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カテゴリ:トリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)ブランド
ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)容量
180ml参考価格
2380円1ml単価
13.2円JAN
4589587181334ASIN
B07GKXH2SSID
11470製造国
日本シリーズ名
オルナオーガニック対象の髪タイプ
ダメージ毛・乾燥毛向け公式サイト
公式サイトを見る全成分
商品説明
[ 瞬間浸透でサラ艶髪へ ] オルナ オーガニック ヘアマスク ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)
■ 総合3.32点|保湿は優秀、頭皮向けは弱点
![[ 瞬間浸透でサラ艶髪へ ] オルナ オーガニック ヘアマスク](https://www.ishampoo.jp/Item_Img/11470.jpg)
トリートメント内の順位
2,062個中972位
上位 48%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 9つ(EWG3以上: アルテア根エキス(3)、イソプロパノール(6)、オレンジ果皮油(4))
解析チームです。今回は『オルナ オーガニック ヘアマスク』を見ていきます。
保湿力は4.3点と高く、頭皮向けの点数は1.4点にとどまります。気になるのは『この保湿力の高さは何が支えているのか』という点です。答えは成分表にあります。
髪の水分を守る力は優秀ですが、頭皮に使う前提ではない標準的な1本です。総合点は3.32点(平均3.0点)で、保湿力の高さが全体を押し上げ、頭皮向けの低さが足を引っ張っています。
保湿と手触りを決めているのは、成分表の上位にある成分です。
ヒアルロン酸は、水分を抱え込んでうるおいを保つ成分です。この商品では10番目の加水分解ヒアルロン酸から始まり、ヒアルロン酸Naなど計4種が成分表の中盤までに並びます。分子の大きさが違うものを重ねているので、塗った直後の水分補給と、流した後に残るしっとり感の両方を狙えます。保湿力4.3点(平均3.0点)の大きな根拠です。
傷んだ髪の表面に吸着して、指通りとまとまりを出す成分です。成分表の3番目で、水とセテアリルアルコールの次に多く、このマスクの土台になっています。絡まりやすい毛先がするりとほどける一方、刺激が強いため頭皮に付けない使い方が前提です。この性質が、頭皮向けの点数の低さにもつながっています。
シカの名で知られ、肌荒れを鎮める働きが期待される植物エキスです。ただし22番目と後半にあり、頭皮ケアの主役になる量ではありません。
注意が要る成分は次の3点です。
こうした成分があり、全体的な安全性は2.1点(平均3.0点)で要注意です。生分解性は55成分の平均で0.83と易分解で、環境への負荷は低めです。
保湿成分が成分表の上位にまとまっているためです。5番目から15番目の間に、ジグリセリンなどの多価アルコール、コラーゲン、ヒアルロン酸、セラミドNPなど保湿成分が10種そろっています。保湿力の高さを支えているのは、この層の厚さ、とくにヒアルロン酸の重ね使いです。
メーカーの説明にある「しっとりまとまる髪へ」も、この点数と同じ方向です。口コミは0件で、利用者の声との照合はできません。
頭皮に働く成分が、量の面で足りないためです。ツボクサエキスやローズマリー葉エキスなどの植物エキスは成分表の後半にあり、洗い流すタイプなので頭皮にとどまる時間も短くなります。
さらに、頭皮に付けない前提の成分が上位に入っているため、スカルプケア力は1.4点(平均3.0点)と平均を大きく下回ります。メーカーは敏感肌にも使えると説明しており、この評価とは食い違います。
毛先のパサつきを抑えて、しっとりまとめたい人には、使う理由がはっきりした1本です。うるおいを抱え込む成分が何種も重なり、その上を油分と髪の表面を整える成分が包みます。乾燥した毛先が、水分を逃がしにくい状態になります。
頭皮の調子を整える力は、大きくは期待できません。シカをはじめ頭皮向けの植物エキスは成分表の後ろのほうにあり、洗い流すうちに残る量もわずかだからです。頭皮のケアは別に用意する前提で選ぶと、使い方に無理が出ません。
シャンプー後にしっかり水を切り、毛先から中間を中心に塗って5分ほど置くのが基本です。根元には付けないようにしてください。保湿重視のマスクを探すときは、成分表の上位に保湿成分がどれだけ並ぶかを見ると、仕上がりを予想しやすくなります。
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