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2023年春限定 BOTANIST ボタニスト | ボタニカル スプリング フォーミング ボディーソープ 泡ボディソープ 【モイスト】の解析
BOTANISTの2023年春限定ボディーソープは、サクラの香りと潤い肌へ導くソメイヨシノ葉発酵エキスを含んでいます。また、春のダメージに対処するためのスプリングバリアコンプレックスも配合されており、BOTANISTはサクラの保全活動を支援しています。
そんなボディソープ、モイストタイプというからにはどれくらいの保湿効果があるでしょうか。洗浄剤はモイスト感が感じられるのでしょうか。
洗浄剤のクオリティは?
石けんベースのボディソープです。ボタニストのボディソープの多くは、この製品のように石けんベースとなっています。
石けんはアルカリ性で、皮膚の保湿成分をラウリル硫酸Naよりも効率的に溶出させ、肌の乾燥を引き起こします。さっぱり感が気持ち良い、というのはありますが、肌に良いかと言われれば、どちらかといえば良くない方だと言えます。
この他に、ココアンホ酢酸Naなどを添加する形となっていますね。純粋な石けんよりは使用感が改善されていますが、特徴としては肌を乾燥させがち、という点は変わりません。
良く言えばさっぱりと洗い上げる事ができます。
その他の成分の詳細
- シア脂油 (Shea butter): 保湿効果があり、肌を柔らかくする効果があるとされています2(https://hajimete-biyou.jmec.co.jp/kotoba/%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%84%82%EF%BC%88%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%BC%EF%BC%89/)3(https://www.elle.com/jp/beauty/makeup-skincare/g41104985/sheabutter-benefits-22-09/)。
- アロエベラ葉エキス (Aloe vera leaf extract): 保湿効果や紫外線吸収力、メラニンの生成を抑制する効果があるとされ、美肌のために欠かせない栄養素が豊富に含まれています6(https://www.kyoritsu-biyo.com/column/cosme/aloeveraleafextractallergy/)。
- 異性化糖 (Isomerized sugar): 保湿効果が高く、肌を柔らかく保ちます1(https://facebook.com/six.tokyo6/photos/a.133222488087652/152511512825416/?type=3)。
- カカオ脂 (Cocoa butter): 肌の角質を柔らかく整える作用があり、保湿効果があるとされています4(https://www.imatch.tokyo.imatch.tokyo/blog/2018/09/27/080000)。
- アストロカリウムムルムル種子脂 (Astrocaryum murumuru seed butter): エモリエント効果が高く、肌をやわらかく保ち、保護します5(https://www.shampookantei.com/seibunjiten/905)。
- アスペルギルス/ソメイヨシノ葉発酵エキス (Aspergillus/Sakura leaf fermented extract): 保湿効果があり、肌のテクスチャーを改善し、小じわやしわの見た目を軽減する効果があるとされています3(https://www.elle.com/jp/beauty/makeup-skincare/g41104985/sheabutter-benefits-22-09/)。
- ボタンエキス (Peony extract): 抗炎症作用や抗酸化作用があり、肌をダメージから守り、美肌効果が期待されます3(https://www.elle.com/jp/beauty/makeup-skincare/g41104985/sheabutter-benefits-22-09/)。
- ドクダミエキス (Houttuynia cordata extract): 抗菌作用や抗炎症作用があり、肌トラブルを改善する効果があるとされています3(https://www.elle.com/jp/beauty/makeup-skincare/g41104985/sheabutter-benefits-22-09/)。
どんなメリットがある?
このボディーソープには、保湿効果が高く、肌を柔らかく保つ成分が含まれています。石けんの乾燥を取り戻すかのように、エモリエント成分がこれでもかと配合されているのがおわかりいただけるでしょう。 また、石鹸タイプの割にきめ細やかで、使用感がわりと良いのではないかと推察されます。
デメリットは?
やはり石鹸タイプの製品には、肌を乾燥させるというデメリットがあるため、使用には注意が必要です。エモリエントの使用感からは想像できないかもしれませんが、石鹸はラウリル硫酸ナトリウムよりも肌を乾燥させてしまうということを肝に銘じて、使用する際には注意しましょう。
まとめ
2023年春限定 BOTANIST ボタニスト | ボタニカル スプリング フォーミング ボディーソープ 泡ボディソープ 【モイスト】は、 よくも悪くもボタニストらしい、ボディーソープの特徴を備えた製品だと思います。石けんらしからぬエモリエントなタッチで満足度を上げ、実際に保湿効果の高い成分が洗い終わった後もしっかり肌をカバーし得る内容といえるでしょう。
石けんによって肌に内側のことを考えると乾燥が気になってしまうのですが、汗の多い方、汚れが多い方などにはある程度問題なく使えるかと思います。敏感肌、肌が弱い方はマイルドタイプ通いでしょう。