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カテゴリ:洗い流さないトリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)ブランド
ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)容量
150ml参考価格
2480円1ml単価
16.5円ASIN
B0D95J7CG9ID
11559製造国
日本シリーズ名
ALLNA ORGANIC対象の髪タイプ
乾燥毛・ダメージ毛向け発売年
2024年公式サイト
公式サイトを見る商品説明
オルナ オーガニック ヘアオイル ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)
■ 総合3.35点|頭皮向けの点が伸びない

洗い流さないトリートメント内の順位
731個中144位
上位 20%(上位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 5つ(EWG3以上: オレンジ油(3)、スクレロカリアビレア種子油(3)、ティーツリー葉油(4))
解析チームです。今回は『オルナ オーガニック ヘアオイル』を見ていきます。
先頭9つが植物オイルの成分表で、配合成分のレベルは4.6点と圧倒的です。気になるのは『成分は圧倒的なのに、頭皮向けの点だけ伸びないのはなぜか』という点です。答えは成分表にあります。
乾燥してパサつく毛先を整える、植物オイル主体の堅実なヘアオイルです。成分の質は圧倒的ですが、総合点は3.35点(平均3.0点)の標準的な水準にとどまります。髪の内側を直す成分が入っていないためです。
油の土台、酸化止め、ビタミンC誘導体の3つが、この商品の性格を決めています。
ホホバ種子油は、人の皮脂に近い構造を持つ軽い油で、髪の表面に広がって手触りを整えます。成分表の3番目で、先頭から4番目までが油の土台です。塗ると毛先のパサつきがおさまり、ベタつきにくいのが特徴です。この土台の厚さが、保湿力3.4点(平均3.0点)の標準的な水準を支えています。
トコフェロールはビタミンEの仲間で、植物油が空気に触れて傷むのを抑える抗酸化成分です。10番目に入り、EWGスコアは最も低リスクの1です。酸化しやすいゴマ種子油と組み合わさると安定性が高まり、使い終わりまで油の状態が保たれやすくなります。エイジングケア力4.1点(平均3.0点)の優秀な評価は、この抗酸化の層が支えています。
油に溶けるビタミンCの仲間で、医薬部外品の美白有効成分として承認されています。ただ成分表では14番目の最後尾で、EWGスコアも4と高めです。毛先に塗る使い方では頭皮に働きかける場面が少なく、使い心地にも目立った変化は出にくい成分です。スカルプ系の点が伸びない背景は、ここにもあります。
全体的な安全性は4.4点(平均3.0点)で優秀ですが、香りを担う精油には知っておきたい注意点があります。生分解性は14成分の平均が0.87の易分解で、環境への負荷は低めです。
配合成分のレベルは4.6点(平均3.0点)で圧倒的です。14個の成分のうち9個が植物オイルで、そのうち8個はEWGスコア2以下の低リスクな成分です。
@cosmeの5.2点(7点満点)と口コミ評価4.36点(5点満点)も高く、成分の質の高さと同じ方向で一致しています。
スカルプケア力は2.7点(平均3.0点)で、やや物足りない結果です。頭皮に働く精油と有効成分は11番目から14番目に集まり、手前にある9つの油に比べて存在感が小さいためです。
毛先に塗る洗い流さないオイルなので、頭皮を整える役目は初めから薄い設計です。点を落とすぶん、髪の表面を整える力が総合点を支えています。
先頭から並ぶ植物オイルは、髪の表面にうすく広がって、乾いた毛先の手触りを整えるための顔ぶれです。髪の内側に入り込んで傷みを直す成分は見当たらないので、期待できるのはツヤとまとまりが中心です。
軽いホホバ種子油と、体温でとけるシア脂のように感触の違う油が重なると、ベタつきとしっとり感の両方をほどよく拾えます。植物油を何種も重ねるタイプは、1種類で押すオイルより使い心地の幅が出やすいと考えます。
洗い流さないオイルを選ぶときは、成分表の先頭にどんな油が並ぶかを見ると、仕上がりの方向が想像できます。手のひらで温めて毛先から中間になじませ、足りなければ少しずつ足して、重くならない量を探してください。
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