総合点
2.69総合ランク
2911個中 843位成分数
34植物エキスの数
3コスパ
0安全性
0素材の品質
0洗浄剤の品質
0洗浄力
0髪補修力
0育毛力
0使用感の良さ
0エイジングケア
0ホワイトニング効果
0保湿効果
0スキンケア力
<0環境配慮
0浸透力
0即効性
0持続性
0ツヤ感
0サラサラ感
0特に優れた素材
0注意が必要な素材
0メーカー
-ブランド名
モウダス容量
180ml参考価格
6136円1mlあたり
34.1円ASIN
B09WK8G875発売日
20220326KaisekiID
8452全成分
180mlで6000円超えという超高額系シャンプー。
その値付けの理由は品質の高さでしょうか。それとも別の理由が・・?
まず内容的には医薬部外品である、ということがコスト増の一端となっています。医薬部外品であることで、有効成分による効能を謳うことが可能となります。
とはいえ、有効成分はグリチルリチン酸2Kやサリチル酸という目新しさのないものではありますが・・。
アミノ酸系洗浄剤ベースのシャンプーで、どちらかといえばさっぱり系。
メントールの清涼感、クオタニウム-33のツヤ、植物エキスの血行促進作用や、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコールによる清涼感の持続性が特徴のようです。
保湿効果も比較的期待できそうですね。
高額であるわりには、シャンプーのクオリティは普通であるということがデメリットに感じます。
コストがかかっている、と言えるのは医薬部外品であることや、アミノ酸系ベースであることくらい。
それ以外は、特段値段に響くほどのクオリティが含まれているほどではないように感じます。
もちろん、アミノ酸系シャンプーとして一般的な安いシャンプーよりメリットがある部分もありますが、6000円払うほどの価値は・・。
シャンプー解析ドットコム・カイセキストア+などを運営。