解析結果

パンテーンミセラー ピュア&クレンズシャンプー

カテゴリ:シャンプー

パンテーンミセラー ピュア&クレンズシャンプー
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総合ランク

2219個中 2023

総合点

2.81
2.81

1mlあたり

1.8
コスパ
3.3

口コミの評価

3.45
口コミ数 10件
3.5
パンテーンミセラー ピュア&クレンズシャンプー解析チャート

DATA口コミによる評価

ハホニコ・ハッピーライフ

SAFETY成分安全性リスク

要注意 27 / 100 フラグ成分 3 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(3件)
SVHC EU REACH 高懸念物質
メチルクロロイソチアゾリノン
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、安息香酸Na
EWG 平均 3.5 最高 8 / 10(22件評価済み)
スコア3以上:EDTA-4Na(4)、PEG-60アーモンド脂肪酸グリセリル(4)、PG(4)、キシレンスルホン酸Na(4)、コカミドMEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、セイヨウハッカ油(5)、ハッカ葉油(5)、メチルイソチアゾリノン(8)、メチルクロロイソチアゾリノン(7)、ラウリル硫酸Na(8)、ラウレス硫酸Na(6)、リノールアミドプロピルPGジモニウムクロリドリン酸(3)、安息香酸Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

26

植物エキスの数

3

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

2
広告を含みます。

商品説明

パンテーンミセラー ノンシリコンシャンプー地肌クレンジング成分「ミセラー粒子」配合で、髪と地肌の毛穴の目に見えないミクロな汚れまでマグネット吸着。しっかり洗い流します。 ミクロの泡が地肌の毛穴に入り込み、地肌と髪のべたつきを取り除きます…
広告を含みます。

ANALYZEDパンテーンミセラー ピュア&クレンズシャンプーの解説

これならシリコン入りシャンプーの方がずっとマシ。

パンテーンらしさ全開

このシャンプーは、パンテーンらしい特徴が存分に発揮されています。ラウレス硫酸Na+ラウリル硫酸Naという組み合わせは、強烈な浸透力と洗浄力を持ち、保湿成分を一掃してしまうという悪夢のような処方となっています。

さらに、ハッカやメントールなどの清涼成分は、バリア機能を失った肌に刺激を与えやすく、その他の成分も肌に刺激を与えそうなものばかりです。ラウリル硫酸ナトリウム自体が肌に刺激を与え、他の成分も刺激の原因となることがあります。

唯一の見所は、シリコンの代わりに配合されているリノールアミドプロピルPGジモニウムクロリドリン酸です。この成分はシリコンのようなコーティング効果を持ちながら、ダメージ部分に吸着する性質もあります。これによって、質の悪い洗浄剤をごまかす効果がありますが、賞賛されるべきものではありません。

しかし、残念ながら、優れた素材があっても、それ以上のデメリットをもたらすベース洗浄剤のため、全体的な評価は低くなっています。

全シャンプーの中でもかなり下の下

過去のパンテーンの製品を見てもわかるように、このシャンプーのクオリティは相変わらず非常に低いです。シャンプーを選ぶ際には、まったく選択肢に入らない商品と言えるでしょう。

海外のミネラル分の多い硬水地域では、仕方なく使用する場合もありますが、日本の軟水環境では、このような硬水地域専用の安価な商品を使用することはデメリットを2倍から3倍に増やす結果となります。

シャンプーには、目に見えないミクロな汚れを完全に取り除く必要はありません。すべてを取り除けば、乾燥した砂漠地帯のような状態になってしまいます。それはシャンプーの本来の役割ではありません。

シャンプーは、適切な洗浄を行いながら、バリアを保つことが重要です。ほとんどの汚れはお湯で十分に落ちます。

正しい視点でシャンプーを選びましょう。正しい目を持てば、このパンテーンの商品が自分に適さないことが明らかです。

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