インフィニティ プレステジアス ウォッシング ミルクの解析結果 | シャンプー解析ドットコム 

インフィニティ プレステジアス ウォッシング ミルクの解析結果

総合点2.95
205個中125位
品質2 %
成分数47
1mlあたり36.7円 %
安全性3.6 %
エキス類15
詳細情報
  • インフィニティ プレステジアス ウォッシング ミルクの詳細情報
  • [発売日]
  • [JANコード] 4971710288292
  • [ランキング] 125位 205個中/
  • [ポイント(5点中)] 2.95点
  • [ジャンル] C
  • [容量] 150ml
  • [参考価格] 5500円
  • [1mlあたり] 約 36.67円
  • [商品ID] 7932
  • [ASIN]
  • [商品サイズ]
  • [商品重量] g
  • [成分数]47
  • [洗浄剤数]4
  • [エキス類]15
  • [特に優れた成分]2
  • [要注意成分]0
販売元による宣伝文
しっとりクリーミィで濃密な泡が瞬時にたち、素肌がみがきあげられたようなつるんとしなやかな肌に洗い上げる乳液仕立ての洗顔料
インフィニティ プレステジアス ウォッシング ミルク解析チャート

インフィニティ プレステジアス ウォッシング ミルクの解説

石けん好きには悪くなくても、洗顔料として理想的かは別問題。

ゴリゴリの石鹸洗顔料

乳液仕立ての石けん、そう言われるとマイルドな感じがすると思いますが、実際にはシンプルに石けんベースの洗顔料です。

あれこれと添加成分は多いのですが、端的に言えば石けん。

石けんで洗うということは?

石けんの特徴は、アルカリ性であるということです。

洗浄力がいたずらに強いというわけではなく、アルカリ性であることによって油分を溶かす効果が高い、という特徴なわけです。

顔を石けんで洗うと、肌本来の保湿成分を溶かしやすいのです。

例えば、ラウレス硫酸ナトリウムで洗ったとしたら。肌の表面は強力に洗浄されますが、分子量が大きいので肌の内部には一切浸透しません。そして弱酸性に調整できます。つまり、肌を理想的な環境に戻すのが早いということ。

石けんは、肌の内部から天然保湿成分を溶かし出します。アルカリ性なので、肌のアルカリ中和能で6時間以上かけて弱酸性に戻さなくてはなりません。0からのスタートではなく、マイナスからのスタートです。

どちらが肌に負担が少ないかは、火を見るより明らかでしょう。

石けんの悪影響を低減させるアイデアはある

この洗顔料に救いがあるとすれば、両性界面活性剤やアミノ酸系界面活性剤とミックスになっていること。

これによって幾分石けんの頼りなさをカバーできています。泡立ちや、洗浄性、突っ張りの低減といった要素を補っています。

ただ、アルカリ性であるという決定的な部分は変わりません。

植物エキスは優秀

インフィニティシリーズの注目すべき点は、その植物エキスの質の高さによるところが大きいでしょう。

ツボクサやショウブ根、センキュウ、紅景天根エキスをはじめ、高い整肌作用をもたらす成分がとても多く配合されています。単純に石けんだから肌に悪いことばかりではなく、メリットも加算される作りになっているのは嬉しいところ。

積極的にオススメはしない

洗顔料としてのオススメ度は、正直に言ってあまり高くありません。

石けんベースであることで失うものが大きく、メリットの部分がそれを補いきれているというでもありません。

ただ、純粋な石けん洗顔料と比べるとかなりマシです。石けん系しばりで選ぶのであれば、必然的に候補に入るでしょう。

石けんにこだわりがなければ、あえて選ぶべき選択肢ではないと考えます。

石けんしばりで選ぶならアリ。



洗顔料全体ではあまりオススメというわけではない。



石けんタイプにしては高額すぎる印象。

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防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。
安息香酸Na
ユリ科アロエベラの葉エキスです。創傷治癒、美白、抗炎症作用などを付与。
アロエベラ葉エキス
菖蒲(サトイモ科)の根から抽出したエキスです。抗菌、血行促進、発汗作用を付与します。また、免疫を増強する作用もあるといわれています。
ショウブ根エキス
セリ科ツボクサの葉から得たエキス。WHO(世界保健機構)が「21世紀の脅威的薬草」と呼ぶお墨付きエキスです。トリテルペン系サポニンであるアジアチコサイドにはコラーゲン生成促進、肌のターンオーバー促進効果、紫外線によるセラミド分解酵素生成を抑制。また、抗菌・抗酸化作用も優れているほか、ニキビ、肌荒れ、シワなどを防止する効果、美白効果など、幅広い作用を期待されます。
ツボクサエキス
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。含有量95%以上のものを濃グリセリンと呼びます。
グリセリン
アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。
ココイルメチルタウリンNa
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。
ラベンダー油
コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。
ジステアリン酸グリコール
マカデミアナッツ油
チャ葉から抽出したエキスです。抗菌作用が優れ、タンニンの収れん作用、ビタミン類の抗酸化作用、アミノ酸の保湿作用など付与します。
チャ葉エキス
カチオン化セルロース。シャンプーなどに配合してシリコンが吸着するのを促進する効果があります。植物由来成分。
ポリクオタニウム‐10
EDTA‐2Na
シソ科植物でタイムというハーブの名称の方が知られているかもしれません。防腐・殺菌作用をはじめ、血行促進、抗酸化作用を付与します。
タチジャコウソウ花/葉/茎エキス