レヴール / Reveur ゼロ モイスト カチオンフリートリートメントの解析結果

総合順位

436

総合得点 5点満点

2.37
成分数エキス系特効ダメ
42400
  • レヴール / Reveur ゼロ モイスト カチオンフリートリートメントの詳細情報
  • レヴール / Reveurの関連商品
  • [JANコード] 4560249794932
  • [商品ID] 6695
  • [容量] 400ml
  • [参考価格] 972円
  • [1mlあたり] 約 2.43円

レヴール / Reveur ゼロ モイスト カチオンフリートリートメント解析チャート

レヴール / Reveur ゼロ モイスト カチオンフリートリートメントの解説

モイスト感と滑りは感じられる

使用感に関してはカチオンフリーを感じさせない



ただしダメージ部を補修する能力は低い

第一印象としてはしっとり感を十分に感じさせるトリートメントですが、洗い流した時に思ったようなコンディショニング効果が得られない可能性があります。

カチオンフリー=陽イオン界面活性剤がないという意味と理解していますが、

それはすなわち髪のダメージ部分に選択的に吸着して補修効果のベースになる材料がない、ということになります。



なのではちみつやクインスシードエキス、イヌラクリスモイデエキスなどなどのしっとり感が伝わったとしても髪に定着しづらいという印象はあります。

救いとしてはアルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHClがアミノ酸系両性界面活性剤としてわずかにカチオンな性格を持っているので、多少ですがコンディショナー的効果があるということ。





しっかりした土台を築かずに、その上にいくらコーティング成分や補修成分を乗せても仕上がりがイマイチという結果になりがちでしょう。

カチオンフリーというのは安全性を考慮した考え方だと思いますが、シャンプーに洗浄剤がなければ洗えないのと同じでトリートメントにはある意味必須と言えるベース成分です。

カチオンフリーを念頭に置くのであれば、それに変わるような働きをする成分をドンと据えるべきでしょう。

この製品にはそういった要素が少し薄いように見られるので、しっかりした髪のケアを目指すのであれば少し力不足と言えるかもしれません。

レヴール / Reveur ゼロ モイスト カチオンフリートリートメントの全成分

1

2セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

3イソペンチルジオール

3-メチル-1,3-ブタンジオール。溶剤として主に使われ、抗菌性、保湿性を付与する面もある。

4ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

5ステアリルアルコール

オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。

6アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl

N-[3-アルキル(12,14)オキシ-2-ヒドロキシプロピル]-L-アルギニン塩酸塩。アミノ酸系の両性界面活性剤。帯電防止、柔軟性、保湿、ダメージ部洗濯吸着など、カチオン界面活性剤のような特徴を持ちながら低刺激という素材です。優れた滑り特性によりシリコーンの代替としても使われる素材。

7ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

8シクロペンタシロキサン

環状シリコーンであり、揮発性を有する。蒸発すると皮膜が形成されるタイプで、さらっとした軽い感触を残す性質がある。

9香料

香りづけ。

10エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

11ステアレス-20

12イソステアリン酸ポリグリセリル-10

高温安定性に優れた可溶化剤。

13ステアリン酸PEG-45

14ポリクオタニウムー50

15ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

16テトラ(ヒドロキシステアリン酸/イソステアリン酸)ジペンタエリスリチル

17ヒドロキシエチルセルロース

18クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

19EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

20BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

21サッカロミセス/コメ発酵液

22乳酸

23PEG-200水添ヒマシ油

24トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

酸化に対して安定な多価アルコール脂肪酸エステルで、べたつかない軽い感触を与える。

25ハチミツ

保湿・吸湿性を持つ滑らかな感触を残す特徴。ビタミン・ミネラル・アミノ酸・抗菌成分など180種類以上の成分を含む美容効果にうれしい成分でもあります。

26クインスシードエキス

バラ科のマルメロの種子から得たエキス。高い保水作用があり、増粘剤としても使われる。皮膚収れん作用も。

27ビフィズス菌培養溶解質

28フラガリアチロエンシス果汁

29イヌラクリスモイデエキス

30レシチン

天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

31乳酸桿菌/ダイコン根発酵液

32DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

33ポリビニルアルコール

34フラーレン

フラーレンは、多くの抗酸化成分のように自らが酸化されるタイプではなく、活性酸素を吸着させて酸化を防ぐ。 作用できる活性酸素の種類が多く、お肌の表面を10時間以上も活性酸素を掃除してくれる。また、紫外線吸収剤の多くのように紫外線により壊れてしまう(分解してしまう)こともなく、安定性と持続性が大変優れる。ビタミンCの172倍といわれる抗酸化力で、老化の原因となる活性酸素を無害化します。共有結合結晶であるダイヤモンドやグラファイトとは異なり、数十個の原子からなる構造を単位とする炭素の同素体である。物理的に極めて安定で、水や有機溶媒に溶けにくい性質を持つため、利用開発の難易度が高い。

35硫酸Al

36セルロースガム

37ローヤルゼリー

38PVP

ポリビニルピロリドンのこと。皮膜形成剤で肌や髪にハリ・コシを与える目的で配合される。ただ、吸湿するとハリが失われやすく、持続性に難あり。

39塩化Na

40キサンタンガム

微成分により生成される多糖類です。親水性コロイドとして水系の製品の増粘剤として働きます。温度耐性、pH耐性が高い。

41フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

42メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

販売元による宣伝文

髪にみずみずしいうるおいをもたらす厳選された成分を配合。
毛先までしっとりまとまる、なめらかでツヤのある美しい髪へと導きます。
●カチオン界面活性剤フリー●アミノ酸


レヴール / Reveur ゼロ モイスト カチオンフリートリートメントを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。