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インフィニティ ヘアクチュール iDEA2

情報の最終更新:

カテゴリ:トリートメント

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総合ランク

2056個中 2014位

総合点

1.39
1.39

1mlあたり

9.7円
コスパ
0.8

カテゴリ内順位

99%以内
2,014位 / 2,035製品中
上位

DATA口コミ・販売データ

@cosme 1件 口コミ数

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因 皮膚感作性 4件 内分泌かく乱性 1件 経皮吸収 39件
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ PG(4)、アモジメチコン(3)、イソプロパノール(6)、エタノール(3)、ジココジモニウムクロリド(4)、ジメチコン(3)、トリエチルヘキサノイン(3)、フェニルトリメチコン(3)、ミネラルオイル(4)、メチルパラベン(4)、ラウレス‐4(4)、ラウレス硫酸Na(6)、安息香酸Na(3)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
5/100低
EWG スコア25成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.6/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 25成分
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B4件
ジココジモニウムクロリド、フェノキシエタノール、メチルパラベン、ラウレス硫酸Na
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
1件
ポリクオタニウム‐39
内分泌かく乱性
1件
メチルパラベン
生分解性高いほど良い
71%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
38%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

40成分数
9植物エキス
1優れた素材
1注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.3/5
No.1 即効性
4.3/5
No.2 持続性
3.5/5
No.3 浸透力

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

ホワイトニング
2.8
安全性(総合)
2.6
育毛力
2.2
髪補修力
1.1
使用感の良さ
0.9
コスパ
0.8
環境配慮
0.5
保湿効果
0.4
サラサラ感
0.4
ツヤ感
0.3
エイジングケア
0.2
素材の品質
0.1
スキンケア力
0.1
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
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ANALYZEDインフィニティ ヘアクチュール iDEA2の解説

植物エキスのクオリティはすごい。しかし・・・

ヘアケア剤としてはしっとり重めの仕上がりを目指したもの。

油性感の強いミネラルオイルをはじめ、アモジメチコンや複数の4級カチオン界面活性剤のミックスで構成され、もったりと包み込むオイルコーティングというタイプのトリートメントですね。

注目に値する植物エキスのクオリティ

このトリートメントの中でひときわ目を引くのが、ツボクサ、芍薬、紅景天エキス、エーデルワイス、センキュウ、孟宗竹たけのこ皮エキスといったかなりクオリティの高い植物エキスの数々。

エイジングケアには相当に役に立つであろうクオリティーを秘めていますが、いかんせん髪の毛に使っても何のメリットもありません。

髪の毛に対する薬効は?

髪の毛に対してエイジングケア効果を与えようとしても、すでに核も失った死んだ細胞の集まりである髪の毛に何らメリットはありません。せいぜい油分補給ぐらいといったところでしょう。

ですので、実質的には前述した油性感の強い成分やアモジメチコン、4級カチオン界面活性剤のミックスなど、かなり髪に蓄積性のある素材が効果を発揮するということになりそう。

そのため、ダメージケアというより、髪全体をしっかりと油分で包み込み、かつ蓄積していくということで繰り返し使うほど髪のツヤや指通りが悪化していく可能性が高いタイプのトリートメントでしょう。

しっかりとダメージ部分を集中的に補修して、その上に均一なコーティングを施す、という理想的なトリートメントとはかなり違うものといえそうです。

言い方を変えれば雑に油を塗りつけるようなイメージでもあり、この僅かな量のトリートメントがもたらすメリットはあまり大きくないように見えます。

まとめ

強いて言えばこのトリートメントのクオリティは植物エキスにあり、しかしその植物エキスが活かされる場面がないというのが致命的です。

仮に頭皮にこのトリートメントを塗りつければ、4級カチオン界面活性剤の副作用である脱毛効果が先に働いてしまうことになり、エイジングケアも何もあったものではないのです。

そういう意味では詰めが甘く、そもそもヘアケアにあまり関心がないような設計ですので、必然的にオススメしたくなるタイプのトリートメントではありません。

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