カテゴリ:洗い流さないトリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
株式会社MTG(日本)ブランド
リファ(ReFa)容量
80ml参考価格
2350円1ml単価
29.4円JAN
4974011813736ASIN
B0DT6675XVID
11523シリーズ名
リファロックオイル公式サイト
公式サイトを見る全成分
商品説明
【Amazon公式ストア限定 80mL】リファロックオイル/ReFa LOCK OIL (80ml)株式会社MTG(日本)
■ 総合3.97点|軽い使用感に振り切った処方

洗い流さないトリートメント内の順位
705個中31位
上位 5%(トップクラス)
安全性の判定
注意が必要な成分 1つ(EWG3以上: トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル(4))
解析チームです。今回は『ReFa ロックオイル』を見ていきます。
成分表の大半は植物オイルで、使用感と保湿力が圧倒的な評価です。一方で髪補修力は2.4点にとどまります。気になるのは『オイル主体の成分表で、熱による補修はどこまで期待できるのか』という点です。答えは成分表にあります。
ReFa ロックオイルは、使用感と保湿力が圧倒的な、ツヤ出しと整髪向けのヘアオイルです。総合点は3.97点で平均を1.0点上回り、806個中31位に入ります。成分表の大半を軽い植物オイルが占め、サラッとした手触りとしっとり感を両立させています。
注目は、土台になるサフラワー油、熱で髪に働くラクトン2種、セラミドに似た働きの保湿成分です。
オレイン酸を約80%に高めたベニバナの油で、髪の表面を包んで水分の逃げを抑えます。メーカーが挙げる18種のオイルの中でも最初に書かれ、処方の土台です。EWGは2で、酸化への強さは通常のサフラワー油の3〜5倍とされます。つけるとサラッと広がり、毛先に重さを残さずツヤだけが出ます。使用感5.1点(平均3.0点)の高さは、この軽さが支えています。
ドライヤーやアイロンの熱で髪のケラチンと結びつき、傷みのすき間を埋める成分です。成分表では23番目と24番目で、中盤より後ろに並びます。どちらも推奨配合量は0.1〜3%の範囲で、少量で使う成分です。熱を当てたあと、指通りがなめらかに変わるのが使い心地です。ただし髪補修力は2.4点(平均3.0点)で、後ろの配合順がそのまま点に出ました。
植物ステロールとアミノ酸でできた成分で、セラミドに似た構造を持ちます。髪のうろこ同士をつなぐ脂を補い、手触りをなめらかにします。成分表では28番目で、すぐ前の27番目にも似た系統の保湿成分があり、しっとり感を支えます。保湿力5点(平均3.0点)は、オイルの量に加えてこうした成分が押し上げています。
全体的な安全性は5点(平均3.0点)で圧倒的に高く、感作性やアレルゲン性、内分泌かく乱の疑いで該当する成分はありません。そのうえで、次の3点を押さえておくと安心です。
環境面では、マイクロプラスチックに該当する成分はなく、生分解性は平均0.82で易分解の水準です。
使用感5.1点(平均3.0点)は圧倒的です。成分表の最初の5つが、サラッと広がる軽いオイルとエステルで固められているためです。後半に並ぶ植物オイルも、べたつきの少ないものが中心です。
口コミ面では、@cosmeスコアが5.3(7点満点)と高めで、ベストコスメの殿堂入りという受賞歴もあります。軽くまとまる使い心地という解析結果と一致します。
髪補修力2.4点(平均3.0点)は要注意で、ここが弱点です。熱で働くラクトン2種は23番目と24番目と後ろにあり、髪の内側を満たすタンパク質系の成分は成分表に見当たりません。
前書きの疑問に答えるなら、熱による補修は期待できるものの、ツヤ出しに添える程度です。傷みをしっかり直したい日は、洗い流すトリートメントを主役にして、このオイルをドライヤー前に重ねる使い方が合います。
18種の植物オイルをなじませる設計は、仕上げの数分を気持ちよくするための処方に見えます。上位に軽いオイルが続くので、塗った直後から毛先がサラッとまとまり、ツヤが出ます。熱で働く補修成分は後ろの位置にあるため、傷みを内側から直す働きまで求めすぎないほうがよいと考えます。
ヘアオイルを選ぶときは、ツヤや束感といった見た目の仕上がりと、傷みを直す働きを分けて見ると選びやすくなります。オイルは髪の表面を包んで水分の逃げを抑えますが、傷んだ内部を満たすのはタンパク質系の成分です。このロックオイルは表面を整える側に強く、内部の手当ては別のケアで補う形になります。
使うときは、ドライヤーを当てる前に毛先を中心になじませると、熱で働く成分にも出番が回ります。根元までつけるとぺたんとしやすいので、手に残った分を表面にのせるくらいから始め、量を少しずつ足してください。
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