解析結果

ザボディショップ / THE BODY SHOP モリンガ シャイン&プロテクト シャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2222個中 1437

総合点

2.77
2.77

1mlあたり

7.9
コスパ
2.6
ザボディショップ / THE BODY SHOP モリンガ シャイン&プロテクト シャンプー解析チャート
エポプレミアムヘマチン

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 8 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
EWG 平均 2.6 最高 7 / 10(18件評価済み)
スコア3以上:オレイン酸グリセリル(4)、カプリリルグリコール(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、サリチル酸(5)、ベンジルアルコール(4)、ラウレス硫酸Na(6)、安息香酸Na(3)、黄4(7)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

25

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

1
広告を含みます。

商品説明

髪の絡まりやきしみを最小限にとどめ、うるおいを守りながら輝きのあるサラつや髪へ導く豊かな泡立ちのヘアシャンプー。 整髪成分モリンガシードエキスで頭皮や髪のコンディションを整え、 毛髪補修成分ヴィーガンシルク プロテイン*1が髪の内側…
広告を含みます。

ANALYZEDザボディショップ / THE BODY SHOP モリンガ シャイン&プロテクト シャンプーの解説

The body shopっぽいシャンプー。その理由わかります?

概要

  • メーカー:Thebodyshop
  • ジャンル:シャンプー
  • 注目成分:ラウレス硫酸Na
  • 特徴:
  • 星:★☆☆☆☆(1.3)

ボディショップはいつもこうだ。

THEBODYSHOPのシャンプーというと、いつもこのパターンです。

というのは、目玉素材だけ強調して、他の部分は100円ショップ並というこの感じ。

どんなメリットがある?

みどころと言えるのが、ワサビノキ種子エキス(モリンガ)とクモタンパク。

これを見ると、何やらすごい素材が入っているシャンプー?!と一瞬錯覚しますが、実態は超安物。

クモタンパクというのは、いわゆるシルクに近い素材の皮膜形成剤。サラッとするが、通気性もあるという代物。

モリンガはベヘン酸リッチな組成なのでトリートメントのような滑らかさを付与しますが、言ってみれば油分補給です。タッチがよくなる程度と見ていいでしょう。

デメリットは?

ベースがラウレス硫酸Na。そこに乳化剤、防腐剤、エステルオイルが加わったような形で、言ってみればコストが安い。

洗浄力はとても高く、その洗浄剤を緩和する補助洗浄剤の存在も希薄であまりクオリティが高いとはいえません。

ラウリル硫酸ナトリウムじゃないだけマシ、という程度でしょう。

モリンガやクモタンパクがあるから良いシャンプー、ということではなく、ベースがしっかりしていてこそ、添加素材が活きてくるものでしょう。そういう意味ではお粗末といえる内容です。

まとめ

比較的高額なシャンプーでありながら、洗浄剤が超がつくほど低コスト。いくらクモタンパクのような目を引く素材が配合されているといっても、さすがにこれではちょっと厳しいですね。2000円のシャンプーですから、もう少しこだわってもいいのかなと感じます。

逆に言えば、モリンガやクモタンパク程度では、この低い品質をカバーするほどの存在感は示せないということですね。ステーキが硬くて美味しくないのに、ニンジンだけ高級素材、みたいなちぐはぐさを感じます。ステーキ自体にお金をかけてくれよって思いますよね。

ボディショップのシャンプーといえば、こんな感じが平常運転です。