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オルナ オーガニック ヘアバーム

情報の最終更新:

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

 オルナ オーガニック ヘアバーム
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

726個中 19位

総合点

4.09
4.09

1mlあたり

62.7円
コスパ
3.0

口コミの評価

4.54点
口コミ数 1314件
4.5

カテゴリ内順位

3%以内
20位 / 704製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 4.5点 口コミ評価
Amazon 1,314件 口コミ数
Amazon 72位 Amazonランク

@cosme 3.0点 口コミ 7件

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 6件 アレルゲン 7件 経皮吸収 68件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
2.8/5注意
EWG スコア49成分の平均・低いほど安全
最高 5
1.9/10良好
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 49成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B6件
オレンジ果皮油、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、ティーツリー葉油、ラベンダー油、ラベンダー花エキス、ローマカミツレ花油
アレルゲン香料
7件
オレンジ果皮油、ティーツリー葉油、マンダリンオレンジ果皮エキス、ラベンダー油、ラベンダー花エキス、ローズマリー葉エキス、ローマカミツレ花油
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
88%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
32%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

68成分数
27植物エキス
2優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

5.0/5
No.1 保湿効果
5.0/5
No.2 浸透力
5.0/5
No.3 持続性

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

素材の品質
4.8
サラサラ感
4.7
即効性
4.3
髪補修力
4.2
エイジングケア
3.9
使用感の良さ
3.8
環境配慮
3.8
安全性(総合)
3.6
ツヤ感
3.3
コスパ
3.0
スキンケア力
2.5
ホワイトニング
2.3
育毛力
1.4
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り オレンジ果皮油を基調とした植物アロマでボタニカルな香り
無添加・クレーム
無添加 パラベンフリー オーガニック

メーカー

ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)

ブランド

ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)

容量

30ml

参考価格

1880円

1ml単価

62.7円

ASIN

B08R5PZC3Q

ID

11568

製造国

日本

シリーズ名

ALLNA ORGANIC

対象の髪タイプ

乾燥毛・ダメージ毛向け

発売年

2021年

公式サイト

公式サイトを見る

全成分

広告を含みます。

商品説明

【 マルチバーム 】 ヘアケア & スタイリング だけでなく、全身の ボディケア や 練り香水 としても使える万能な ヘアムース です。 【 ヘアケア と スタイリング 】植物由来の保湿成分が ヘアアレンジ をしながら傷んだ髪の毛先まで補…
広告を含みます。

ANALYZED オルナ オーガニック ヘアバームの解説

油脂が先頭に並ぶバームの保湿力は、どこから来るのか

オルナ オーガニック ヘアバームALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)

■ 総合4.09点|油脂主体の処方が評価を決めた

 オルナ オーガニック ヘアバーム

洗い流さないトリートメント内の順位

726個中19位

上位 3%(トップクラス)

安全性の判定

注意が必要な成分 11つ(EWG3以上: アルテア根エキス(3)、オレンジ果皮油(4)、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス(4))

解析チームです。今回は『オルナ オーガニック ヘアバーム』を見ていきます。

成分表の2番目から7番目までを油脂とワックスが占め、保湿力は5.1点と平均を大きく上回ります。気になるのは『先頭に油脂が並ぶバームの保湿力は、どこから来ているのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

保湿力がトップクラスの、乾燥した毛先に向く優秀なバームです。保湿力5.1点は平均3.0点を大きく上回り、総合4.09点で806個中19位に入ります。

  • 毛先の乾燥やパサつきが気になる人:2番目から7番目まで油脂とワックスが続き、水分が逃げるのを防ぐ膜を毛先につくれます。
  • バーム1本を手や肌にも使いたい人:シア脂とオリーブ果実油が軸で、メーカーの説明どおりハンドクリームのようにも伸ばせます。
  • 頭皮のケアまで1本で済ませたい人:スカルプケア力は2.5点(平均3.0点)で、頭皮向けの働きはあまり期待できません。

注目の成分3つ

保湿力5.1点を支えるのは、先頭に並ぶ油脂、中盤の保水成分、髪を整えるセラミドの3つです。

オリーブ果実油(水分を閉じ込める油)

