総合点
1.3総合ランク
2925個中 2275位成分数
22植物エキスの数
1コスパ
0安全性
0素材の品質
0洗浄剤の品質
0洗浄力
0髪補修力
0育毛力
0使用感の良さ
0エイジングケア
0ホワイトニング効果
0保湿効果
0スキンケア力
<0環境配慮
0浸透力
0即効性
0持続性
0ツヤ感
0サラサラ感
0特に優れた素材
0注意が必要な素材
0メーカー
The body shopブランド名
ザボディショップ容量
250ml参考価格
1980円1mlあたり
7.9円KaisekiID
8273付け合わせが変わっただけ。本質はボディショップらしい低コスト。
クモタンパクの皮膜や、ティーツリーオイルが好きな方には好まれるかもしれないシャンプーです。
香りや付け合せの具材の種類ではなく、シャンプーとしてのクオリティにこだわるなら絶対にナシです。
この程度なら100円ショップでももっとマシなものがありそう。
ラウレス硫酸Naベースで、シンプルにクオリティが低い内容です。それでいて2000円近い価格ですから、納得することは難しいパフォーマンスといえます。
ラウリル硫酸Naじゃないだけマシなだけのシャンプー。という感じ。
ラウリル硫酸Naほど浸透性がなく、すぐに肌荒れしてしまうような最悪レベルではないことが救い。また、ただの石鹸と比べても、こちらの方がまだマシと言えるでしょう。ただそれだけ。
ふつう以上のクオリティのシャンプーの中では下位クラスであり、付け合わせの具材で目を引こうとしているだけの安物。
たしかに、蜘蛛タンパクは興味深いですし、ティーツリーオイルのファンの方には中身はどうあれ試してみたくなる気持ちはあるでしょう。
ただ、本当にシャンプーとしてのクオリティは低く、価格に見合ったものではないということだけはお伝えしたいと思います。まぁ、価格に関してはブランドの有名税のようなものも働きますから、中身のクオリティだけでは決まらないのは重々承知ですが。
それにしてもこれは少しないですね。
シャンプー解析ドットコム・カイセキストア+などを運営。