解析結果

Areti(アレティ) ヒートガード シャンプー

カテゴリ:シャンプー

Areti(アレティ) ヒートガード シャンプー
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総合ランク

2313個中 188

総合点

3.92
3.92

1mlあたり

5.2
コスパ
3.7

カテゴリ内順位

8%以内
194位 / 2,311製品中
上位
Areti(アレティ) ヒートガード シャンプー解析チャート
タブレット一台で目指せる高校生コース

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性7件・アレルゲン4件・内分泌撹乱性3件・経皮吸収47件

リスクスコア 4/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 26件評価済み
EU規制 赤106
EWG 3+ イソプロパノール(6)、エタノール(3)、オキシベンゾン-3(7)、オレンジ果汁(6)、クオタニウム-18(4)、コカミドDEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、プロピルパラベン(6)、メチルパラベン(4)、ラウロイルメチルアラニンNa(4)、レモン果汁(4)、加水分解ケラチン(3)、赤106(4)
リスクスコア
4 / 100
解析安全性値
3.6 / 5
EWG スコア
平均 2.9 最高 7
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
赤106
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 7件
オキシベンゾン-3・コカミドDEA他
アレルゲン香料
4件検出
オレンジ果汁・メントール他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
3件検出
オキシベンゾン-3・プロピルパラベン他
生分解性
75%
易分解性
経皮吸収リスク
36%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 47
植物エキス 11
コスパ
3.7
安全性
3.4
素材の品質
4.6
洗浄剤の品質
4.5
洗浄力
3.2
髪補修力
2.5
育毛力
2.3
使用感の良さ
4.1
エイジングケア
4.1
ホワイトニング
2.5
保湿効果
5.0
スキンケア力
3.0
環境配慮
2.9
浸透力
5.0
即効性
5.3
持続性
5.2
ツヤ感
3.9
サラサラ感
5.1
優れた素材 4
注意素材 0
香り ローズ香
無添加・クレーム
ノンシリコン

メーカー

アレティ

ブランド

Areti(アレティ)

容量

480ml

参考価格

2480円

1ml単価

5.2円

JAN

4562373031211

ID

8116

製造国

日本

シリーズ名

Tri-active 熱 ダメージケア

対象の髪タイプ

ダメージ毛・熱ダメージ毛向け

発売年

2019年

公式サイト

公式サイトを見る
広告を含みます。

商品説明

ヘアアイロンメーカーが熱ダメージと本気で向き合ったヒートガードシャンプー。 3つの成分がヘアアイロン、ドライヤー、カラーで傷んだ髪にツヤと潤いをあたえます。 point1 髪の毛を熱ダメージから保護する “ヒートガード” point2 髪と…
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ANALYZEDAreti(アレティ) ヒートガード シャンプーの解説

詰め込み系シャンプーの副反応が心配!?

すべてを詰め込みたかったシャンプー!?

ある意味ですごい迫力。何もかもを実現しようとしたシャンプー。

ヒートガードという商品名ですが、実際はそれどころではない驚異的な素材の詰め込み方をしています。

では、このシャンプーの持つ可能性を見ていきましょう。

実は何を一番したいシャンプーなの?

このシャンプーを成分表から見たとき、まず「え?」っとなるのがピロリジニルジアミノピリミジンオキシド。ミノキシジルばりの効果を持ち、副作用が少ない頭皮ケア成分。毛が生えるとは言わないものの、そのような効果を期待されるタイプです。

同じようなタイプの成分としては、ヒキオキシエキス、ボタンエキスもありますね。

ということで、まずスカルプケア性能が目を引きます。

次に、ダメージケア成分ですね。

ヒートガードというだけあって、ドライヤーの熱で皮膜を形成するシリル化シルクを搭載。さらに、浸透力のペリセア、カチオン化トレハロース、水溶性コラーゲン、ヒアロベール、リピジュアが保湿効果を与え、柔軟性をもたらします。

髪のダメージ部分にしっかりくっつき、補修効果を長持ちさせる効果がありますので、わりと効果的と言えるでしょう。

さらに、非イオン界面活性剤ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリルも潤滑性を付与する効果があるので、なおさら指通りはよくなりそうです。

はい、二番目はヘアケア効果が少しじゃないということですね。

余談ですが、ヘアケアという意味ではもう1つ配合されている成分がありまして、ベヘントリモニウムクロリド。4級カチオン界面活性剤。これは・・ちょっとやりすぎでは。手っ取り早いサラサラ感を得られる代償として、極めて強いタンパク変性作用が残ってしまいます。

洗浄剤の質は

洗浄剤はアミノ酸系+増粘剤で、中の上といったクオリティ。悪くないですね。

さらっとしていて適度な洗浄力、コンディショニング効果。潤滑性を多く感じる設計で、泡持ちもそこそこ良いでしょう。

ただ、やはり4級カチオン界面活性剤の存在で少しバランスが崩れます。

というのも、洗浄力を多少損ないますし、洗浄剤とカチオン界面活性剤による錯体生成の影響でしつこい付着物が髪についてしまい、蓄積による質感の悪化という事態も想定されます。

つくづく、このカチオン界面活性剤は余計な、悪手ではないかなと思うんですね。

まとめ

色々詰め込もうとして、結果何がしたいのかわからない仕上がり。そんなシャンプーです。

ヘアケアがメインだとしても、結果髪にやや重すぎるコーティングが乗ってしまうことで使うほどにクオリティが低下していくような面があります。最初の1回目がピークで、あとは質が落ちていく典型のような処方です。

次に、育毛面でも力を入れているのが特徴ですが、カチオン界面活性剤を入れることで最悪ハゲる危険まで孕むことに。色々混ぜ合わせると、こういうちぐはぐな結果になりやすいのです。

頭皮ケアと毛髪ケアを考えなしに同居させるのは、かなり気をつけないと副反応が心配です。

ある程度素材力があり、全体的には良いシャンプーだとは思うのですが、過ぎたるは及ばざるが如しな面が否めないので、使うときは毎日ではなく、ある程度間隔を空けて使うほうがベターであり、シャンプーの良さを一番出せるかなと思います。

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