解析結果

ファイブハーブス ピュアフレッシュネスシャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2313個中 1694

総合点

2.66
2.66

1mlあたり

8.2
コスパ
2.5

カテゴリ内順位

74%以内
1,702位 / 2,311製品中
上位
ファイブハーブス ピュアフレッシュネスシャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(2件)

個人差要因皮膚感作性11件・アレルゲン10件・経皮吸収36件

リスクスコア 11/100 | ! フラグ成分 2 | EWG 25件評価済み
EU規制 ピロ亜硫酸Na、安息香酸Na
EWG 3+ アトラスシーダー樹皮油(5)、オレイン酸グリセリル(4)、グレープフルーツ果皮油(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、セイヨウハッカ油(5)、タチジャコウソウ花/葉エキス(3)、タチジャコウソウ花/葉油(5)、ハッカ葉油(5)、パルミチン酸アスコルビル(3)、ラウレス-2(5)、ラウレス硫酸Na(6)、ラベンダー油(4)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
11 / 100
解析安全性値
2.3 / 5
EWG スコア
平均 2.8 最高 6
フラグ成分の詳細(2件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ピロ亜硫酸Na、安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 11件
PCAメンチル・アトラスシーダー樹皮油他
アレルゲン香料
10件検出
PCAメンチル・アトラスシーダー樹皮油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
84%
易分解性
経皮吸収リスク
39%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 36
植物エキス 9
コスパ
2.5
安全性
3.1
素材の品質
2.6
洗浄剤の品質
3.0
洗浄力
3.8
髪補修力
0.8
育毛力
1.3
使用感の良さ
2.8
エイジングケア
2.5
ホワイトニング
2.8
保湿効果
2.2
スキンケア力
2.4
環境配慮
3.6
浸透力
2.9
即効性
4.5
持続性
2.9
ツヤ感
2.5
サラサラ感
2.9
優れた素材 0
注意素材 1
広告を含みます。

商品説明

新たに南仏ドローム産の高品質なミントと、頭皮のための新成分エピローブエキスを配合。生まれ変わったハーブカクテルが髪に透明感をあふれさせ夏の光の輝きを独り占め。毛穴までクールに洗い上げて透明地肌へと導きます。大容量の500mLポンプでたっぷり…
広告を含みます。

ANALYZEDファイブハーブス ピュアフレッシュネスシャンプーの解説

名前に惑わされるな。中身は紛れもない安物

ハーブとか、ピュアとか、フレッシュとか、名前だけ聞いたらとんでもなく優しいそうなシャンプーに感じますよね。

いやいや、控えめに言って100円均一並みですよ。ラウレス硫酸Naベースで、少々非イオン界面活性剤を添加してマイルド感だそうとしていますが、コンディショニング効果も薄く、脱脂力は強すぎ。泡感もまぁ微妙というシャンプーです。グレープフルーツ果皮油は光毒性の懸念もあり、何かと皮膚に当たりの強い内容となっています。

清涼感を加える植物エキス

洗浄剤の安っぽさどうしようもありませんが、ハッカをはじめ植物精油・エキス成分による清涼感や抗菌作用・抗酸化作用・抗炎症作用などがおまけで付く感じです。これ自体は無いよりマシですが、かなりよく見るパターンでもあるので珍しくはありません。

少なくても、4000円超えるようなシャンプーに見合うメリットとは言いづらいでしょう。4000円のシャンプーがラウレス硫酸Naベースで、これといって品質を大幅に向上させる施策もなく、内容的にはオススメ度が低いと言わざるを得ない感じです。

ファイブハーブスピュアフレッシュネスシャンプー=ラウレス硫酸Naシャンプーではガッカリです。