解析結果

オルナ オーガニック ヘアオイル ヘアミルク スタイリングオイル

情報の最終更新:

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

オルナ オーガニック ヘアオイル ヘアミルク スタイリングオイル
Amazon
ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック) オルナ オーガニック ヘアオイル ヘアミルク スタイリングオイル をAmazonアマゾンで購入
楽天 取扱なし
Yahoo 取扱なし

総合ランク

777個中 243位

総合点

3.04
3.04

1mlあたり

24.8円
コスパ
3.1

カテゴリ内順位

33%以内
245位 / 736製品中
上位
タブレット一台で目指せる高校生コース

DATA口コミ・販売データ

Amazon 62位 Amazonランク

@cosme 5.0点 口コミ 10件

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因 皮膚感作性 3件 アレルゲン 3件 経皮吸収 14件
EU規制 ベルガモット果実油
EWG 3+ (C15-19)アルカン(3)、グレープフルーツ果皮油(4)、スクレロカリアビレア種子油(3)、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(4)、ニオイテンジクアオイ油(4)、ベルガモット果実油(6)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
14/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
3.5/5良好
EWG スコア14成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.6/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 14成分
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ベルガモット果実油
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B3件
グレープフルーツ果皮油、ニオイテンジクアオイ油、ベルガモット果実油
アレルゲン香料
3件
グレープフルーツ果皮油、ニオイテンジクアオイ油、ベルガモット果実油
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
81%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
46%中リスク

SCORE解析スコア一覧

14成分数
1植物エキス
2優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.3/5
No.1 素材の品質
3.9/5
No.2 エイジングケア
3.7/5
No.3 サラサラ感

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

安全性(総合)
3.6
使用感の良さ
3.6
ツヤ感
3.4
髪補修力
3.3
コスパ
3.1
保湿効果
3.1
環境配慮
3.1
ホワイトニング
3.0
育毛力
2.6
スキンケア力
2.6
持続性
2.2
浸透力
2.1
即効性
1.8
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り (ライトスタイリングオイル/シトラスピールの香り
無添加・クレーム
オーガニック

メーカー

ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)

ブランド

ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)

容量

100ml

参考価格

2480円

1ml単価

24.8円

ASIN

B0CNX7B5L2

ID

11598

製造国

日本

シリーズ名

ALLNA ORGANIC

対象の髪タイプ

乾燥毛・パサつき毛向け

公式サイト

公式サイトを見る
広告を含みます。

商品説明

[ 思わず振り返るサラツヤ美髪へ / ヘアオイル ] 植物オイル(全て 保湿 成分)が髪に素早く浸透し、潤いを与えて艶の溢れる髪へ導く。ヘアアイロン・ドライヤーなどの熱から髪を守るヒートプロテクト処方。 [ 髪質で選べる3タイプ / ヘア…
広告を含みます。

ANALYZEDオルナ オーガニック ヘアオイル ヘアミルク スタイリングオイル の解説

油分を主役にそろえても、評価が標準に留まるのはなぜか

オルナ オーガニック ヘアオイル ヘアミルク スタイリングオイル ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)

■ 総合3.04点|油の質は優秀、頭皮向けは手薄

オルナ オーガニック ヘアオイル ヘアミルク スタイリングオイル

洗い流さないトリートメント内の順位

777個中243位

上位 32%(中位)

安全性の判定

注意が必要な成分 6つ(EWG3以上: (C15-19)アルカン(3)、グレープフルーツ果皮油(4)、スクレロカリアビレア種子油(3))

解析チームです。今回は『オルナオーガニック ヘアオイル』を見ていきます。

油分が先頭から9つ並び、配合成分のレベルは4.3点です。気になるのは『成分の質が高いのに、総合点が標準的に留まるのはなぜなのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

乾いた毛先をオイルで整えたい人には使える、標準的なヘアオイルです。総合点は3.04点で、配合成分のレベルは4.3点(平均3.0点)と優秀です。使用感も3.6点で平均以上です。

  • パサつきが気になる乾燥毛の人:先頭から9つまでが油分で、毛先に油をまとわせて手触りを整える設計だからです。
  • ツヤと束感を軽く足したい人:ホホバ油など軽い使い心地の油が上位にあり、濡れ髪風のスタイリングに合うからです。
  • 頭皮ケアや髪の内部補修まで求める人:スカルプケア力が2.6点(平均3.0点)で、補修タンパクも成分表にないため向きません。

注目の成分3つ

コメヌカ油(先頭に置かれた土台の油)

米ぬかから搾った植物油で、ビタミンEなどを含み、髪の表面に油分をのせて乾燥によるパサつきをやわらげます。紫外線を吸収する性質も持ちます。成分表の先頭にあり、この商品でいちばん多く入っている油です。EWGスコアは2で、CIRの評価は『Safe as Used』です。使うと毛先がしっとり落ち着きますが、保湿力は3.1点(平均3.0点)と標準的で、突き抜けた強みにはなっていません。

