます。
  • 傷んだ髪をしっかり補修したい人:髪の内部を補う成分が乏しく、ダメージケアは別の手段が必要です。

注目の成分3つ

ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウムとアシルグルタミン酸Na(やさしい洗浄成分)

どちらもヤシ油由来で、アミノ酸系と呼ばれる洗浄成分です。汚れを落としつつ、頭皮に必要な皮脂は残しやすい性質があります。この商品ではこの2つが洗浄の中心で、泡立ちのよい成分としっとり感のある成分を組み合わせています。そのため洗い上がりは、さっぱりよりも、つっぱらずに落ち着いた印象になりやすいです。赤ちゃん向け製品にも使われる系統で、敏感な頭皮を想定した設計がはっきり表れています。

洗浄 髪・頭皮の表面 膜は残る うるおいの膜 汚れ・余分な皮脂 やさしい洗浄成分 ① にじむ ② 汚れだけ ③ 膜は残る 汚れと余分な皮脂が表面に出てくる 汚れだけを包んで持ち上げる 汚れが流れ、うるおいの膜は残る
マイルド洗浄成分の落とし方汚れと余分な皮脂だけを包んで持ち上げ、肌に必要なうるおいの膜は残して洗い上げます。洗い上がりのつっぱりが少なく、乾燥によるかゆみが出にくくなります。

グリチルリチン酸2K(有効成分・頭皮の炎症を抑える成分)

甘草由来の成分で、頭皮のかゆみや肌荒れを防ぐ役割を担う、国が効能を認めた有効成分です。この商品では、フケやかゆみを防ぐ薬用シャンプーとしての根拠になっています。

頭皮 赤み 抗炎症成分 ① 荒れる ② しずめる ③ 落ち着く 炎症の反応で赤みやヒリつきが出る 抗炎症成分が染み込み、反応をおさえる 赤みが引いて、落ち着いた頭皮になる
抗炎症成分が赤みをしずめる仕組みかゆみや赤みの出た頭皮に抗炎症成分が届き、炎症の反応をおさえて落ち着かせます。洗ったあとのヒリつきやかゆみが出にくくなります。

ポリクオタニウム類とステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド(髪の表面をなめらかにする成分)

髪の表面に吸着して、洗い髪のきしみやからまりをやわらげる成分です。「リンスがいらない」という名前を支える部分ですが、働きは髪の表面を整えるところまでです。

安全面で見ておくこと

全体としては安全性が高く、注意が要る成分は防腐剤と一部の調整剤に限られます。

  • パラベン:防腐剤で、GHS感作性1B物質に分類され、内分泌かく乱の疑いもある成分です。通常の配合濃度では安全とされていますが、気になる人は避ける目安にしてください。
  • 安息香酸Na:防腐剤で、EUでは使用に制限があります。食品にも使われる成分で、化粧品での配合量は少なめです。
  • 水酸化ナトリウム液:強いアルカリ性のpH調整剤ですが、製品中では中和されて低濃度で配合されています。

スコアの内訳

安全性が高い理由

洗浄成分がアミノ酸系とベタイン系で固められており、どれも刺激が少ないタイプです。環境面でも、成分の分解されやすさの平均は易分解の水準で、経皮吸収リスクも低めです。口コミは1件ですが評価は高めで、やさしい使い心地と矛盾しません。

髪補修力が低い理由

髪の内部を補うタンパク質や油分など、補修に働く成分が見当たらず、加点できる材料が少ないことが主因です。「リンスがいらない」の正体は、髪の表面を整えるコンディショニング成分が中心で、傷んだ髪を内側から直す設計ではありません。頭皮ケア面の減点は小さく、点数を押し下げる主役ではありません。

まとめ

敏感な頭皮のための、やさしさ優先のシャンプーです。洗浄成分はアミノ酸系が中心なので、洗い上がりは穏やかで、髪の表面はコンディショニング成分が整えてくれます。

傷みが目立つ髪には、内側を補う別のケアが必要になると考えます。毎日のシャンプーとして頭皮を休ませたいのか、髪の仕上がりまで求めるのかを決めてから選ぶと失敗しにくくなります。

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