解析結果

オルナ オーガニック ヘアオイル 洗い流さないトリートメント [ フレッシュシトラスの香り ]

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カテゴリ:洗い流さないトリートメント

オルナ オーガニック ヘアオイル 洗い流さないトリートメント [ フレッシュシトラスの香り ]
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総合ランク

777個中 461位

総合点

2.53
2.53

1mlあたり

28.5円
コスパ
2.3

カテゴリ内順位

63%以内
465位 / 736製品中
上位

DATA口コミ・販売データ

Amazon 70位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 3件 アレルゲン 3件 経皮吸収 8件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
2.6/5注意
EWG スコア8成分の平均・低いほど安全
最高 4
2.5/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 8成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B3件
オレンジ果皮油、ティーツリー葉油、ラベンダー油
アレルゲン香料
3件
オレンジ果皮油、ティーツリー葉油、ラベンダー油
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
92%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
49%中リスク

SCORE解析スコア一覧

8成分数
2植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

3.8/5
No.1 環境配慮
3.6/5
No.2 安全性(総合)
3.3/5
No.3 サラサラ感

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

使用感の良さ
3.1
ホワイトニング
3.0
ツヤ感
3.0
素材の品質
2.8
保湿効果
2.8
エイジングケア
2.6
コスパ
2.3
育毛力
2.1
髪補修力
2.0
持続性
1.9
スキンケア力
1.7
浸透力
1.7
即効性
1.5
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り ベタつかずサラサラな指通りへ ☆植物アロマの爽やかな香り
サブカテゴリ 総合

メーカー

ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)

ブランド

ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)

容量

80ml

参考価格

2280円

1ml単価

28.5円

ASIN

B08QCGRM58

ID

11395
広告を含みます。

商品説明

【思わず振り返るサラ艶髪へ】植物オイル(全て 保湿 成分)が髪に素早く浸透し、潤いを与え、艶の溢れる髪へ導く。 【 保湿 × ダメージケア 】ブラッシング・睡眠時の摩擦やヘアアイロン・ドライヤーなどの熱から髪を守るヒートプロテクト処方。 …
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ANALYZEDオルナ オーガニック ヘアオイル 洗い流さないトリートメント [ フレッシュシトラスの香り ] の解説

植物オイルだけの8成分で、髪はどこまで整うのか

オルナ オーガニック ヘアオイル 洗い流さないトリートメント [ フレッシュシトラスの香り ] ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)

■ 総合2.53点|補修と頭皮ケアが弱点

オルナ オーガニック ヘアオイル 洗い流さないトリートメント [ フレッシュシトラスの香り ]

洗い流さないトリートメント内の順位

777個中461位

上位 60%(中位)

安全性の判定

注意が必要な成分 3つ(EWG3以上: オレンジ果皮油(4)、ティーツリー葉油(4)、ラベンダー油(4))

解析チームです。今回は『オルナオーガニック ヘアオイル』を見ていきます。

成分表は8つで、先頭の5つが植物由来の油脂、残り3つが精油です。気になるのは『植物油だけの処方で、髪をどこまで整えられるのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

毛先をしっとりまとめる植物オイルとして使えますが、総合評価は「やや物足りない」です。総合点は2.53点(平均3.0点)で、807個中431位でした。成分が油脂と香りの精油だけなので、傷んだ髪を直す成分も、頭皮に働く成分も入っていません。

  • 毛先のパサつきを抑えたい人:油脂が先頭の5つを占め、髪の表面をおおって乾燥と摩擦から守ります。
  • ベタつかない手触りを求める人:使用感は3.1点で平均を少し上回り、軽く広がるホホバ種子油が2番目に入っています。
  • 傷んだ髪を内側から直したい人:補修成分がなく、髪補修力は2.0点(平均3.0点)で要注意の水準です。

注目の成分3つ

アボカド油(髪の表面をおおう保湿オイル)

