解析結果

ハニーク ナイトリペア 2WAY ヘアミルク モイスト 90グラム

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

ハニーク ナイトリペア 2WAY ヘアミルク モイスト 90グラム
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総合ランク

681個中 216位

総合点

3.06
3.06

1mlあたり

17.6円
コスパ
1.3

カテゴリ内順位

32%以内
220位 / 678製品中
上位
ハニーク ナイトリペア 2WAY ヘアミルク モイスト 90グラム解析チャート
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DATA口コミ・販売データ

Amazon 2723位 Amazonランク

@cosme 5.3点 口コミ 916件

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性2件・経皮吸収48件

● リスクスコア 4/100 | ! フラグ成分 1件 | EWG 31件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、アモジメチコン(3)、イソステアリルアルコール(3)、イソステアリン酸(3)、イソノナン酸イソノニル(3)、エタノール(3)、ジココジモニウムクロリド(4)、スクレロカリアビレア種子油(3)、セテス-20(4)、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(4)、ラノリン脂肪酸(4)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
4 / 100
解析安全性値
0.6 / 5
EWG スコア
平均 2.3 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
ジココジモニウムクロリド・フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
72%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
38%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 48
植物エキス 2
コスパ
1.3
安全性
3.1
素材の品質
1.8
髪補修力
2.1
育毛力
2.1
使用感の良さ
4.5
エイジングケア
3.3
ホワイトニング
3.0
保湿効果
5.0
スキンケア力
0.8
環境配慮
1.8
浸透力
5.0
即効性
3.9
持続性
4.8
ツヤ感
3.7
サラサラ感
5.1
優れた素材 2
注意素材 0
香り アクアブロッサムハニーの香り

メーカー

ボトルワークス株式会社

ブランド

ハニーク

容量

90ml

参考価格

1580円

1ml単価

17.6円

JAN

4580635110559

ASIN

B0BSXBTX1C

発売日

2025

ID

11726

シリーズ名

ナイトリペア

対象の髪タイプ

うねり毛・パサつき毛向け

詰め替え

あり

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

濡れた髪にも乾いた髪にも使える2WAY。夜に濡れた髪に塗って翌朝扱いやすい髪へ導く。朝・夜のダブル使いで素直にまとまる蜜髪をキープ。
広告を含みます。

商品説明

夜美容液 2WAY 髪の芯から鍛える*1 ハニープロテイン処方 素直にまとまる蜜髪へ 濡れた髪に塗る保水補修液 翌朝扱いやすい髪に導く 質感変わる*2ヘアミルク ナイトリペア うねりケア 湿気ブロック パサつき ゴワつき 柔軟・保水 アクア…
広告を含みます。

ANALYZEDハニーク ナイトリペア 2WAY ヘアミルク モイスト 90グラムの解説

毎晩使うナイトミルク、保湿力と安全性はどう両立するのか

ハニーク ナイトリペア 2WAY ヘアミルク モイスト 90グラムボトルワークス株式会社

■ 保湿力5点|安全性0.6点が問う、毎晩使いの是非

ハニーク ナイトリペア 2WAY ヘアミルク モイスト 90グラム

洗い流さないトリートメント内の順位

681個中216位

上位 32%(中位)

安全性の判定

注意が必要な成分 12つ(EWG3以上: EDTA-2Na(6)、アモジメチコン(3)、イソステアリルアルコール(3))

解析チームです。今回は『ハニーク ナイトリペア 2WAY ヘアミルク モイスト』を見ていきます。

保湿力は5点満点(平均3.0点)、安全性は0.6点という数字が並んでいます。毎晩使い続けることを前提にした商品ですが、「夜ごと塗り続けて大丈夫な成分か」という点が気になります。答えは成分表にあります。

結論から

使用感と保湿力は圧倒的ですが、毎晩使いを前提にするなら安全面の確認が先決です。保湿力5点・使用感4.5点(いずれも平均3.0点)は同価格帯のヘアミルクとして際立つ仕上がりで、うねりやパサつきに悩む人には実感しやすい処方です。ただし全体的な安全性は0.6点にとどまり、EWGスコアが高い成分や感作性リスクのある成分が含まれています。

  • うねり・パサつきが気になる人:ハチミツとカチオン化ケラチンが保湿と補修を同時に担い、翌朝の手触りが変わりやすい処方です。
  • ナイトケアを習慣にしたい人:洗い流し不要で使用感4.5点の仕上がりは、就寝中に補修成分をじっくり作用させる設計として高水準です。
  • 頭皮が敏感な人:感作性リスクのある成分が2種含まれ、安全性スコアが低いため、塗布は毛先中心に限定し、頭皮への直接使用は避けてください。

注目の成分3つ

この商品の保湿力5点と補修力を支える核心の3成分です。

ハチミツ(空気中の水分を髪に引き込む天然保湿剤)

グリセリンに続く9番目という上位配合で、保湿力5点(平均3.0点)の主要因のひとつです。糖類を軸に180種以上の成分を含み、空気中の水分を引き込む吸湿性が特徴です。アミノ酸・ビタミン・酵素などの微量成分が抗酸化効果を加えており、グリセリンとの相乗効果でさらに保水能が高まります。就寝中の数時間にわたって水分を補い続けるため、翌朝のしっとりしたまとまりとして実感しやすい配合です。

ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(ダメージ毛に引き寄せられて補修するケラチン)

羊毛ケラチンをカチオン(プラス電荷)に修飾した成分で、ダメージを受けてマイナス電荷を帯びた髪に静電気の力で引き寄せられます。18種のアミノ酸組成がヒト毛髪ケラチンに近く、欠損部位へのタンパク補給と帯電防止による指通り改善を同時に実現します。洗い流し不要の本品では夜間にじっくり作用するため、朝のブラッシング時の摩擦軽減につながります。

髪の内部 傷んだすき間 加水分解タンパク ① 空洞化 ② 入り込む ③ 厚み回復 ダメージで髪の内部に空洞ができる 細かいタンパクがすき間から入り込む 空洞が埋まり、髪の厚みが戻る
加水分解タンパクの内部補修ダメージで空洞になった髪の内部に、細かく分解されたタンパク質が入り込んですき間を埋めます。手ざわりに厚みが戻り、乾かしたあとのスカスカした感じが出にくくなります。

セラミドNG(キューティクル間の細胞間脂質と同型の成分)

キューティクル(髪のうろこ)とキューティクルのすき間を埋める細胞間脂質を補う成分です。配合表の16番目に位置し、コレステロールとの相乗効果で細胞間脂質の構造を安定させ、水分蒸発を抑えます。パサつきやゴワつきの一因であるキューティクルの浮きを落ち着かせ、手触りをなめらかにする働きが期待できます。植物ステロール由来のセラミド類似成分も処方に加わっており、補修の厚みが増した設計です。

髪の内部 髪の細胞髪の細胞 抜けた穴 セラミド ① 抜ける ② はさむ ③ 保つ セラミドが抜け、穴から水分が逃げる セラミドが穴に戻り、層がそろい出す 層が水分をはさみ、逃がさず保つ
セラミドのラメラ構造セラミドが層状(ラメラ)に並び、その層の間に水分をはさんで逃がしません。乾燥によるパサつきが減り、しっとり感が長く続きます。

安全面で見ておくこと

注意が要る成分が3種確認できます。いずれも毛先中心の使い方を守ることで、リスクを大きく下げられます。

  • EDTA-2Na:EWGスコア6で、この成分表の中で最も懸念が高い成分です。製品の変色・変臭を防ぐ安定化剤として配合されますが、皮膚のミネラルイオンを奪う可能性が報告されており、安全性スコアを大きく引き下げる要因のひとつです。推奨配合量(0.01〜0.1%)の範囲内であれば過度な心配は不要ですが、頭皮への長時間接触は避けることが望ましいです。
  • ジここジモニウムクロリド:EWGスコア4で、GHS感作性1Bに分類される第4級カチオン界面活性剤です。指通りを改善する働きを持ちますが、頭皮への直接塗布は避け、毛先中心に使用してください。
  • フェノキシエタノール:GHS感作性1Bに分類される防腐剤で、パラベンの代替として広く使われています。本品では成分表の後半に位置しており通常の使用量の範囲内ですが、肌への長時間接触が続く場合は留意してください。

スコアの内訳

保湿力5点と安全性0.6点という対照的な評価が、この商品を判断するうえでの核心です。

保湿力が高い理由

保湿力5点(平均3.0点)は、成分表の上位を見れば納得できます。グリセリン(8番目)とハチミツ(9番目)という吸湿・保水成分が連続して配合されており、保水の土台がしっかり作られています。さらにカチオン化ヒアルロン酸(ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム)が洗い流し後も毛髪に留まり、夜間を通じて水分を保持します。複数の保湿機構が重なった処方が、この数字の背景にあります。@cosmeスコア5.3/7.0という市場評価も、保湿感の高さという点で一致しています。

全体的な安全性が低い理由

全体的な安全性0.6点(平均3.0点)の背景には、EWGスコアが高い成分が複数含まれている点があります。中でもEDTA-2Na(EWG:6)とジここジモニウムクロリド(EWG:4・GHS感作性1B)が、スコアを大きく引き下げています。前書きで取り上げた「夜ごと塗り続けて大丈夫か」という点については、各成分の配合量は少量であり、毛先中心の使い方の範囲では過剰なリスクを示すデータはありません。ただし洗い流し不要の設計により成分が長時間肌に触れる分、頭皮への塗布を避けることが前提になります。

まとめ

グリセリンとハチミツが連続して上位に並ぶ処方は、保湿力5点という評価を実感に変えやすい設計です。うねりやパサつきに悩む人には、翌朝の手触りが変わったと感じやすい商品だと思います。

毎晩髪に触れるものとして選ぶなら、安全面の節を先に確認してください。頭皮に付かないよう毛先中心に塗るだけで、感作性リスクのある成分との接触をかなり減らせます。少量を毛先から中間になじませて就寝するのが、この処方を最大限に活かす使い方です。

補修成分の種類は多いですが、その多くは髪の表面をコーティングするタイプです。髪の傷みを内側から直す力はあまり大きくないため、ダメージが深刻なら洗い流すトリートメントと組み合わせるほうが早く変化を感じられます。コスパは平均を大きく下回りますが、毛先に少量を集中させる使い方なら、90mlでも長く続けられます。

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