カテゴリ:トリートメント
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1mlあたり
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安全性が高い商品です
CMR発がん性・IARC発がん性・EU規制の成分が検出されました(2件)
個人差要因皮膚感作性3件・経皮吸収45件
メーカー
evisブランド
suprevori スプレヴォリ容量
150ml参考価格
2592円1ml単価
17.3円ASIN
B01MYH2LBO発売日
2017年2月7日ID
5401全成分
商品説明
解析チームです。全2764製品中76位・総合4.35点という数字だけで「ただ者じゃない」とわかるヘアパック。特に配合成分レベル5.1点という規格外スコアの意味を、成分単位で読み解いていきます。
スタッツを平均値(3.0点)と比較すると、突出した項目が3つ見えてきます。エイジングケア力4.8点(平均比+60%)・保湿力4.7点(同+57%)・使用感4.7点(同+57%)と、いずれも「圧倒的」水準。配合成分レベルに至っては5.1点と5点満点を超える評価で、いかに成分投資量が高いかが数値に表れています。
一方、髪補修力2.7点は「やや物足りない」水準。後述しますが、ペリセアやヘマチンといった補修成分は配合されているものの、処方の主軸は「補修」より「エイジングケア・保湿・使用感」に振り切られています。ダメージ修復を最優先する方は、この点を踏まえた上で検討することをおすすめします。
参考価格2,592円・150mlという仕様でコスパ3.53点(平均以上)。成分の豪華さを考えれば、むしろ割安な印象です。
旭化成が開発した世界初のジェミニ型アミノ酸系界面活性剤。二鎖三親水基という独自構造が、わずか1分間で毛髪内部への浸透を可能にします。推奨配合量0.5〜3%に対して全成分表の配合順は中程度で、ダメージ部位へのアプローチが期待できる量感といえます。生分解性0.80と環境負荷も低水準。加水分解コラーゲン・ヒアルロン酸Naとの組み合わせで相乗効果が確認されており、本品の処方設計で巧みに活かされています。
ノーベル生理学・医学賞受賞者スタンレー・コーエン博士が発見した上皮細胞成長因子(EGF)の遺伝子組換え産生体。53個のアミノ酸からなる低分子ペプチドで、EGFレセプターと結合してコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸産生幹細胞の増殖を促進。推奨配合量は0.001〜0.01%という微量域での効果が期待される高付加価値成分です。本品ではヒアルロン酸Na・加水分解コラーゲンとの組み合わせが処方内に揃っており、エイジングケア4.8点を支える処方設計の核と見られます。余談ですが、Skin Pharmacology and Physiology誌の研究によると、EGF外用の有効性は濃度よりも浸透補助剤との組み合わせに依存するとされており、本品でのレシチン(経皮吸収促進作用を持つリン脂質)との併配合はその点で理にかなっています。
炭素60個がサッカーボール状に結合したC60同素体で、ビタミンCの約172倍ともいわれる抗酸化力を持つ「触媒型」抗酸化成分(自身が消費されずに活性酸素を繰り返し無害化できる点が特徴)。EWGスコア2、日本では2005年から実用化され10年超の安全性実績を持ちます。本品では白金(プラチナ)との組み合わせが処方内に確認でき、両者の抗酸化相乗効果によりキューティクル保護と抗老化への複合アプローチが設計されています。ただし、フラーレンはマイクロプラスチック含有成分に該当する点は付記しておきます(環境・安全性指標データより)。
豚血液由来のポルフィリン鉄錯体で、JP規制上は医薬部外品承認成分に収載される実績の高い素材。毛髪ケラチンへの特異的結合による補強・活性酸素除去・残留アルカリ中和・パーマ臭中和と多面的機能を持ちます。加水分解ケラチン(羊毛)との相乗効果データが確認されており、本品では両者が同一処方内に配合されています。髪補修力スコアが2.7点にとどまる背景には、補修系成分の配合順序(全成分表の中位以降)が影響している可能性があります。
サケ鼻軟骨由来の複合糖質。コアタンパク質にグリコサミノグリカンが結合した構造が、ヒアルロン酸を上回る保湿力とEGF様細胞賦活作用を両立します。本品ではヒアルロン酸Na・加水分解コラーゲン・ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1が同一処方に揃っており、EGF系・プロテオグリカン・ヒアルロン酸という「エイジングケア御三家」が一挙に配合されている点が保湿力4.7点・エイジングケア力4.8点を支える処方の本質といえます。生分解性0.90と環境負荷も低水準です。
「補修ではなく、育てる」エイジングファーストなヘアパック。
EGF・プロテオグリカン・フラーレン・白金・ヘマチンという高付加価値成分を2,592円に詰め込んだ処方設計は、同価格帯ではトップクラスの投資密度。エイジングケア力・保湿力・使用感がいずれも4.7点超えという三冠を達成しており、「大人の髪のツヤ・潤い・質感」を優先するユーザーへの訴求力は非常に高い製品です。ただし、髪補修力2.7点というスコアが示すように、パーマやカラーによる深刻なダメージ修復を最優先したい場合は、補修系特化製品との使い分けが現実的な選択です。
使用シーン別推奨度:
口コミは2件で評価5.0点満点と極めて高いが、サンプル数が少なく統計的信頼性は低い。エイジングケア・使用感の高スコアとは一致傾向にあるが、補修面での評価は口コミ件数が増えた段階で改めて確認したいところです。
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