解析結果

ファイブハーブス ピュアフレッシュネスコンディショナー

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1803個中 1391

総合点

2.77
2.77

1mlあたり

9.5
コスパ
2.1

カテゴリ内順位

74%以内
1,341位 / 1,803製品中
上位
ファイブハーブス ピュアフレッシュネスコンディショナー解析チャート
ハホニコ・ハッピーライフ

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性8件・アレルゲン9件・経皮吸収35件

リスクスコア 6/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 29件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ (C12-20)アルキルグルコシド(3)、(C13-15)アルカン(3)、(C14-22)アルコール(3)、アトラスシーダー樹皮油(5)、イソプロパノール(6)、エタノール(3)、エチルヘキシルグリセリン(4)、グレープフルーツ果皮油(4)、ジステアロイルエチルジモニウムクロリド(4)、セイヨウハッカ油(5)、タチジャコウソウ花/葉エキス(3)、タチジャコウソウ花/葉油(5)、ハッカ葉油(5)、ポリクオタニウム-7(3)、ラベンダー油(4)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
6 / 100
解析安全性値
1.4 / 5
EWG スコア
平均 2.8 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 8件
アトラスシーダー樹皮油・グレープフルーツ果皮油他
アレルゲン香料
9件検出
アトラスシーダー樹皮油・グレープフルーツ果皮油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
81%
易分解性
経皮吸収リスク
42%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 35
植物エキス 8
コスパ
2.1
安全性
2.9
素材の品質
2.8
髪補修力
1.0
育毛力
1.6
使用感の良さ
3.8
エイジングケア
2.2
ホワイトニング
2.5
保湿効果
2.8
スキンケア力
2.1
環境配慮
3.3
浸透力
2.6
即効性
3.8
持続性
3.3
ツヤ感
2.8
サラサラ感
3.9
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

新たにクーリング成分(メントール)を配合し、クール感UP!生まれ変わったハーブカクテルが髪に透明感をあふれさせ夏の光の輝きを独り占め。キューティクルを整えてサラサラな仕上がりへと導きます。大容量の500mLポンプでたっぷり使えるサイズ。人気…
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ANALYZEDファイブハーブス ピュアフレッシュネスコンディショナーの解説

コストのわりに・・

中途半端になりそうな予感

植物由来、天然由来にこだわったコンディショナーです。多少肌にマイルドではありますが、肌に直接塗って安心できるほどマイルドではありません。それを踏まえて見ていきましょう。

ダメージケア能力は低い

(C13-15)アルカンや(カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキルのような油剤ベースに加え、4級カチオン界面活性剤のジステアロイルエチルジモニウムクロリド配合。若干刺激性が低いのと引き換えに、ダメージ部分の補修力が下がっている印象ですね。並のコンディショナーに比べても、手応えが少しない仕上がりが予想されます。

一時的に潤滑性を与えるが、すすいだあとに持続性のないさらさら感にとどまりそう。その他の要素は植物エキスやひまわり油で構成され、防腐剤の部分もソルビン酸Kを中心に刺激性の低いもので設定されています。

肌への優しさを意識しているのは間違いありません。ただ、ヘアケア効果は低めで、安全性も実に中途半端。どっちつかずな処方に終止し、コストだけが爆上げ状態という始末ですね。

使えるか使えないか論でいえば、使えない

コンディショナーとして、ヘアケア能力を純粋に考えるなら弱くて使えません。肌への優しさを重視するにしても、安全性をさほど重視しているわけではありません。天然由来成分で揃えることが=安全というわけではないことに注意です。そういう意味でああ、中途半端だなぁという印象が残るわけです。