イクォライザー デイリーソープの解析結果

総合順位

1134

総合得点 5点満点

2.02
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
344100

イクォライザー デイリーソープ解析チャート

イクォライザー デイリーソープの解説

コンディショニング系のシャンプーだが?

弾力を強化させるゴマタンパクPGプロピルメチルシランジオールや、18-MEA類似作用のクオタニウム-33などの脇役が比較的存在感があるシャンプーですが、

洗浄剤の部分やいくつかの素材に品質のやや落ちる成分があります。
オレフィンスルホン酸Naと、その脱脂力を諌めるような洗浄剤の組み合わせが主体。



しっかりした洗浄力がベースで、刺激性を緩和させている、というイメージ。



その他に、前述のようなコンディショニング成分が配合されますが、



手触り優先で肌に刺激になるカチオン界面活性剤の配合や、少し配慮や近代的でないような素材が配合されていて、



全体的なクオリティは平凡なものに。





あまり安いシャンプーでもないので、今ひとつ手抜き・・ではないもののクオリティを追求しきれてない部分が目を引いてしまいます。

イクォライザー デイリーソープの全成分

1

2ココイルアラニンTEA

アミノ酸系アニオン界面活性剤です。コンディショニング効果を持ち、適度な洗浄性と安定した泡立ちが特徴。仕上がりはしっとり感やシルク系のさらりとした感触を残します。

3オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

4ラウリルベタイン

アニオン界面活性剤と併用することで増粘作用を与える。酢酸ベタイン型両性界面活性剤。

5PPG-2コカミド

コカミドDEAの代替成分として登場。コカミドDEAと比較して増粘性、低温・高温安定性、耐加水分解性に優れる。洗浄剤の補助的なポジション。

6グルタミン酸Na

7ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

8オリゴヒアルロン酸

9アルギニン

10グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

11アスパラギン酸

12加水分解ゴマタンパクPGプロピルメチルシランジオール

ゴマタンパクによる皮膜形成成分。優れた伸展性を持ち、即効性ある抗シワ作用や髪の弾力性向上に役立ちます。メチオニンやシスチンなどのアミノ酸を含みます。

13ポリアスパラギン酸

14セラミド2

15クオタニウム-33

クオタニウム-33はエチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム液(1)という名称で、18-MEA(18−メチルエイコサン酸)という髪のキューティクルを保護している脂質成分を多く含む、羊毛由来のコンディショニング成分です。髪の艶、キューティクルのめくれなどを接着剤のように防止し、髪を保護する役目を果たします。

16コレステロール

羊毛脂由来の成分で、ラノリンに多く含まれる。保湿効果を付与。

17プロリン

18ペルシアグルミ種子エキス

19グルカンオリゴサッカリド

・α-グルカンオリゴサッカリドはマルトースとショ糖を縮合して得たオリゴ糖で、皮膚の常在菌のバランスを調整。有益な常在菌だけを特異的に繁殖させる作用で、皮膚のpHを弱酸性に維持。

20BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

21ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

22DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

23セテアレス-60ミリスチルグリコール

別名ポリオキシエチレンセトステアリルヒドロキシミリスチレンエーテル。ゲル化・増粘作用を製品に与え、泡立ちを増したり、粘度を高めたりする素材です。

24クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

25ポリソルベート20

モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン。食品添加物に用いられるような乳化剤であるが、やや古い材料で昨今のより機能的な乳化剤と比べるとチョイスが古めかしい感が否めない。

26安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

27メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

28プロピルパラベン

29エチドロン酸

30PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

31ジステアリルジモニウムクロリド

ソフトで滑らかなタッチの4級カチオン界面活性剤。帯電防止効果が優れる。

32赤227

33青1

34香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

アミノ酸系洗浄剤ベースのマイルドで豊かな泡のヘアサロン向けシャンプーです。ダメージ毛をしっとりしなやかに洗い上げます。

イクォライザー デイリーソープを実際に試してみた。

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シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。