解析結果

ツブ・ナイトK ピーリングジェル

情報の最終更新:

総合ランク

238個中 163位

総合点

2.87
2.87

1mlあたり

14.3円
コスパ
2.3

カテゴリ内順位

69%以内
163位 / 236製品中
上位

DATA口コミ・販売データ

@cosme 1.0点 口コミ 7件

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 4件 アレルゲン 2件 経皮吸収 29件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
2.1/5注意
EWG スコア21成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.6/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 21成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B4件
オレンジ果皮油、ジココジモニウムクロリド、フェノキシエタノール、レモン果皮油
アレルゲン香料
2件
オレンジ果皮油、レモン果皮油
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
81%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
40%中リスク

SCORE解析スコア一覧

29成分数
9植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

3.5/5
No.1 即効性
3.4/5
No.2 安全性(総合)
3.4/5
No.3 サラサラ感

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

使用感の良さ
3.3
保湿効果
3.3
浸透力
3.2
素材の品質
3.0
持続性
3.0
ツヤ感
2.9
エイジングケア
2.6
ホワイトニング
2.5
環境配慮
2.4
コスパ
2.3
スキンケア力
1.7
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
広告を含みます。

商品説明

ハトムギ配合のピーリングジェル。
広告を含みます。

ANALYZEDツブ・ナイトK ピーリングジェルの解説

色んな作用が強すぎ?

ガチガチのピーリング剤です。

いわゆるピーリングといえばこれ

こすったら垢がボロボロ、というあのイメージのピーリング剤といえばこれです。

(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーという成分で皮膜形成し、ステアルトリモニウムブロミドという4級カチオン界面活性剤でタンパク変性を起こして角質を離脱させ、こすったり剥がし取ることで張り付いた被膜と一緒に古い角質や毛が落ちるという仕組み。

このタイプは最も効率的で、最も肌にリスクをもたらすタイプのピーリング剤と言えますので、何度も複数回短期間に使うような使用法は全くお勧めできません。

皮膚が薄くなり、手触りが良くなってもバリア機能が損傷するために敏感肌になってしまうからです。

ちょっとした刺激にも弱くなり、薬剤などが肌に浸透しやすくなるため、思わぬリスクを背負いこんでしまうことになりかねません。

ただし、かかとなどの角質の熱くなった部分にごくまれに使うぶんには大変効果的であると言えます。

この製品の場合はハトムギを配合し、はと麦に含有されるヨクイニンの作用で排膿効果を肌にもたらす、ということが目的ですから、イボや漬物などの肌トラブルに使うことが一般的であるかと思います。

ここにピーリング効果が加わることで、確かにあっという間に肌のトラブルを解決できたような印象を持たせてくれるのは間違いありません。

ただし前述したように角質をはがしとるということ自体が、肌にとって非常に負担の重いものとなるので何度も使うようなことは避けたいものです。

特に、顔のような皮膚の薄い部分は要注意。とはいえ顔に使うことがメインだと思われますが。。

もう一つ気をつけたいリスクが存在

さらに悪いことに、光毒性を持つと言われるレモン果皮油の配合も心配の種。

光毒性により、紫外線を吸収蓄積して一気に放出し、肌を酸化させてしまう恐れがあります。

もうこうなると、ピーリングやらイボ取りなどと言っている場合ではありませんね。

不必要に肌の刺激が強くなっているので、この製品が適合する形というのはかなり稀なのではないかと思われます。

とても作用が強い製品ですので、自分に合っているかどうかよく検討してから選ばれるべきかと思います。

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