アボカド油は、オレイン酸を主成分とする植物油で、髪の表面をおおって水分の逃げを抑え、柔らかさを出します。成分表の先頭に置かれ、EWGスコアは2と低めで、生分解性も0.95と高く、この処方の土台です。毛先になじませると、重すぎずしっとりまとまる手触りになります。ただし油には傷んだ髪を内側から直す働きがなく、髪補修力が2.0点にとどまる一因になっています。

髪の表面 油分 水分 ① 蒸発する ② 油が入る ③ とどまる すき間から水分が蒸発して逃げていく 油分がすき間に入り込み、フタをする 水分が閉じ込められ、しっとり続く
油分がすき間をふさぐ仕組みキューティクルのすき間に油分がしみ込んでやわらかいフタになり、水分の蒸発を抑えます。乾かしたあとも硬くならず、しっとりした手ざわりが続きます。

ツバキ種子油(髪になじむ椿のオイル)

3番目のツバキ種子油は、皮脂に近いオレイン酸が多く、髪になじんで自然なツヤを出します。EWGスコアは1で、油の中でも低リスクの部類です。

ティーツリー葉油(香りを添える抗菌系の精油)

6番目に入るティーツリー葉油は、抗菌作用で知られる精油で、爽やかな香りを足します。EWGスコアは4と高めで、肌に反応しやすい性質があるため、詳しくは安全面の節で見ます。

安全面で見ておくこと

注意が必要なのは、成分表の末尾に並ぶ精油3種で、どれもEWGスコア4、GHS感作性1B(皮膚が反応しやすい物質の区分)、アレルゲン性ありに当たります。

  • ティーツリー葉油:感作性1Bの精油です。頭皮や顔まわりにはつけず、毛先中心に使います。
  • ラベンダー油:感作性1Bで、空気に触れて酸化したリナロールがアレルギーの原因になります。開封後は早めに使い切ります。
  • オレンジ果皮油:感作性1Bで、主成分のリモネンに注意が要ります。洗い流さない商品なので、手のひらに出す量を控えめにします。

一方、先頭の油脂5つはEWGスコア1〜2で、全成分の生分解性の平均は0.92と高く、環境への負荷は低めです。

スコアの内訳

使用感が高い理由

使用感は3.1点(平均3.0点)で、全項目の中ではいちばん高い値ですが、評価は標準的です。2番目のホホバ種子油は人の皮脂に近い液体ワックスで、軽く広がるため、べたつきにくい手触りにつながります。

評価サイトの口コミは0件で照合できません。メーカーが説明する「ベタつかずサラサラな指通り」は、軽い油が中心という成分表の見立てとは合っています。

スカルプケア力が低い理由

スカルプケア力は1.7点(平均3.0点)で、平均を1.3点下回ります。頭皮に働く抗菌系のティーツリー葉油とラベンダー油は6番目と7番目で、油脂のあとに並ぶ香りづけの位置です。

洗い流さないオイルは毛先につけるので、頭皮には届きません。フケや血行に働く有効成分もないため、点数が伸びません。前書きの問いに戻ると、植物油だけでも毛先の乾燥と摩擦を和らげて手触りを整えるところまでは届きます。傷みの補修や頭皮ケアまでは届きません。

まとめ

髪の表面をおおって、乾燥と摩擦から毛先を守るためのオイルです。油脂を重ねた成分表なので、ドライヤーの前にも、仕上げのまとまりづくりにも使えます。

ヘアオイルを選ぶときは、どんな油が上位に並ぶかに加えて、補修用や頭皮用の成分が入っているかを成分表で見ておくと、仕上がりの期待がずれません。このオイルは手触りを整える役に絞った商品なので、傷みが気になる髪には補修用のトリートメントを別に重ねるとよいでしょう。

肌が敏感な人は安全面の節を先に確認してください。使うときは毛先に少量をなじませ、手触りを見ながら量を足していきます。

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