解析結果

インフィニティ ヘアクチュール iDEA2

カテゴリ:トリートメント

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総合ランク

1987個中 1951

総合点

1.39
1.39

1mlあたり

9.7
コスパ
0.8

カテゴリ内順位

99%以内
1,967位 / 1,987製品中
上位
インフィニティ ヘアクチュール iDEA2解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 1 口コミ数

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性4件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収39件

リスクスコア 5/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 25件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ PG(4)、アモジメチコン(3)、イソプロパノール(6)、エタノール(3)、ジココジモニウムクロリド(4)、ジメチコン(3)、トリエチルヘキサノイン(3)、フェニルトリメチコン(3)、ミネラルオイル(4)、メチルパラベン(4)、ラウレス‐4(4)、ラウレス硫酸Na(6)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
5 / 100
EWG スコア
平均 2.6 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 4件
ジココジモニウムクロリド・フェノキシエタノール他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
1件検出
ポリクオタニウム‐39
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
71%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
38%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 40
植物エキス 9
コスパ
0.8
安全性
2.6
素材の品質
0.1
髪補修力
1.1
育毛力
2.2
使用感の良さ
0.9
エイジングケア
0.2
ホワイトニング
2.8
保湿効果
0.4
スキンケア力
0.1
環境配慮
0.5
浸透力
3.5
即効性
4.3
持続性
4.3
ツヤ感
0.3
サラサラ感
0.4
優れた素材 1
注意素材 1
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ANALYZEDインフィニティ ヘアクチュール iDEA2の解説

植物エキスのクオリティはすごい。しかし・・・

ヘアケア剤としてはしっとり重めの仕上がりを目指したもの。

油性感の強いミネラルオイルをはじめ、アモジメチコンや複数の4級カチオン界面活性剤のミックスで構成され、もったりと包み込むオイルコーティングというタイプのトリートメントですね。

注目に値する植物エキスのクオリティ

このトリートメントの中でひときわ目を引くのが、ツボクサ、芍薬、紅景天エキス、エーデルワイス、センキュウ、孟宗竹たけのこ皮エキスといったかなりクオリティの高い植物エキスの数々。

エイジングケアには相当に役に立つであろうクオリティーを秘めていますが、いかんせん髪の毛に使っても何のメリットもありません。

髪の毛に対する薬効は?

髪の毛に対してエイジングケア効果を与えようとしても、すでに核も失った死んだ細胞の集まりである髪の毛に何らメリットはありません。せいぜい油分補給ぐらいといったところでしょう。

ですので、実質的には前述した油性感の強い成分やアモジメチコン、4級カチオン界面活性剤のミックスなど、かなり髪に蓄積性のある素材が効果を発揮するということになりそう。

そのため、ダメージケアというより、髪全体をしっかりと油分で包み込み、かつ蓄積していくということで繰り返し使うほど髪のツヤや指通りが悪化していく可能性が高いタイプのトリートメントでしょう

しっかりとダメージ部分を集中的に補修して、その上に均一なコーティングを施す、という理想的なトリートメントとはかなり違うものといえそうです。

言い方を変えれば雑に油を塗りつけるようなイメージでもあり、この僅かな量のトリートメントがもたらすメリットはあまり大きくないように見えます。

まとめ

強いて言えばこのトリートメントのクオリティは植物エキスにあり、しかしその植物エキスが活かされる場面がないというのが致命的です。

仮に頭皮にこのトリートメントを塗りつければ、4級カチオン界面活性剤の副作用である脱毛効果が先に働いてしまうことになり、エイジングケアも何もあったものではないのです。

そういう意味では詰めが甘く、そもそもヘアケアにあまり関心がないような設計ですので、必然的にオススメしたくなるタイプのトリートメントではありません。

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