解析結果

オルナ オーガニック ヘアオイル 無添加

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

オルナ オーガニック ヘアオイル 無添加
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総合ランク

703個中 仮143位 公開時に確定

総合点

3.34
3.34

1mlあたり

22.8円
コスパ
3.5

口コミの評価

2点
口コミ数 1件
2.0

カテゴリ内順位

20%以内
143位 / 694製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.0点 口コミ評価
Amazon 1件 口コミ数
Amazon 31位 Amazonランク

@cosme 4.8点 口コミ 153件

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 3件 アレルゲン 3件 経皮吸収 14件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
4.4/5良好
EWG スコア14成分の平均・低いほど安全
最高 4
2.4/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 14成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B3件
オレンジ油、ティーツリー葉油、ラベンダー油
アレルゲン香料
3件
オレンジ油、ティーツリー葉油、ラベンダー油
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
87%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
47%中リスク

SCORE解析スコア一覧

14成分数
1植物エキス
2優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.6/5
No.1 素材の品質
4.2/5
No.2 安全性(総合)
4.1/5
No.3 エイジングケア

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

サラサラ感
3.8
コスパ
3.5
環境配慮
3.5
髪補修力
3.4
使用感の良さ
3.4
保湿効果
3.4
ツヤ感
3.4
ホワイトニング
3.0
育毛力
2.7
スキンケア力
2.7
持続性
2.4
浸透力
2.2
即効性
1.9
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り ティーツリー葉油、ラベンダー油、オレンジ果皮油を基調とした植物アロマでボタニカルな香り
無添加・クレーム
ノンシリコン パラベンフリー 硫酸塩フリー 無着色 無鉱物油 アルコールフリー

メーカー

ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)

ブランド

ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)

容量

80ml

参考価格

1824円

1ml単価

22.8円

ASIN

B0BBYNVJ5D

発売日

2023

ID

11959

製造国

日本

シリーズ名

ALLNA ORGANIC

対象の髪タイプ

ダメージ毛・乾燥毛向け

詰め替え

なし

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

髪全体につけ、ドライヤーで乾かしながらブラッシングしてください。
広告を含みます。

商品説明

[ 思わず振り返るサラツヤ美髪へ / ヘアオイル ] 植物オイル(全て 保湿 成分)が髪に素早く浸透し、潤いを与えて艶の溢れる髪へ導く。ヘアアイロン・ドライヤーなどの熱から髪を守るヒートプロテクト処方。 [ 髪質で選べる3タイプ / ヘアオ…
広告を含みます。

ANALYZEDオルナ オーガニック ヘアオイル 無添加の解説

植物オイルの最後尾に、ビタミンCが控えている

オルナ オーガニック ヘアオイル 無添加ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)

■ 総合標準|油の質は圧倒的、頭皮向けは控えめ

オルナ オーガニック ヘアオイル 無添加

洗い流さないトリートメント内の順位

順位確定前

新規解析のため、次回のランキング更新で順位が付きます

安全性の判定

注意が必要な成分 5つ(EWG3以上: オレンジ油(3)、スクレロカリアビレア種子油(3)、ティーツリー葉油(4))

解析チームです。今回は『オルナ オーガニック ヘアオイル』を見ていきます。

ほぼ油だけの素朴な瓶です。ところが成分表の最後尾に、美白で知られるビタミンCの仲間が控えています。この一滴の役目が気になります。

結論から

乾いた毛先にツヤと柔らかさを足したい人には、標準的に頼れるヘアオイルです。植物の油脂が成分表の大半を占め、配合成分の質は圧倒的に高い水準です。一方で、髪の補修力や使用感は標準的で、飛び抜けてはいません。

  • パサつく毛先をオイルでしっとりまとめたい人:油脂が上位に並び、毛先の表面をなめらかに整える設計です。
  • シリコーンを避けて天然由来の油を使いたい人:成分表は植物の油が中心で、合成の膜を張る成分は入っていません。
  • 精油の香りや刺激に敏感な人:香り付けの精油が3種入っていて、いずれも肌に触れて反応する可能性がある分類です。

