解析結果

plus eau (プリュスオー) ハイドロミルク 無香料 ヘアミルク 洗い流さないトリートメント 美容液

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カテゴリ:洗い流さないトリートメント

plus eau (プリュスオー) ハイドロミルク 無香料 ヘアミルク 洗い流さないトリートメント 美容液
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総合ランク

726個中 204位

総合点

3.13
3.13

1mlあたり

9.7円
コスパ
2.1

カテゴリ内順位

29%以内
205位 / 704製品中
上位

DATA口コミ・販売データ

Amazon 304位 Amazonランク

@cosme 4.9点 口コミ 985件

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 1件 内分泌かく乱性 1件 経皮吸収 31件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
1.1/5要注意
EWG スコア24成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.0/10良好
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 24成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
1件
コレステロール(羊毛)
生分解性高いほど良い
69%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
37%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

37成分数
0植物エキス
3優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

5.0/5
No.1 使用感の良さ
5.0/5
No.2 サラサラ感
4.9/5
No.3 保湿効果

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

持続性
4.5
浸透力
4.1
ツヤ感
4.0
即効性
3.7
安全性(総合)
3.4
エイジングケア
3.3
素材の品質
3.0
ホワイトニング
3.0
髪補修力
2.2
コスパ
2.1
育毛力
2.1
環境配慮
1.6
スキンケア力
0.3
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り 無香料

メーカー

TADA

ブランド

plus eau(プリュスオー)

容量

150ml

参考価格

1461円

1ml単価

9.7円

JAN

4582300066505

ASIN

B0DZM6J6KH

発売日

2025年3月7日

ID

11765

製造国

日本

シリーズ名

ハイドロミルク

対象の髪タイプ

ダメージ毛・乾燥毛向け

詰め替え

あり

公式サイト

公式サイトを見る
広告を含みます。

商品説明

日々受けている熱ダメージやカラーダメージ、紫外線ダメージなど、多くの現代女性が感じている髪の蓄積ダメージ悩みに寄り添う、髪の補修乳液トリートメント「プリュスオー ハイドロミルク」 【マルチケラチン処方の補修乳液トリートメントでサロン級のダメ…
広告を含みます。

ANALYZEDplus eau (プリュスオー) ハイドロミルク 無香料 ヘアミルク 洗い流さないトリートメント 美容液の解説

保湿力トップのヘアミルク、なぜ総合点が3点台にとどまるのか

plus eau (プリュスオー) ハイドロミルク 無香料 ヘアミルク 洗い流さないトリートメント 美容液TADA

■ 総合3.13点|安全性の低さが保湿力の高さを相殺

plus eau (プリュスオー) ハイドロミルク 無香料 ヘアミルク 洗い流さないトリートメント 美容液

洗い流さないトリートメント内の順位

726個中204位

上位 29%(上位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 6つ(EWG3以上: EDTA-2Na(6)、イソノナン酸イソノニル(3)、シクロペンタシロキサン(4))

解析チームです。今回は『plus eau (プリュスオー) ハイドロミルク 無香料』を見ていきます。

成分表には4種のヒト型セラミドと熱反応型補修成分が並び、保湿力は4.9点(平均3.0点)と圧倒的な数値です。気になるのは「保湿力がこれほど高いのに、なぜ総合点が3点台にとどまるのか」という点です。答えは成分表にあります。

結論から

保湿力と使用感は圧倒的ですが、安全性スコアの低さが総合点を引き下げており、総合評価は3.13点と標準的な水準にとどまります。4種のセラミドと熱反応型補修成分の組み合わせは、ダメージ毛向けとして厚みのある処方です。

  • 毎日ドライヤーを使うダメージ毛の人:熱で髪のタンパク質と結合する補修成分とセラミドが揃っており、乾かすだけでケアが積み上がります。
  • 無香料で重ね使いをしたい人:シャンプーやオイルの香りを邪魔しない設計のため、今のヘアケアルーティンと組み合わせやすいです。
  • 頭皮ケアを主な目的にしている人:スカルプケア力は0.3点と低く、このミルクは髪への塗布に特化した設計です。

注目の成分3つ

γ-ドコサラクトン(ドライヤーの熱で髪の傷みを埋める成分)

ナタネ由来の成分で、熱が加わると髪のタンパク質のアミノ基と結合し、ダメージで開いた部分を物理的に埋めます。この結合はシャンプー後も維持されるため、毎日のドライヤーで補修効果が積み上がっていきます。この商品ではシクロペンタシロキサンとセバシン酸ジエチルとの組み合わせで成分の届きやすさを高めており、継続使用でうねりや広がりが落ち着くのが特徴です。

