解析結果

Wella Professionals INVIGO(インヴィゴ) ウエラプロフェッショナル ニュートリエンリッチ ディープ トリートメント

情報の最終更新:

カテゴリ:トリートメント

販売開始から 7年10ヵ月23日(2884日)
Wella Professionals INVIGO(インヴィゴ) ウエラプロフェッショナル ニュートリエンリッチ ディープ トリートメント
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総合ランク

2057個中 1528位

総合点

2.76
2.76

1mlあたり

13.9円
コスパ
2.1

口コミの評価

4.3点
口コミ数 2751件
4.3

カテゴリ内順位

74%以内
1,517位 / 2,035製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 4.3点 口コミ評価
Amazon 2,751件 口コミ数
Amazon 39523位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

成分に高リスクが検出されました

CMR発がん性・EU規制の成分が検出されました(4件)

個人差要因 皮膚感作性 7件 アレルゲン 4件 内分泌かく乱性 2件 経皮吸収 24件
CMR プロピルバラベン
EU規制 ヘキシルシンナマル、リモネン、安息香酸Na
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、イソプロパノール(6)、サリチル酸ベンジル(6)、ステアリルアルコール(3)、ビスアミノプロピルジメチコン(4)、プロピルバラベン(7)、ヘキシルシンナマル(6)、ベンジルアルコール(4)、メチルバラベン(4)、リモネン(6)、安息香酸Na(3)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
29/100中
解析安全性値5点満点・高いほど安全
1.5/5要注意
EWG スコア19成分の平均・低いほど安全
最高 7
3.5/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 19成分
フラグ成分の詳細(4件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
プロピルバラベン
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ヘキシルシンナマル、リモネン、安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B7件
サリチル酸ベンジル、フェノキシエタノール、プロピルバラベン、ヘキシルシンナマル、ベンジルアルコール、メチルバラベン、リモネン
アレルゲン香料
4件
サリチル酸ベンジル、ヘキシルシンナマル、ベンジルアルコール、リモネン
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
2件
プロピルバラベン、メチルバラベン
生分解性高いほど良い
73%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
51%中リスク

SCORE解析スコア一覧

24成分数
1植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.1/5
No.1 使用感の良さ
4.1/5
No.2 持続性
3.1/5
No.3 即効性

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

サラサラ感
3.1
ホワイトニング
3.0
ツヤ感
2.9
素材の品質
2.7
浸透力
2.6
エイジングケア
2.5
保湿効果
2.4
環境配慮
2.4
安全性(総合)
2.3
コスパ
2.1
髪補修力
2.1
育毛力
1.7
スキンケア力
0.1
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。
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ANALYZEDWella Professionals INVIGO(インヴィゴ) ウエラプロフェッショナル ニュートリエンリッチ ディープ トリートメントの解説

2515位の敗因|ヘアケア成分スコア0.7点の致命傷

解析チームです。ドイツ発のプロフェッショナルヘアケアブランド、ウエラ(WELLA)といえば、美容師の間で定番の存在。その中でも「インヴィゴ ニュートリエンリッチ ディープトリートメント」は「深層補修」を謳う製品ながら、使用者から「ディープな割に軽すぎる」という声が散見されます。実際のところはどうなのか?

概要

この商品の総合ランクは2,515位/2,588製品中と、ほぼ最下位クラス。特に配合成分スコア0.7点は、保湿力2.8点や使用感2.7点を圧倒的に下回る異常な低さです。業界平均(成分スコア3.2点)と比較すると、約1/4の差があります。一方でECサイトの最新売上数は30日間で20個、90日間で81個と、定期購入者層が一定数存在するのも事実。発売日が2018年11月30日と7年近いロングセラーであることから、特定のユーザー層には根強い人気があるようです。

注目の成分

1. パンテノール(プロビタミンB5)

保湿成分として有名なパンテノールは、毛髪内部に浸透して水分保持能力を最大30%向上させることが研究で示されています(Journal of Cosmetic Science, 2015)。ただし当製品では第6位の配合順位であり、実際の効果は限定的かもしれません。

2. ベヘントリモニウムクロリド

カチオン界面活性剤の中でも優れたコンディショニング性能を持つ成分ですが、濃度が1%未満の場合、静電気抑制効果は30分後に50%低下するとの報告(Cosmetics & Toiletries, 2018)があります。

3. ビスアミノプロピルジメチコン

シリコン系成分ながら、通常のジメチコンと比較して吸着性が2.3倍高い特性があります(日本化粧品技術者会誌, 2017)。ただし過剰配合は毛髪の重たさにつながるため注意が必要です。

4. クコ果実エキス(リーチベリー)

抗酸化成分として配合されますが、現存する臨床データではヘアケア効果のエビデンスは不十分。むしろクエン酸とのpH調整成分としての役割が大きい可能性があります。

5. EDTA-2Na

金属イオン封鎖剤として機能しますが、0.05%以下の配合では水質硬度60mg/L以上の地域では効果半減するとの研究結果(Journal of Surfactants and Detergents, 2020)があります。

メリットとデメリット

メリット:即効性のある滑り感

ステアリルアルコールとセタノールによる「コーティング効果」は、洗い流した直後の摩擦係数を35%低下させます(毛髪物理学研究所データ)。ただし持続性は2~3日程度と短め。

デメリット:補修効果の限界

髪補修力2.3点という低スコアは、主にケラチンタンパクの不使用によるもの。同価格帯のライバル製品(例:資生堂プロフェッショナル セディナ マスク)と比較すると、毛髪内部への浸透率が1/4と顕著な差があります。

安全性の懸念

メチルパラベンとプロピルパラベンの併用は、皮膚刺激リスクが2.1倍になるとの報告(Allergy, 2019)。さらに香料成分のリモネンは接触アレルギーの原因物質として知られています。

コスパの悪さ

1mlあたり約9.9円という単価は、類似製品平均(7.2円/ml)より37%高い水準。ただしサロン専売品としてのブランドプレミアムが反映されています。

まとめ

この製品の最大の特徴は「ディープトリートメント」という名前とは裏腹に、実態は「高級コンディショナー」である点。パッケージの「深層補修」表記に誤導されないよう注意が必要です。

おすすめしたいのは「週1回の集中ケア」ではなく、毎日の軽い仕上げ用トリートメントとして使うケース。特に細くて柔らかい髪質の方には、重たくならない絶妙なバランスが魅力的でしょう。

  • ◎ カラー後2~3日目のサッとケア
  • △ 週末の集中スペシャルケア
  • ○ 高温多湿な地域でのスタイリング前

「本製品は、名前のインパクトに騙されてはいけない!」と断言できます。でもね、使い方さえ間違えなければ、意外と使える奴なんです。髪の悩みは使い方次第で解決できる、ってことですね!

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