解析結果

医薬部外品育毛シャンプーZio(ジオ)

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2142個中 218

総合点

3.87
3.87

1mlあたり

16.6
コスパ
3.2

カテゴリ内順位

10%以内
214位 / 2,142製品中
上位
医薬部外品育毛シャンプーZio(ジオ) 解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

CMR発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性2件・経皮吸収41件

リスクスコア 2/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 31件評価済み
CMR ラウラミドDEA
EWG 3+ PEG-400(3)、エタノール(3)、エチルヘキシルグリセリン(4)、ピロクトンオラミン(4)、ラウラミドDEA(6)、ラウリン酸(3)
リスクスコア
2 / 100
解析安全性値
2.9 / 5
EWG スコア
平均 1.7 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ラウラミドDEA
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
フェノキシエタノール・ラウラミドDEA
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
85%
易分解性
経皮吸収リスク
32%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 41
植物エキス 9
コスパ
3.2
安全性
4.0
素材の品質
4.9
洗浄剤の品質
4.9
洗浄力
2.6
髪補修力
1.8
育毛力
2.5
使用感の良さ
3.9
エイジングケア
3.4
ホワイトニング
2.8
保湿効果
4.8
スキンケア力
3.6
環境配慮
3.2
浸透力
4.9
即効性
4.5
持続性
4.7
ツヤ感
2.4
サラサラ感
4.0
優れた素材 0
注意素材 0
有効成分 ピロクトンオラミン
広告を含みます。

商品説明

シリコン不使用パラベン不使用香料不使用無着色さらに天然成分にこだわり育毛成分を配合した医薬部外品シャンプーです。シリコン不使用パラベン不使用香料不使用無着色
広告を含みます。

ANALYZED医薬部外品育毛シャンプーZio(ジオ) の解説

マイルド洗浄ではあるが

あまり見ないような設計の不思議系シャンプーです。

アミノ酸系石けんをベースに、泡立ちを強化しながら泥成分で汚れを吸着しやすく調整し殺菌しながら消臭させ収れん作用で肌を引き締めながら保湿性を与える・・という忙しい中身になっています。 注目ポイント 基本石鹸ですが、タナクラクレイ、アーチチョーク、カキタンニンなどの整肌成分を配合しているあたりは侮れない。

基本的にさっぱりと洗えて普通の石けんよりはマイルド、肌にやさしいエキス類で整肌作用を与え、余計な真菌類はピロクトンオラミンで殺菌、加齢臭も防ぎましょう、、という内容で構成しています。 バランス的にはまぁまぁ悪くない線でまとまっているかな?というところで、使用感や仕上がりのサッパリ感は及第点の出来といえます。 石けんベースなのでアルカリ性であるのでしょうが、アミノ酸系石けんということでデメリットは充分抑えられているようです。 ただ、そこに殺菌剤、抗菌剤、石けん自体の抗菌作用も勘案していくと、なかなかにして頭皮には影響力が少なくないシャンプーであると言えます。

つまり、何らかの頭皮トラブル(脂漏性皮膚炎など)がある、または兆候があるという方にはよいですが、そうでない場合は余計な殺菌作用が頭皮の状況を悪化させる可能性が充分にあるという懸念。 ということで、ある程度使う人は選ぶ製品だと見ていいと思います。