解析結果

FUN AZUM(ファンアズム) モイスト&リペア トリートメント

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1894個中 17

総合点

4.57
4.57

1mlあたり

3.5
コスパ
3.8

カテゴリ内順位

1%以内
19位 / 1,894製品中
上位
FUN AZUM(ファンアズム) モイスト&リペア トリートメント解析チャート
EXETIME(エグゼタイム)

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 1.6 最高 4 / 10(35件評価済み)
スコア3以上:アモジメチコン(3)、エタノール(3)、オタネニンジン根エキス(3)、ジメチコン(3)、パルミチン酸エチルヘキシル(4)、リンゴ酸(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
84%
易分解性
経皮吸収リスク
29%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

52

植物エキスの数

5

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

髪の3層構造に着目したダメージケアメソッドでアプローチするヘアケアシリーズ。 補修成分「プラチナセラミド※」が、髪へとアプローチし、ハリ、コシのある髪へ。 保湿成分がうるおいを補給し、毛先までしっとりまとまりのよい髪へ整える高保湿ヘアト…
広告を含みます。

ANALYZEDFUN AZUM(ファンアズム) モイスト&リペア トリートメントの解説

airプロデュースのトリートメントの実力はこれだ!

概要

基本的にファンアズムシャンプーの方の成分をそのまま踏襲した形のトリートメントです。シャンプーか、トリートメントかの違いだけで、内容的にはほとんど同じものが配合されてます。

特徴をまとめると、

  • PPT各種、アミノ酸を配合。
  • ペリセア配合。
  • 植物エキスのクオリティは良いけれど・・。

このような製品です。どういうことでしょうか、見ていきましょう。

メーカーについて

有名美容室airがプロデュースしたブランド、FUN AZUMは、JSPラボ株式会社製。

どんな商品?詳しく解析

基本的な骨格というか、大半を占める部分についてはわりと普通のコンディショナーという感じ。ものすごいクオリティや、飛び抜けた要素があるわけではなさそうです。

1つ1つの効果は低いが、多種多様に寄せ集めている、という言い方もできるでしょう。

ただ、本当に効果としてはあまり多くを期待できない感じです。

髪の補修効果は多少期待できますが、平均か、それよりわずかに上くらいの品質。唯一の効果的な要素といえるのがペリセア(ジラウラミドグルタミドリシンNa)の浸透・補修能力ですが、ペリセア自体は配合されている製品が非常に多いので、これが個性というには無理があるでしょう。

保湿成分、潤滑性、ハリコシ成分、抗菌成分、色々配合されていますが、どれも表面的で持続性も均一性も乏しく、手触りの印象を一生懸命ユニークにしたくらいの工夫に終始。

値段がかろうじて割高というほどではないのが救いで、まさに可もなく不可もなく、平凡なコンディショナーという製品です。

まとめ

Airという有名美容室プロデュースということで期待の高かった商品かと思いますが、内容としては有名サロンプロデュースらしい平凡さでした。

この手のプロデュースものあるあるですが、中身は本当にありきたりで、パッケージやコマーシャルに全振りする、まさに王道的商品です。

感触に力を入れてるだけあって、第一印象は決して悪くないようにしているのがミソ。ブランドイメージと感触でほぼ完結し、細かいことは気にならない顧客向けに適したトリートメントといえるでしょう。