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販売開始から 2年2ヵ月18日
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総合点

2.88

総合ランク

577個中 216

成分数

31

植物エキスの数

2

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0
ももぷり 潤いバリア乳液解析チャート
販売元による宣伝文
毎日、調子の良い肌。 ~肌の潤い環境をすこやかに整える~ 塗る乳酸菌※1と桃セラミド※2含有 潤いバリアで包んでたっぷり潤う桃肌へ ●バリア美容 ●敏感肌対応 ●ほんのりピーチの香 ※1乳酸桿菌 ※2モモ果汁(以上、全て保湿)
ももぷり 潤いバリア乳液解析チャート
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ももぷり 潤いバリア乳液の解説

"良い成分盛りだくさん。コスパの良い乳液の1つ。"

乳液の必要性とは?乳液は、肌に水分を閉じ込め、潤いを保つ効果があるため、スキンケアには欠かせないアイテムです。乳液を使うことで、肌の乾燥や肌荒れを防ぐことができるのです。

ただ、乳液ならなんでもOKということはなく、水と油を混ぜ合わせるもの=界面活性剤or乳化剤の種類によっては逆に肌に負担になるケースも。そこらへんが見極めのポイントです。

高性能の乳化剤、界面活性剤であればほんの微量で必要な乳化を完了し、維持できるのです。

乳液のクオリティ

さて、ももぷり 潤いバリア乳液の品質を見ていきましょう。ベースにミネラルオイル。油性の強い成分で、これ自体が乳化力を持ちます。クレンジングにもたまに使われる成分ですね。界面活性剤としては、ステアロイルグルタミン酸NaやPEG-150,PEG-20、ポリソルベート60などが配合。(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーも乳化安定作用があります。これらの成分で乳化剤のベースを構成しており、刺激性などは問題なさそうですね。肌への負担度も高くない部類といえます。さらにアルギニン、シアバター、疑似セラミドやセラミド、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルを加えて保湿力も高いですね。とくにワックス状の油脂であるセラミドが肌バリア成分そのものであるので高い肌バリア効果を付与してくれることに期待です。

まとめ

1000円を切るコスパの高さも驚きですが、お値段以上にクオリティが高い乳液であるといえます。乳化剤の品質も無難というか、肌に負担なく使用感の良いタイプが選ばれていますし、配合されているスキンケア成分の質が良いですね。油溶性ビタミンCの高い抗酸化作用が、この価格帯で使えるのは嬉しい限りです。乳液もピンきりですが、これは良い例として紹介できるタイプであるといえます。おすすめ。

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