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カテゴリ:洗い流さないトリートメント
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1mlあたり
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一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
商品説明
オルナ オーガニック ヘアオイル 洗い流さないトリートメント [ フレッシュシトラスの香り ] ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)
■ 総合2.53点|補修と頭皮ケアが弱点
![オルナ オーガニック ヘアオイル 洗い流さないトリートメント [ フレッシュシトラスの香り ]](https://www.ishampoo.jp/Item_Img/11395.jpg)
洗い流さないトリートメント内の順位
777個中461位
上位 60%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 3つ(EWG3以上: オレンジ果皮油(4)、ティーツリー葉油(4)、ラベンダー油(4))
解析チームです。今回は『オルナオーガニック ヘアオイル』を見ていきます。
成分表は8つで、先頭の5つが植物由来の油脂、残り3つが精油です。気になるのは『植物油だけの処方で、髪をどこまで整えられるのか』という点です。答えは成分表にあります。
毛先をしっとりまとめる植物オイルとして使えますが、総合評価は「やや物足りない」です。総合点は2.53点(平均3.0点)で、807個中431位でした。成分が油脂と香りの精油だけなので、傷んだ髪を直す成分も、頭皮に働く成分も入っていません。
アボカド油は、オレイン酸を主成分とする植物油で、髪の表面をおおって水分の逃げを抑え、柔らかさを出します。成分表の先頭に置かれ、EWGスコアは2と低めで、生分解性も0.95と高く、この処方の土台です。毛先になじませると、重すぎずしっとりまとまる手触りになります。ただし油には傷んだ髪を内側から直す働きがなく、髪補修力が2.0点にとどまる一因になっています。
3番目のツバキ種子油は、皮脂に近いオレイン酸が多く、髪になじんで自然なツヤを出します。EWGスコアは1で、油の中でも低リスクの部類です。
6番目に入るティーツリー葉油は、抗菌作用で知られる精油で、爽やかな香りを足します。EWGスコアは4と高めで、肌に反応しやすい性質があるため、詳しくは安全面の節で見ます。
注意が必要なのは、成分表の末尾に並ぶ精油3種で、どれもEWGスコア4、GHS感作性1B(皮膚が反応しやすい物質の区分)、アレルゲン性ありに当たります。
一方、先頭の油脂5つはEWGスコア1〜2で、全成分の生分解性の平均は0.92と高く、環境への負荷は低めです。
使用感は3.1点(平均3.0点)で、全項目の中ではいちばん高い値ですが、評価は標準的です。2番目のホホバ種子油は人の皮脂に近い液体ワックスで、軽く広がるため、べたつきにくい手触りにつながります。
評価サイトの口コミは0件で照合できません。メーカーが説明する「ベタつかずサラサラな指通り」は、軽い油が中心という成分表の見立てとは合っています。
スカルプケア力は1.7点(平均3.0点)で、平均を1.3点下回ります。頭皮に働く抗菌系のティーツリー葉油とラベンダー油は6番目と7番目で、油脂のあとに並ぶ香りづけの位置です。
洗い流さないオイルは毛先につけるので、頭皮には届きません。フケや血行に働く有効成分もないため、点数が伸びません。前書きの問いに戻ると、植物油だけでも毛先の乾燥と摩擦を和らげて手触りを整えるところまでは届きます。傷みの補修や頭皮ケアまでは届きません。
髪の表面をおおって、乾燥と摩擦から毛先を守るためのオイルです。油脂を重ねた成分表なので、ドライヤーの前にも、仕上げのまとまりづくりにも使えます。
ヘアオイルを選ぶときは、どんな油が上位に並ぶかに加えて、補修用や頭皮用の成分が入っているかを成分表で見ておくと、仕上がりの期待がずれません。このオイルは手触りを整える役に絞った商品なので、傷みが気になる髪には補修用のトリートメントを別に重ねるとよいでしょう。
肌が敏感な人は安全面の節を先に確認してください。使うときは毛先に少量をなじませ、手触りを見ながら量を足していきます。
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