解析結果

パンテーンミセラー ピュア&ローズシャンプー

カテゴリ:シャンプー

パンテーンミセラー ピュア&ローズシャンプー
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総合ランク

2219個中 2046

総合点

2.77
2.77

1mlあたり

1.8
コスパ
3.3

口コミの評価

2.34
口コミ数 3件
2.3
パンテーンミセラー ピュア&ローズシャンプー解析チャート

DATA口コミによる評価

SAFETY成分安全性リスク

要注意 30 / 100 フラグ成分 3 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(3件)
SVHC EU REACH 高懸念物質
メチルクロロイソチアゾリノン
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、安息香酸Na
EWG 平均 3.4 最高 8 / 10(19件評価済み)
スコア3以上:EDTA-4Na(4)、PEG-60アーモンド脂肪酸グリセリル(4)、PG(4)、キシレンスルホン酸Na(4)、コカミドMEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、メチルイソチアゾリノン(8)、メチルクロロイソチアゾリノン(7)、ラウリル硫酸Na(8)、ラウレス硫酸Na(6)、リノールアミドプロピルPGジモニウムクロリドリン酸(3)、安息香酸Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

23

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

2
広告を含みます。

商品説明

ミセラーシリーズ 地肌クレンジング 地肌すっきり、髪なめらかツヤツヤ 。プロビタミンB5 *2 とB3 *3 配合のパンテーンミセラートリートメントが、髪の芯まで浸透。3つの成分無添加 ノンシリコン パラベン無添加 無着色ローズウォータ…
広告を含みます。

ANALYZEDパンテーンミセラー ピュア&ローズシャンプーの解説

地肌をどこまでクレンジングすれば気が済むのか

ダメっぷりが半端じゃない。

ラウレス硫酸Na+ラウリル硫酸Naベースという、文句なしに粗悪品クオリティなシャンプーです。

浸透性が高く、洗浄力が高すぎるこの洗浄剤は言うまでもないですが、キシレンスルホン酸NaやPEG-60アーモンド脂肪酸グリセリルも含まれることから想像よりも著しい脱脂をされそうな処方となっています。

要するにシャンプーとしてはハゲしすぎるわけです。

洗浄剤のダメっぷりに尽きる

パンテーンと言ったら、P&Gと言ったらラウリル硫酸Na、というくらいもはや代名詞的なだめ処方が特徴です。

なぜこんな処方にするかといえば、コストが安いから。これは当然一番の理由だと思います。

次に、硬水環境の欧米地域向けに、石けんの代替として使われている、ということ。

石けんは硬水(ミネラル分が多い水)だとまったく泡立たず、洗浄剤として機能しません。そこで、ラウリル硫酸ナトリウムだったわけです。

ただ、ラウリル硫酸ナトリウムは浸透性の高さゆえに皮膚疾患患者を大量に生み出してしまい、もうあまり使われなくなってしまった経緯があります。未だに主役として使い続けているのは、数少ない海外メーカーくらいもの。

まして日本で、軟水地域でこのような洗浄剤を使うメリットってあるんでしょうか?

 地肌クレンジングが目的でもNG

こちらの商品の説明を見てみると、地肌クレンジングが主目的のようです。

たしかに、相当なクレンジングが可能でしょう。皮脂や一般的な汚れのみならず、シリコン系の残留物にも強みがありそう。

そう聞くと、毛穴をクリーンにできて良さそう、と思う方も多いと思いますが、実際には脱脂しすぎで皮膚疾患の心配をするほうが先です。

前述したように、海外ではすでに大量の皮膚疾患を引き起こした実績があるわけです。

少なくても、肌の健康のためには絶対にNGだと認識すべきでしょう。

髪の健康には完全にマイナス

ヘアケア面で考えても最悪のシャンプーの1つです。

脱脂が強すぎ、浸透性が高すぎ、ケア成分も乏しく、髪には敵でしかないようなシャンプーだと言って過言ではありません。使ってみればわかると思います。

唯一、リノールアミドプロピルPGジモニウムクロリドリン酸というダメージ部吸着系シリコーンが感触をいくらかマシなものにしてくれますが、それを差し引いても洗浄剤のマイナスが強すぎます。

どの角度から見てもおすすめするには値しない物体だと言うよりほかないようです。

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