解析結果

スクイズマジック フレグランスシャンプー ピンクブーケの香り

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2144個中 1798

総合点

2.36
2.36

1mlあたり

4
コスパ
2.0

カテゴリ内順位

84%以内
1,796位 / 2,144製品中
上位
スクイズマジック フレグランスシャンプー ピンクブーケの香り解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

SVHC高懸念・IARC発がん性・EU規制の成分が検出されました(3件)

個人差要因皮膚感作性6件・アレルゲン2件・経皮吸収42件

リスクスコア 14/100 | ! フラグ成分 3 | EWG 32件評価済み
SVHC メチルクロロイソチアゾリノン
IARC アロエベラ葉エキス
EU規制 メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、アルテア根エキス(3)、エタノール(3)、コカミドDEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ココイルグリシンNa(3)、タチジャコウソウ花/葉エキス(3)、ポリクオタニウム-7(3)、メチルイソチアゾリノン(8)、メチルクロロイソチアゾリノン(7)、ラウレス硫酸Na(6)
リスクスコア
14 / 100
解析安全性値
0.5 / 5
EWG スコア
平均 2.6 最高 8
フラグ成分の詳細(3件)
SVHC EU REACH 高懸念物質
メチルクロロイソチアゾリノン
IARC WHO 発がん性分類
アロエベラ葉エキス
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1A 2件
メチルイソチアゾリノン・メチルクロロイソチアゾリノン
アレルゲン香料
2件検出
ラベンダー花エキス・ローズマリー葉エキス
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
83%
易分解性
経皮吸収リスク
34%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 42
植物エキス 14
コスパ
2.0
安全性
2.4
素材の品質
2.6
洗浄剤の品質
3.7
洗浄力
3.2
髪補修力
1.1
育毛力
1.1
使用感の良さ
2.8
エイジングケア
3.1
ホワイトニング
2.7
保湿効果
3.5
スキンケア力
1.6
環境配慮
2.4
浸透力
3.3
即効性
4.2
持続性
3.1
ツヤ感
3.7
サラサラ感
4.0
優れた素材 0
注意素材 1
広告を含みます。

商品説明

●華やか香る、ピンクブーケの香り。 ●やさしい泡がダメージ髪を包み込み、毛先までしっとり洗い上げます。
広告を含みます。

ANALYZEDスクイズマジック フレグランスシャンプー ピンクブーケの香りの解説

フレグランスシャンプーと呼ばれるものにまともなものはない

シャンプーの売りが香りだとか言っているモノは揃いも揃ってダメ。

ちょっと厳しい言い方になりますが、本当にそうです。

香りがどうだとか、そこばかり主張してくるシャンプーのほとんどはラウレス硫酸Naベースだったりしますよね。

つまり、お金がかかっていない性能の低いシャンプーであることがほとんどなのです。

こちらのスクイズマジックフレグランスシャンプーもご多分に漏れず。

もうゴリゴリの安っぽさを隠すこともなく、市販量産型の典型です。

香りだけで選ぶと痛い目を見る

香りの良さに惹かれて、もしこのシャンプーを使ったとしましょう。

そうすると、良い香りに包まれながら髪はボロボロ、そんな結果に端的に言うとなります。

何しろ洗浄力が強く、洗浄力の強さを緩和するような要素も非常に少ないため、食器用洗剤と言ったら言い過ぎですがそれに近いものという印象です。

市販の本当に安いシャンプーや、温泉に入った時の備え付けのシャンプーを使った時の感じ、といったらイメージが湧くでしょうか。

植物エキスの質の良さ、チョイスの良さにも触れたいのですが、それ以前にシャンプーのベース性能がひどいということで、あえてあまり言及しないことにします。

香りと同じで、何々というエキスはこんな効果がある!という話を聞くと良いシャンプーのように錯覚してしまう可能性があるからです。

なぜ香りだけで選ぶとだめ?

性能が低いと言う理由ですが、ラウレス硫酸Na、塩化Na,コカミドプロピルベタインという典型的な量産型コスト安セットがベースで、その他にこの性能の低さを補うような要素が非常に乏しいという全体像であるから。

洗浄剤の刺激や洗浄力の強さを緩和するような成分を加えて、少しでもましにしようという手法は様々なものがありますが、真の安物はそんなものに手を出しません。

まさに、清々しいほどの安物、それがスクイーズマジックフレグランスシャンプーなのです。

ピンクブーケの香りがどれだけ素晴らしかったとしても、これは本当に致命的であると考えます。

まとめ

シャンプーの基本はヒトを洗う洗剤です。

香りを判断基準の筆頭に持ってくるのはヤバいです。。