注目の成分3つ

ワサビノキ種子油(軽いのにコクのある植物オイル)

モリンガの種から採れる油で、髪の表面に薄い油の層をつくり、パサつきを抑えます。ベヘン酸という重みのある脂肪酸が多く、軽い使い心地なのに、指がすべるようなコクのある手触りになるのが特徴です。成分表の5番目にあり、土台になる油の層に個性を足す役を担っています。乾いた毛先になじませるとベタつきにくく、しっとりまとまるので、保湿力と使用感が平均を少し上回る下支えになっています。

髪の表面 油分 水分 ① 蒸発する ② 油が入る ③ とどまる すき間から水分が蒸発して逃げていく 油分がすき間に入り込み、フタをする 水分が閉じ込められ、しっとり続く
油分がすき間をふさぐ仕組みキューティクルのすき間に油分がしみ込んでやわらかいフタになり、水分の蒸発を抑えます。乾かしたあとも硬くならず、しっとりした手ざわりが続きます。

コメヌカ油(日差しの下の乾燥をいたわる油)

米ぬか由来の油で、ビタミンEの仲間と、紫外線を吸う性質を持っています。成分表の2番目と上位にあるので、外で過ごす日の髪の乾燥対策を受け持つ役です。

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(油になじむビタミンC)

油によくなじむよう作られたビタミンCの仲間で、酸化を抑える働きがあります。成分表の最後尾に置かれた添え役ですが、エイジングケア力の高さを支えています。

安全面で見ておくこと

注意が要るのは、香り付けに使われている精油3種です。

  • ラベンダー油:EWGスコアは4で、GHS感作性1Bに分類され、EUではアレルゲン表示の対象です。空気に触れて酸化すると反応しやすくなるため、開封後は早めに使い切ってください。
  • ティーツリー葉油:EWGスコアは4で、GHS感作性1Bに分類されます。濃度管理が大切な成分なので、毛先中心に少量ずつ使うのが向いています。
  • オレンジ油:EWGスコアは3で、GHS感作性1Bとアレルゲン性があります。酸化したリモネンが刺激になりやすいため、直射日光の当たらない場所で保管してください。

一方で、油脂は植物由来が中心で生分解性が高く、マイクロプラスチックにあたる成分はありません。

スコアの内訳

配合成分のレベルが高い理由

成分表の上位は、オリーブ果実油をはじめとする植物の油脂が9種続きます。EWGスコアも多くが2と低めで、防腐剤や洗浄成分のような合成成分が並ばないため、組成が素直で、配合成分のレベルが高く出ています。

@cosmeの評価は7点満点中4.8点で、中の上という位置です。総合点が標準的という解析結果とおおむね一致しています。ただし口コミ数は1件と少ないため、参考程度にとどめてください。

スカルプケア力が低い理由

スカルプケア力は平均をやや下回りました。頭皮に働く成分としてはラベンダー油とティーツリー葉油が挙げられますが、どちらも成分表の後半にあり、感作性の分類もあるため、大きな加点にはなりません。

洗い流さない髪用のオイルで、頭皮に塗る前提の商品でもありません。頭皮を整える成分が少ないことがこの項目を押し下げていますが、髪の乾燥対策が主役の商品なので、総合点への影響は小さいといえます。

まとめ

植物オイルだけで組んだ、素朴な毛先ケアの一本です。髪の内側を直す力はなく、表面に油の層をつくって乾燥とパサつきを抑える役に絞られています。

ドライヤーやアイロンの前に手のひらで温め、毛先を中心に薄くなじませると、ツヤと束感が出やすくなります。シリコーンで滑らせるタイプか、油でなじませるタイプかは、仕上がりの好みで選ぶ視点が大切です。毛先の乾燥には十分役に立つと考えます。まずは少量から試して、重さが合うかを見てください。

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