カテゴリ:トリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
安全性フラグ対象成分は検出されませんでした
成分数
植物エキスの数
コスパ
安全性
素材の品質
髪補修力
育毛力
使用感の良さ
エイジングケア
ホワイトニング効果
保湿効果
スキンケア力
環境配慮
浸透力
即効性
持続性
ツヤ感
サラサラ感
特に優れた素材
注意が必要な素材
メーカー
サラヤブランド
Cocopalm(ココパーム)容量
480ml参考価格
1540円1ml単価
3.2円JAN
4973512261299ID
7566商品説明
基本的に油剤とカチオン界面活性剤それにシリコンという構成はコンディショナーの典型で、この製品に関してはトリートメントというよりはリンスとかコンディショナーという表現の方が近いように思います。
構成としては非常にシンプルで,カチオン界面活性剤が3種類配合され、アモジメチコン、ジメチコンといった皮膜形成剤が脇を支えるという構成です。
これだけでトリートメントと言うにはかなり無理がある感じがしますし,100円均一のコンディショナーのような雰囲気を醸し出しているではありませんか。
実際のところ、髪のダメージを補修する能力は非常に低く、一時的な油分補給程度に終わると言っても過言ではありません。
アサイー、ガーデニアタイテンシス花エキスなどをはじめヤシ油、パーム油なども油分補給の一角を担うに過ぎず、それらのエイジングケア機能が髪にはほとんど無意味であるということは理解するべきでしょう。
純粋に髪に対して有効打となる成分が乏しく、誰といて頭皮に塗るにはカチオン界面活性剤のタンパク変性作用や脱毛などのリスクがつきまとうという始末。
なんとなく容器の雰囲気やトロピカルな素材のイメージによって売り出したいだけ、というようにも感じられ、中身に対してのこだわりや髪を本気でケアしたいという気持ちはこの製品から感じ取ることはできませんでした。
ちなみに、僅かながら配合されている皮膜形成剤であるアモジメチコンでさえもビルドアップしてツヤや感触を悪化させるというデメリットがあるわけですから、ますますお勧めする理由はなくなるというものです。
ドラッグストアなどでよく見かける有名なブランドの安いコンディショナーの方が、よほど良い働きをしてくれる、と言ったら怒られそうですが。