髪の表面 補修 補修 欠け 欠け 補修成分 ドライヤーの熱 ① 欠ける ② 熱で結ぶ ③ 埋まる キューティクルが欠け、すき間があく 温風の熱で成分がケラチンと結合する 欠けが埋まり、表面がそろって残る
熱反応型補修成分の働きドライヤーの熱をきっかけに成分がケラチンと結合し、キューティクルの欠けを埋めます。ドライヤー後にまとまりが出て、うねりや広がりが抑えられます。

セラミド4種(EOP・NG・NP・AP)(髪の内部で水分を閉じ込める成分)

人の髪に本来含まれるセラミドを4種類配合しています。これらはキューティクル同士をつなぐ脂の役割を担い、ダメージで失われた水分保持の仕組みを補います。4種が揃うことで水分を閉じ込めるラメラ構造が再現されやすく、保湿力4.9点(平均3.0点)という数値の主な根拠となっています。コレステロールやオレイン酸フィトステリルとの組み合わせで、セラミドが安定して機能しやすい環境になっています。

髪の内部 髪の細胞髪の細胞 抜けた穴 セラミド ① 抜ける ② はさむ ③ 保つ セラミドが抜け、穴から水分が逃げる セラミドが穴に戻り、層がそろい出す 層が水分をはさみ、逃がさず保つ
セラミドのラメラ構造セラミドが層状(ラメラ)に並び、その層の間に水分をはさんで逃がしません。乾燥によるパサつきが減り、しっとり感が長く続きます。

ジラウラミドグルタミドリシンNa(毛髪内部へ素早く届く補修成分)

植物由来アミノ酸と脂肪酸から作られた成分で、通称「ペリセア」と呼ばれます。独自の双子型構造により約1分で毛髪内部に浸透するとされており、ダメージ部位の脂肪酸を補ってキューティクルを整えます。洗い流さないトリートメントは塗布から乾燥までの時間が短いですが、この浸透速度があれば成分が届きやすいのが強みです。グリセリンとの相乗効果も確認されており、補修と保湿をあわせてサポートします。

安全面で見ておくこと

  • EDTA-2Na(EWGスコア6):製品の変色・変臭を防ぐ安定剤ですが、EWGスコアは6と高めです。敏感肌では皮膚刺激やアレルギー反応のリスクが報告されており、頭皮への直接塗布は避け、赤みや刺激を感じた場合は使用を中止してください。
  • シクロペンタシロキサン(EWGスコア4):さらっとした仕上がりをつくる揮発性シリコーンで、EWGスコアは4です。蒸発して皮膜を形成しますが、生分解性が0.20と低く環境への残留性が懸念されており、環境負荷を重視する方は参考にしてください。
  • フェノキシエタノール(GHS感作性1B):防腐剤として配合されており、GHS感作性1B物質に分類されます。CIRの評価では使用濃度の安全性は認められていますが、肌が特に敏感な方はこの成分の配合を確認してから使い始めるとよいでしょう。

スコアの内訳

保湿力が高い理由

4種のヒト型セラミド(EOP・NG・NP・AP)が揃って配合されているのが主な要因です。これらが互いに補い合ってラメラ構造を作り、水分を髪の内側に閉じ込める仕組みが整います。加えて、グリセリンとBGが外から水分を引き寄せ、水添レシチンがセラミドの安定性を後押しします。複数の保湿成分が互いの効果を補う形になっており、保湿力4.9点(平均3.0点)という数値はこの組み合わせから生まれています。

安全性が低い理由

安全性スコア1.1点(平均3.0点)を押し下げているのは、EWGスコア6のEDTA-2Na、EWGスコア4のシクロペンタシロキサン、GHS感作性1B分類のフェノキシエタノールの3成分です。これが前書きで置いた疑問への答えで、保湿力や使用感がどれだけ高くても、安全性の評価がそれを相殺するため総合点が3.13点と平均近辺にとどまっています。@cosmeでの4.9/7.0という評価は使用感のよさを反映しており、使用感スコア5.0点との方向が一致しています。

まとめ

毎日のドライヤーが補修の手がかりになるという設計は、このミルクの最も際立った個性です。γ-ドコサラクトンが熱で髪のタンパク質と結合するため、乾かすだけでケアが進んでいきます。ダメージが蓄積した髪に対して、スタイリングの流れのなかでケアが積み重なるのは現実的な使い方で、継続するほど変化が出やすいタイプです。

4種のセラミドが揃った処方は、洗い流さないミルクとしては厚みがあります。複数の脂質成分と組み合わせることでセラミドが安定しやすくなっており、保湿力の高さはそこから来ています。肌が敏感な方は、成分の詳細を安全面の節で先に確認してください。

毛先を中心に少量をなじませ、ドライヤーをあてながら使うのがこのミルクの本領です。無香料で他のアイテムと重ね使いもしやすいため、今のヘアケアルーティンにそのまま加えていける設計です。

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