解析結果

Dove(ダヴ) ダヴ ボディウォッシュ ボタニカルセレクション オリーブ

カテゴリ:ボディソープ

販売開始から 7年1ヵ月10日(2597日)
Dove(ダヴ) ダヴ ボディウォッシュ ボタニカルセレクション オリーブ
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総合ランク

462個中 414位

総合点

1.71
1.71

1mlあたり

1.1円
コスパ
2.1

口コミの評価

3.08点
口コミ数 139件
3.1

カテゴリ内順位

90%以内
416位 / 461製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.1点 口コミ評価
Amazon 139件 口コミ数
Amazon 176191位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因 皮膚感作性 2件 内分泌かく乱性 1件 経皮吸収 28件
CMR BHT
EWG 3+ BHT(7)、EDTA-4Na(4)、PG(4)、エチドロン酸(3)、コカミドプロピルベタイン(3)、ココイルグリシンK(3)、ピロクトンオラミン(4)、ミリスチン酸(3)、ヤシ脂肪酸K(4)、ラウリン酸(3)、ラウレス硫酸Na(6)、水酸化K(8)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
4/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
1.0/5要注意
EWG スコア24成分の平均・低いほど安全
最高 8
3.0/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 24成分
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
BHT
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B2件
フェノキシエタノール、ラウレス硫酸Na
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
1件
BHT
生分解性高いほど良い
77%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
38%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

28成分数
0植物エキス
0優れた素材
2注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.7/5
No.1 洗浄力
3.4/5
No.2 サラサラ感
3.3/5
No.3 持続性

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

即効性
3.2
保湿効果
3.1
ツヤ感
3.1
安全性(総合)
3.0
ホワイトニング
3.0
浸透力
2.8
使用感の良さ
2.6
環境配慮
2.5
コスパ
2.1
エイジングケア
1.9
洗浄剤の品質
1.6
スキンケア力
1.0
素材の品質
0.9
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り 香り
サブカテゴリ 総合
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ANALYZEDDove(ダヴ) ダヴ ボディウォッシュ ボタニカルセレクション オリーブの解説

オリーブの質がどうこうという話ではない

ダヴ ボディウォッシュ ボタニカルセレクション オリーブ

概要

ダヴから発売されたこのボディウォッシュは、発酵オリーブオイルとセラミド成分をたっぷり配合。肌の奥深くまで潤いを与え、乾燥しがちな肌でもうるおいを保つことができます。4種類の香りも魅力的なポイント。一方で石鹸由来成分とラウレス硫酸Naの組み合わせは肌への脱脂が強めなので、自分の肌質に合った使い方を心がけたい商品です。

商品スタッツ

この商品の総合評価は5点満点中0.92点と低めです。保湿力(1.8点)とコスパ(2.2点)は高評価ですが、素材のレベル(-0.9点)とスカルプケア力(-0.1点)はマイナス評価。成分数は28個と多めです。

消費者はこのデータから、保湿力こそ高いものの、配合された石鹸系成分や洗浄成分の種類・量比が高すぎることで肌への刺激が生じやすいことが分かります。自分の肌の弱さに応じて使用頻度を調整する必要がありそうです。

注目の成分

  • ラウレス硫酸Na:強力な洗浄力を持ちつつ、泡立ちも良好。しかし、過剰な脱脂を引き起こす可能性があります。
  • ココイルグリシンK:アミノ酸洗浄剤でありながら、強い脱脂力を持ちます。しっかりとした洗浄感を求める方に適しています。
  • ヤシ脂肪酸K:豊かな泡立ちでさっぱりとした洗い上がりをもたらしますが、敏感肌には刺激が強い場合があります。
  • ピロクトンオラミン:幅広い殺菌・防腐作用を持ちますが、必要以上に常在菌を減少させることも考慮する必要があります。

メリットA

このボディウォッシュの大きなメリットは、発酵オリーブオイルやセラミド成分による高い保湿力です。これらの成分が肌の奥深くまで潤いを与え、入浴後も肌の潤いが持続します。特に乾燥しがちな肌の方におすすめしたい点です。また香りのバリエーションが4種類あることも魅力。自分の気分やシチュエーションに合わせて使い分けることができそうです。

デメリットA

一方で注意したいのが、石鹸系成分と洗浄成分の組み合わせです。これらの成分は肌のバリア機能を損なったり、過剰に脱脂する可能性があります。特に敏感肌の方はご注意を。使用頻度や使い方によっては、かゆみやヒリヒリ感が生じる可能性があるでしょう。

まとめ

ダヴ ボディウォッシュ ボタニカルセレクション オリーブは、オリーブのイメージからすると潤う仕上がりを想起させると思いきや、肌を逆に乾燥させるというアイテムになっています。油分が添加されていても、ベースが石けんとラウレス硫酸Naでは影響力が断然乾燥のほうが強いというわけです。単純に、洗浄剤の質もコストも低く見えますし、本気で潤いを与えようと思ったらしないタイプの処方ですので、あまりおすすめという感じではないんですね。

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