Ingredient Analysis

ビスメトキシプロピルアミドイソドコサン

成分 50件の商品に配合 ID: 13249
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
+0

安全性
+20

素材の品質
+20

使用感
基本情報
成分名ビスメトキシプロピルアミドイソドコサン
INCI名Bismethoxypropylamido Isodocosane
化学式C27H55NO3
分子量441.73
由来合成
推奨配合濃度1〜5%
日本規制 化粧品原料
カテゴリ 成分
ビスメトキシプロピルアミドイソドコサンの分子構造
分子構造・化学式イメージ
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 ○ +20
成分の素材品質・配合価値
安全性 △ +0
肌・頭皮への安全性
補修力 ○ +20
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 △ +5
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 ○ +25
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 △ +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 ○ +20
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 △ +5
環境負荷・生分解性の評価

概要

髪内部に浸透しダメージ補修・柔軟化を促す油性コンディショニング成分

ビスメトキシプロピルアミドイソドコサンの解析

ビスメトキシプロピルアミドイソドコサンは、合成でつくられる油剤(油性のコンディショニング成分)だ。イソドコサン二酸という油に近い成分と、3-メトキシプロピルアミンを結びつけた構造をもち、髪になじみやすい性質があるとされる。

ヘアケア製品では、髪をやわらかくなめらかに整え、傷んだ髪の手触りを補うことを目的に配合される。公開中の商品ではトリートメントでの採用が最も多く、シャンプー、スタイリング剤、カラートリートメントにも使われている。シリコーンの代わりの油性成分として選ばれることもある。

日本では化粧品原料として使える成分で、一般には低刺激とされる。ただし、米国の成分安全性評価(CIR)やEWGの評価など、公的な安全性評価は見当たらない。どんな成分でも体質によっては合わないことがあるため、肌が敏感な人は少量から試すと安心だ。

この名前で調べる人の多くは、成分表示で見かけた長い名称が何なのかを知りたいのだと思う。答えは、髪の手触りをなめらかに整える目的で入る合成の油性成分である。危険性を強く示す情報は見当たらないが、効果の感じ方には個人差がある。全成分表示は配合量の多い順に並ぶのが基本なので、前のほうにあるほど主役に近い成分と見ればよい。

この成分が入った商品を選ぶときは、ほかの保湿成分や油分との組み合わせと、自分の髪の傷み具合や使い心地の好みを合わせて見るとよい。

相性の良い成分

シリコーン類・カチオン界面活性剤

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50件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)