オリーブ果実油は、毛先に油の膜をつくって水分の蒸発を防ぐ植物油です。成分表では水に次ぐ2番目で、EWGスコアは2、生分解性は0.95です。主成分のオレイン酸が皮脂に近いので、伸ばすと毛先がしっとり落ち着きます。後ろにも油脂とワックスが5つ続く厚みが、保湿力5.1点の土台です。

髪の表面 油分 水分 ① 蒸発する ② 油が入る ③ とどまる すき間から水分が蒸発して逃げていく 油分がすき間に入り込み、フタをする 水分が閉じ込められ、しっとり続く
油分がすき間をふさぐ仕組みキューティクルのすき間に油分がしみ込んでやわらかいフタになり、水分の蒸発を抑えます。乾かしたあとも硬くならず、しっとりした手ざわりが続きます。

加水分解ヒアルロン酸(内側まで届きやすい保湿成分)

加水分解ヒアルロン酸は、分子を小さくして角質の内側に届きやすくした保湿成分です。27番目でEWGスコアは1、15番目のBGとは相乗効果が確認される組み合わせです。油の膜が外側を守り、内側で水分を抱えるので、乾いたあとも手触りのしっとり感が続きます。同じ仲間のヒアルロン酸が計4種入る点も、保湿力の高さに結び付きます。

セラミドNP(髪のうろこをつなぐ脂)

セラミドNPは、髪の表面のうろこ同士をつなぐ脂を補い、手触りをなめらかにする成分です。28番目でEWGスコアは1と、髪を整える役をここが受け持ちます。すぐ後ろにはアミノ酸が12種続き、髪の水分を保つ土台を固めます。この層の厚さが、髪補修力4.2点(平均3.0点)を押し上げています。

安全面で見ておくこと

全体的な安全性は2.8点(平均3.0点)とやや物足りず、注意が要るのは精油と一部のエキスです。

  • 精油4種(8番目のオレンジ果皮油から11番目のローマカミツレ花油まで)は、GHS感作性1Bでアレルゲンにも該当します。ローマカミツレ花油はEWG5で最も高いので、香りが強く感じる日は量を減らしてください。
  • セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキスは、GHS感作性1Bで、CIRの評価も「条件付きで安全」です。日差しに反応しやすい成分を含むため、日中の外出前は毛先にとどめてください。

生分解性は68成分の平均が0.88と易分解で、マイクロプラスチックの該当もなく、環境への負荷は低めです。

スコアの内訳

保湿力が高い理由

保湿力5.1点(平均3.0点)は、水分を抱える成分と、逃がさない油がどちらも厚く入っているために伸びています。水に次ぐ2番目から7番目までの油脂とワックスが毛先を覆い、中盤のヒアルロン酸4種とアミノ酸12種が内側の水分を保ちます。

口コミは評価サイトで1314件、4.54点と高く、この保湿力の高さと一致します。一方で@cosmeスコアは7点満点中3.0点にとどまり、サイトによって見方が分かれています。

スカルプケア力が低い理由

スカルプケア力2.5点(平均3.0点)は、頭皮をいたわる植物エキスが44番目以降の後方に約24種まとまり、前半を髪向けの油脂が占めているためです。さらに感作性のある精油が8番目から11番目に並び、頭皮に使う前提では点が伸びにくい構成です。

毛先に塗るバームなので、頭皮向けの成分が前に出ないのは用途に沿った作りでもあります。頭皮に塗らない使い方なら、この点数は大きな弱点になりません。

まとめ

髪の水分を逃がさない油の膜に、内側で水分を抱える保湿成分を重ねた処方で、毛先用の保湿バームとして完成度が高いと考えます。パサつきを抑えて手触りを整える力は高く、乾燥毛やダメージ毛の毛先に向いています。1本で手やかかとにも伸ばせるので、使い道が広いのも魅力です。

使うときは、米粒ほどを手のひらで体温にとかし、水分の残る毛先から塗ります。量を増やすと濡れ髪のような質感になるため、少量から足していくと扱いやすいです。

同じタイプのバームを選ぶときは、先頭近くに並ぶ油が何かを見ると、仕上がりの重さを想像できます。香りの精油の位置も見ておくと、強さの違いが分かります。肌が敏感な人は安全面の節を先に確認してください。

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