情報の最終更新:
カテゴリ:洗い流さないトリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
EU規制の成分が検出されました(2件)
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
株式会社JIMOSブランド
SINN PURETÉ容量
50ml参考価格
4290円1ml単価
85.8円JAN
4573501391534ASIN
B0FM715L3WID
11612シリーズ名
トゥーグッド シルキースムースオイル発売年
2025年公式サイト
公式サイトを見る商品説明
SINN PURETE( シンピュルテ ) トゥーグッド シルキースムースオイル (The Lullaby(子守唄))[ ヘアオイル 美容室 専売 洗い流さないトリートメント キープ カラーケア 保湿 植物由来 サロン 専売 ]株式会社JIMOS
■ 総合2.99点|使用感は優秀、補修成分は8番目
![SINN PURETE( シンピュルテ ) トゥーグッド シルキースムースオイル (The Lullaby(子守唄))[ ヘアオイル 美容室 専売 洗い流さないトリートメント キープ カラーケア 保湿 植物由来 サロン 専売 ]](https://www.ishampoo.jp/Item_Img/11612.jpg)
洗い流さないトリートメント内の順位
759個中261位
上位 35%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 14つ(EWG3以上: イランイラン花油(4)、クスノキ葉油(5)、シクロペンタシロキサン(4))
解析チームです。今回は『SINN PURETE トゥーグッド シルキースムースオイル』を見ていきます。
使用感は4.3点と高い一方、髪補修力は1.7点と大きく離れています。気になるのは『熱で補修するという売り文句は、成分表のどこまで裏づけられるのか』という点です。答えは成分表にあります。
さらさらのツヤと香りを楽しむ仕上げ用のオイルで、傷みを直す力はやや物足りない商品です。配合成分のレベルは4.7点(平均3.0点)でトップクラスですが、髪補修力は1.7点で要注意です。総合点は2.99点で、平均とほぼ同じ位置にあります。
ナタネ由来の成分で、ドライヤーやアイロンの熱を合図に髪のたんぱく質と結びつき、傷んで空いた隙間を埋めます。この商品では8番目に入っており、推奨配合量は0.1〜2%と少量で働く成分です。使うと毛先がまとまり、うねりや広がりが落ち着く方向に働きます。ただ配合順が中ほどにとどまるため、補修力1.7点を押し上げるところまでは届いていません。
シクロペンタシロキサンをはじめ、1番目、4番目、5番目、7番目にシリコーンが並びます。髪の表面に薄い膜を張って指通りとツヤを出す油で、乾くと軽く仕上がる種類も混ざっています。塗ってもべたつきにくく、さらっとした手触りになることが、使用感4.3点の土台です。一方、髪の内側を直す働きはないので、補修力の点数は上がりません。
ビタミンCを油になじむ形にした成分で、美白の有効成分として承認されており、抗酸化の働きも知られています。12番目に入っていて、相性のよいビタミンEのトコフェロールも29番目にそろっています。オイルを塗った髪や頭皮の近くで、酸化しにくい処方を支える役目です。エイジングケア力が3.3点(平均3.0点)と標準を少し上回る理由のひとつです。
注意したいのは、香り付けに使われた精油に感作性の成分が集まっている点です。一方で、成分全体の生分解性は0.70と易分解で、環境への負担は低めです。
配合成分のレベルは4.7点(平均3.0点)で、植物油が6種入り、EWGスコアは1〜2のものが中心です。ビタミンCの誘導体やビタミンE、カミツレ花エキスも加わり、成分の種類と質で点数が伸びました。
この質の高さは、ツヤと指通りの軽さに表れています。ただ、点数が高いのは油とシリコーンと植物エキスの顔ぶれであり、傷みを直す成分の量とは別の話です。
熱で働く補修成分は8番目で、推奨量も0.1〜2%と少ない配合です。成分表の大半は油とシリコーンで、髪の内側に入って補うたんぱく質などはほとんど見当たらず、補修力は1.7点(平均3.0点)です。
メーカーは「シンピュルテ内で高濃度」と説明していますが、これは同ブランド内の比較です。評価サイトの口コミ点数はデータにないため、メーカー説明との照合では、熱で補修する発想は成分表にあるものの、点数に響く量には見えず食い違います。
このオイルは、シリコーンと植物油が髪の表面を包み、さらっとしたツヤを出すところに価値があります。熱で働く補修成分も入っていますが、成分表の中ほどにあり、傷んだ髪を内側から立て直す役目までは担えません。
この手のオイルを選ぶときは、ツヤを出す油が成分表の上位を占めるのか、補修成分が上位に来るのかを見分けておくと、期待とのずれが小さくなります。上位に並ぶのが油とシリコーンなら、仕上げ向きのオイルです。
ドライヤーの前に少量を毛先へのばすと、熱を合図に働く成分を生かせると考えます。補修を本命にするなら別のトリートメントと重ね、このオイルは香りとツヤを足す最後のひと手間として使うところから始めてください。
まだ口コミはありません。最初の口コミを書いてみませんか。
口コミを書く