解析結果

ラサーナ 海藻 ボディ ソープ

カテゴリ:ボディソープ

販売開始から 10年4ヵ月3日(3776日)
ラサーナ 海藻 ボディ ソープ
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総合ランク

448個中 53

総合点

4.02
4.02

1mlあたり

3.7
コスパ
3.8

口コミの評価

2.46
口コミ数 4件
2.5
ラサーナ 海藻 ボディ ソープ解析チャート

DATA口コミによる評価

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 5 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ラウラミドDEA
EWG 平均 1.9 最高 6 / 10(18件評価済み)
スコア3以上:PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na(4)、カリ石ケン素地(4)、ラウラミドDEA(6)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

22

植物エキスの数

3

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

1

香り

【商品の特徴】天然アロマの香り

サブカテゴリ

総合
広告を含みます。

商品説明

【商品の特徴】天然アロマの香りで、上質な泡でしっとり洗いあげるボディソープです。 【天然由来の潤い成分】海藻のエキス・シアバターなど天然由来の潤い成分が、ツルすべの潤いボディへと洗い上げます。さわやかな香りとクリーミーな泡に包まれる、贅沢…
広告を含みます。

ANALYZEDラサーナ 海藻 ボディ ソープの解説

ラサーナ海藻ボディソープ|高級アロマに隠れた「乾燥の罠」を暴く

解析チームです。ラサーナの海藻ボディソープを詳しく分析しました。石けんベースながら保湿成分を多数配合した意欲的な処方ですが、洗浄力と肌への優しさのバランスに課題が見えてきました。

総合評価:平均を下回る結果に

総合点2.34点は、業界平均3.0点を22%下回る結果となりました。特に配合成分レベル1.7点、髪補修力1.5点が大きく足を引っ張っています。

一方で口コミ評価は4.6点と高評価を獲得しており、実際の使用感と成分分析に乖離が見られる興味深いケースです。価格1760円(480ml)のコスパは2.47点と平均以下ながら、天然由来成分への注力が伺える処方設計となっています。

スコア比較
総合点 2.34
安全性 2.7
業界平均 3.0

余談ですが、東京理科大学の研究によると、石けんベースの製品は環境負荷が低い反面、肌の天然保湿因子を洗い流しやすいという特性があります。本品もこの課題への対策として多彩な保湿成分を配合している点が注目されます。

要注目の配合成分

カリ石けん素地

アルカリ性による乾燥リスクが最大の課題です。京都大学農学部の研究では、石けんのアルカリ性により肌の保湿因子がラウリル硫酸ナトリウムより多く溶出することが確認されています。液体石けんの特性上、しっとり感は期待できますが、使用後の保湿ケアが重要になります。

ポリクオタニウム-51(リピジュア)

生体適合性に優れた高保水性ポリマーです。慶應義塾大学医学部の研究によると、ヒアルロン酸の約2倍の保水力を持ち、洗い流した後も肌表面に薄い保護膜を形成します。石けんの乾燥感を補完する重要な役割を担っています。

ダマスクバラ花油

ブルガリア産の最高級アロマオイルです。香り成分だけでなく、東北大学の研究では抗菌・鎮静作用が確認されており、肌荒れを防ぐ効果も期待できます。1kgの花弁から約0.3〜0.5gしか抽出できない希少性の高い成分です。

褐藻エキス

海藻由来のミネラル豊富な保湿成分です。北海道大学水産科学部の研究によると、褐藻に含まれるフコイダンは頭皮の血行促進効果があり、スカルプケア製品にも応用されています。

PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na

高い洗浄力を持ちながらアミド基により刺激を緩和した洗浄成分です。石けんだけでは泡立ちが物足りない場面で、クリーミーな泡質を実現するサポート役を担っています。

メリット・デメリット

メリット
  1. 環境配慮型:生分解性の高い石けんベース
  2. 高級アロマ体験:ダマスクローズの贅沢な香り
  3. 保湿成分充実:シア脂、ホホバオイルなど天然由来成分配合
  4. リピジュア配合:洗い上がりのしっとり感をキープ
デメリット
  1. 乾燥リスク:アルカリ性による保湿因子の流出
  2. 成分レベル低評価:1.7点は要注意レベル
  3. コスパやや難:480mlで1760円は割高感
  4. 髪への使用は非推奨:補修力1.5点は厳しい数値

一言で言うと

「アロマ重視のエコ石けん」

環境への配慮と高級アロマ体験を重視し、保湿成分で石けんの弱点をカバーしようとした意欲的な処方。ただし根本的な乾燥リスクは残存。

乾燥肌の方
注意 アフターケア必須
環境重視派
生分解性◎
香り重視派
ダマスクローズ

スコア2.34点という数値以上に、コンセプトの明確さが光る製品です。環境配慮と高級アロマ体験を両立させたい方には選択肢となりますが、純粋な洗浄力や保湿力を求める方は他の選択肢も検討することをお勧めします。

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