解析結果

ダイソー アロマ&オーガニックアイクリーム(レチノール配合)

ダイソー アロマ&オーガニックアイクリーム(レチノール配合)
Amazon 取扱なし
楽天 取扱なし
Yahoo 取扱なし

総合ランク

173個中 788

総合点

1.95
1.95

1mlあたり

8.5
コスパ
2.0

カテゴリ内順位

99%以内
173位 / 173製品中
上位
ダイソー アロマ&オーガニックアイクリーム(レチノール配合)解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 3.1 最高 8 / 10(31件評価済み)
スコア3以上:EDTA-2Na(6)、イランイラン花油(4)、オレンジ果皮油(4)、カルボマー(3)、グレープフルーツ果皮油(4)、コリアンダー果実油(3)、ジメチコン(3)、ステアリン酸グリセリル(SE)(4)、セテス-20(4)、ニオイテンジクアオイ油(4)、パルミチン酸レチノール(6)、パーム核油(4)、パーム油(3)、ベチベル根油(5)、マンダリンオレンジ果皮油(4)、ミネラルオイル(4)、メチルパラベン(4)、ラベンダー油(4)、水酸化K(8)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 11件
イランイラン花油・オレンジ果皮油他
アレルゲン香料
8件検出
イランイラン花油・オレンジ果皮油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
80%
易分解性
経皮吸収リスク
39%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

38

植物エキスの数

7

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

1
広告を含みます。

商品説明

シトラスグリーンの香り。レチノール配合、ハリのある目元に。
広告を含みます。

ANALYZEDダイソー アロマ&オーガニックアイクリーム(レチノール配合)の解説

DAISOのアイクリームは買いなのか?!がわかる解説。

概要

  • メーカー:大創産業
  • ジャンル:アイクリーム
  • 注目成分:ステアリン酸グリセリル(SE)、グレープフルーツ果皮油
  • 特徴:安いなりの理由がある。
  • 星:★★☆☆☆(2)

安い理由を知るべき。

100円ショップ、ダイソーのアイクリームです。100円でレチノール配合ということで注目を集めている製品ですが、果たして安心して使えるものなのでしょうか。

なぜ安く作れたか

一般的に、レチノール、ビルベリー葉エキス、ハイビスカス花エキス、コリアンダー果実油などの素材を使った美容クリームの場合、1000円や2000円では済まないケースがほとんどですよね。

なぜこのダイソーのクリームが100円で売れるのか。

実際にお金がかかっていないからです。

ベースの乳化剤であるステアリン酸グリセリル(SE)という成分は、性能が低いこと、SE(自己乳化)の部分に石鹸が使われていることなど、乳化剤としての質は非常に低いのが特徴で、その分多く配合しないと乳化がきちんとされません。

つまり、石鹸が肌に及ぼすデメリットが存在する、ということです。

性能の良い乳化剤ほど、少量できちんと混ぜ合わせ安定させることが可能。

もっとも配合量の多い表記になっている、鉱物油・ミネラルオイルも、光沢がとても強い油性感の強い素材ですから、ベース部分は肌を乾燥させやすい傾向があるとみていいでしょう。クレンジングにも使われるくらいの素材です。

さらに、グレープフルーツ果皮油。これは、天然の防腐剤として使われることも多い素材ですが、光毒性というデメリットを持つため、塗ったままにして日光を浴びるのはリスクがあります。果皮油系が多く含まれる製品は注意が必要です。

植物エキスのチョイスは良いと思います。しかし、配合量がどのくらいあるか、有効濃度以上に含まれているかについては、かなり疑問と言っていいでしょう。

何も効果がなくても、超微量でも含まれていれば表記できてしまうわけですから・・。

まとめ

基本的にはおすすめはしません。

ベース部分の性能がやはり低く、肌には長期的に乾燥させる傾向にあるといえるからです。

レチノールなどの美容成分については配合量が期待できず、全体をみてもデメリットのほうが目立つ内容かなと思います。

乳化剤の部分などはちょっと分かりづらいと思いますが、かんたんに言うと安物使ってるなぁ〜、ということです。

100円にしては、もちろん驚くほどよく出来ています。成分表は。しかし、さすがにアイクリームとして機能するほどの品質はないのかな、というのが感想となります。