ワサビノキ種子油(滑らかさを出すモリンガ油)

モリンガオイルの名でも知られる植物油で、異例に多いベヘン酸という脂肪酸が、コクのある滑らかな指通りを生みます。成分表の5番目にあり、EWGスコアは2、アレルギー性も極めて低いとされています。同じ系統のアルガン油は4番目、マルーラ油は6番目に並び、油の層を厚くしています。毛先になじませると軽く仕上がり、使用感が3.6点(平均3.0点)と平均以上になる一因です。

髪の表面 油分 水分 ① 蒸発する ② 油が入る ③ とどまる すき間から水分が蒸発して逃げていく 油分がすき間に入り込み、フタをする 水分が閉じ込められ、しっとり続く
油分がすき間をふさぐ仕組みキューティクルのすき間に油分がしみ込んでやわらかいフタになり、水分の蒸発を抑えます。乾かしたあとも硬くならず、しっとりした手ざわりが続きます。

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(油に溶けるビタミンC)

ビタミンCに油となじむ脂肪酸を結合させた成分で、医薬部外品の美白有効成分としても承認されています。成分表では最後の14番目で、EWGスコアは4です。末尾に近い位置からは、主役の量ではないと見られます。10番目のトコフェロール(ビタミンE)とは抗酸化を高め合う組み合わせで、オイルの酸化を抑える働きが見込めます。エイジングケア力が3.9点(平均3.0点)と性能の項目でいちばん高いのは、この組み合わせが一因です。

安全面で見ておくこと

注意が要るのは、成分表の後半に並ぶ精油3種です。3つともGHS感作性1B(感作性物質)に分類され、アレルゲン性があります。生分解性の平均は0.81で易分解のため、環境への負荷は低めです。

  • ベルガモット果実油(12番目):EWGスコア6で、EUで使用が制限されている成分です。光毒性があるため、日差しを浴びる前は肌や頭皮に付けないようにします。
  • グレープフルーツ果皮油(11番目):EWGスコア4で、圧搾法の精油は光毒性が懸念されます。毛先を中心に使い、顔や首筋に付いたら洗い流します。
  • ニオイテンジクアオイ油(13番目):EWGスコア4で、アレルギー性接触皮膚炎を起こす可能性があります。かゆみや赤みが出たら使用をやめます。

スコアの内訳

配合成分のレベルが高い理由

配合成分のレベルが4.3点(平均3.0点)と高いのは、先頭から9つのうち7つがEWGスコア1〜2の植物性の油や油脂だからです。アルガン油やシア脂のように保湿とやわらかさを支える成分がそろい、トコフェロールも抗酸化の役目を果たします。

それでも総合点が3.04点で標準的に留まるのは、成分の質の高さが性能の点数に結び付いていないためです。髪補修力は3.3点、保湿力は3.1点と標準的で、メーカー説明にある加水分解ケラチンは全成分に載っていません。

スカルプケア力が低い理由

スカルプケア力は2.6点(平均3.0点)で、やや物足りない水準です。頭皮向けの有効成分はなく、頭皮ケア目的で入るニオイテンジクアオイ油も、感作性の面で頭皮に多く付けにくい成分です。

@cosmeスコアは7点満点中5.0点で、5点満点に直すと約3.6点です。使用感3.6点という解析と一致していて、毛先に使うオイルとしての評価は噛み合っています。

まとめ

このヘアオイルは、乾いた毛先に植物の油をまとわせて、手触りとツヤを整えるためのものです。油の層が髪の表面を包むので、使った直後のまとまりは感じやすくなります。一方で、髪の内側を直す力や頭皮を整える力はあまり期待できません。毛先の乾燥だけを何とかしたい人にとっては、納得できる一本と感じました。

メーカーの説明にあるケラチンは全成分に載っていないため、内部の補修は別のトリートメントで補う前提で選ぶと使い方がぶれません。ヘアオイルを選ぶときは、先頭の数種がどんな油か、香り付けの精油がどこに並ぶかを見ると、仕上がりと使い方の幅が読めます。

使うときは、タオルで水気を取った毛先に少量をなじませてからドライヤーを当てると、メーカーがうたう熱への備えも生かせます。濡れ髪風に仕上げたい日は、手に残った油を表面に軽くのせる程度にして、足りなければ少しずつ重ねていくとよいでしょう。

読者の口コミ

まだ口コミはありません。最初の口コミを書いてみませんか。

口コミを書く
ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック) オルナ オーガニック ヘアオイル ヘアミルク スタイリングオイル をAmazonアマゾンで購入